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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【現代の老捨て場?】日本政府が全国7カ所に「ついの)
日本政府が全国7カ所に建設する「ついの住み」施設とは?
このQ&Aのポイント
- 日本政府が全国7カ所に「ついの住み」という施設を建設することを発表しました。
- 「ついの住み」とは、身寄りがなく自分で動けない老人を集める施設であり、都会の病院にいる待遇の悪い老人たちを早めに死なせるための場所です。
- この施設建設により、都会の病院の混雑解消や費用の軽減が図られると期待されています。
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質問者が選んだベストアンサー
老人ホームで健常な方は買い物にも図書館にも行動しやすい地域がいいですが、痴呆症や寝たきりまで進んだら空気の良い僻地でも構わないと思います。 家族が通うために駅までのお迎えバスが来るなど温泉地と隣接させてもいいかもしれません。 都会では家族全員でお見舞いするにも駐車場はない、子供がつまらないなどの欠点もあります。 介護職の住居費も都会では高くつくか遠距離で通勤費がかさみます。寮にして安く抑えればいいのでは。 孤独老人、生活保護で子供を介護に巻き込んで自滅するよりはそういった施設が建てやすくて数が増やせる事が大事です。 姥捨山だとはいえ介護がつくのと自宅で助けも見回りも来ないで床に這いつくばって動けなくなるのとどちらがいいのでしょう。集団施設ならば少なくとも冷暖房と食事がつきます。 つまりこれは福祉です。嫌なら入居しない自由はあります。
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- show1968
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回答No.1
えーそーなの!知りませんでしたねー!! でも、必要でしょう。 あんまり田舎過ぎると、介護士来なくなりますから ほどほどにはしないとダメですけどね。 田舎に雇用を生み出す事でなんとかしようというのではないですか。 都会より、田舎の方が家賃安いですから、 施設の経費も安く済みますし、 生かさず殺さずで、老人を食い物にしようっていう、 金儲け主義から引き離すという点でも効果的でしょう。 薬漬け、点滴漬けと、どちらがいいかってだけの事だと思いますね。
お礼
みなさん回答ありがとうございます まあ今でも拘束してベッドに1日中縛り付けているので似たようなものか。