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国際金融に関心がある方は御感想を願います

カレイドスコープ様のブログ記事 『二つの秘密の会合と、プーチンのデジタル通貨拒絶宣言』 からの抜粋ですが、国際金融に関心がある方は御感想を願います。 クレムリンの大統領府によって書かれた最近の金曜日のレポートによると、 ロシアは部分準備銀行制度をドブに捨てて、 デジタル専用キャッシュレス社会に向けて進んでいる西側世界の動きに 対抗する決意を再度、表明したということです。 プーチンは、デジタル専用キャッシュレス社会を、 「市民をコントロールするための新世界秩序(NWO)の戦術」 であると位置づけているので、ロシアにおいては現金の循環を 止めることは決してあり得ない、とロシア国民に誓って明言しています。 これについて、クレムリンのインサイダーは、プーチンは 現金を禁止する世界的な銀行カルテルの計画を中止させることが、 新世界秩序との戦いの鍵となると考えていることを伝えています。 グローバルな銀行ロビーをコントロールしているロスチャイルドは、 デジタル・キャッシュレス・システムを切望しています。 なぜなら、それによって、国際銀行マフィアの金融システムを 組み込まれた国の国民を、さらに自由自在にコントロールする ことができるからです。 彼らは、どんな取引一つとっても細かく監視し、 資金の移動を追跡し、すべてをコントロールしたいと考えているのです。 そのために、まず最初に、実物の国際通貨(キャッシュ)を破壊しようとしているのです。 プーチンの大統領府によって書かれたレポートは、デジタル・ キャッシャレス網に頼り切った社会では危機のときには成す術がなくなり テロや他国からの軍事攻撃、台風や停電でさえ、それまでの一見して 機能的な経済が簡単に終わってしまう事を警告しています。 【その時こそ、世界市民は、国際的な銀行カルテルの世界政府と 陰で糸を引く暗いエリート銀行家集団のコントロール下に奴隷市民として置かれるのです】 「東アジア共同体構想」に欠けていた「金の裏付け」と「新世界秩序との関係性」 民主党が政権を取ったとき、鳩山政権が「東アジア共同体構想」を 打ち出した事がありました。 しかし、すぐさま、日本の大手メディアと、グローバリズムの正体を 知らずして盲目的に信奉している“有識者たち”が、 「反日」「反米」のレッテルを貼って潰してしまいました。 もっとも「東アジア共同体構想」がいとも簡単に潰えてしまった原因は、 こうしたエージェントのせいだけでなく、国際情勢に無頓着な政治家・ 官僚・メディアと無知な国民の双方にあります。 この構想にはアジア共通通貨という視点はあったのですが、 「その通貨を何で裏付けするのか」という視点、そして、 「新世界秩序」という視点が欠落していたのです。 鳩山政権が誕生する8年前に、中国とロシアは上海協力機構によって 新世界秩序への対抗姿勢を密かに表明しているのです。 【時すでに遅しの感があります】 アジアインフラ投資銀行(AIIB)や、BRICSの新開発銀行の設立は、 これに沿ったものです。 そもそも、「反日」「反米」とレッテルを貼る行為自体が、 新世界秩序に対抗しようとする人々の分断を図るための破壊行為に 過ぎないのですが、グローバリズムを理解できない人々は、 こうしたレッテル貼りをすることは国の為である、という幼稚な信念に 支配されているので、これからも目覚めることはないでしょう。 彼らの仕事は、私たち国民に「存在しない幻想」を与えつつ、 私たちに新世界秩序を監視することを手薄にさせて、 カオスに導く事だからです。 最後に・・・ ロスチャイルドら国際銀行カルテルが隠然と進めてきた キャッシュレス・エコノミーで使われるデジタル通貨は、 何で裏付けされるのでしょう。 2008年を境に、世界中の金(ゴールド)を買い集めてきた 中国とロシアが、その明解な答えを持っています。 が、しかし、ここでは、 『いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる』の著者、 フェルディナンド・リップスの言葉を借りることにしましょう。 「すでに金の戦争は2002年に決着し、われわれ、すなわち、 ロスチャイルドはこの戦争に勝利した」・・・

みんなの回答

回答No.1

それほど裏社会に通じているのなら、そこから得た情報でカレイドスコープの筆者は相当なお金持ちでしょう。 しかし現実はFC2で小銭を稼いでいるしがないアフィリエイターです。それが全てです。

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。

    「日本や世界や宇宙の動向」様のブログ記事ですが、 世界情勢に関心が強い方は御感想を願います。 プーチンもロスチャイルドのパペット こちらは、世界で起きている大国同士のにらみ合い(緊張)は、 ユダヤ教の宗派の内部闘争だということがわかる記事です。 一部のみをご紹介します。 ロシアもアメリカもロスチャイルドの支配下にあります。 ロシアとアメリカがにらみ合いをしているかのように見えますが、 結局は、シオニストとユダヤ教正統派の権力闘争だということです。 イルミナティもフリーメーソンもその下部組織もすべてハザールマフィア= 偽ユダヤの組織ですから、世界で起きている争いも彼らの権力闘争です。 どの派閥(宗派)が世界の家畜(非ユダヤ人)を殺害し生存者を奴隷として支配 するかを巡る権力闘争です。イスラム教の権力者たちも同じ彼らの仲間です。 NWOに対する米国とロシアの立場について。。。 ・・・・NWOについての私の基本的見解をお伝えしたいと思います。 私はロシアと米国に対して懐疑的です。 米国はヘーゲルの理論でありロシアはその対極にあります。 これはヒットラーと当時のロシアが対極だったのと同じです。 これこそがイルミナティ及びイルミナティの使い走りのフリーメーソンの戦略なのです。 米国もロシアも、どちらもイルミナティ(シティ・オブ・ロンドン=ロンドン金融街)の 支配下にあります。  NWOはロンドン金融街のイデオロギーそのものなのです。 米国は、ロスチャイルド、イエズス会、フリーメーソンそしてイルミナティの ベンジャミン・フランクリンが作った国です。米国はロスチャイルドの命令で 作られた国であり当時新世界と呼ばれました。 そして、ジェファーソンのフリーメーソン憲法が制定されました。 しかし彼らのアジェンダであるNWOをさらに進めるために、 ロンドン金融街は1871年にワシントンDCにロスチャイルドの企業体(政府)を 置き、新憲法を制定しました。 その結果、アメリカはロスチャイルドの支配下となりました。 その後、1913年にFRBと呼ばれるクーデターが起き、 ロスチャイルドはアメリカを完全支配できるようになりました。 米国の国章はロスチャイルドの象徴であり、 ロスチャイルドのエージェントだったハイム・ソロモンが (彼は、ロスチャイルドが仕組んだアメリカの独立戦争に資金を提供した) ロスチャイルドにプレゼントしたものだと思われます。 誰がアメリカの独立戦争の背後にいたかがこれでわかります。 現在、米国の外交政策は、ロスチャイルドのエージェントだったイエズス会の エドワード・マンデルハウスと、ロスチャイルドのエージェントのJPモルガン が創設したイエズス会のユダヤ人組織のCFRが仕切っています。 そして米国の法律は70年以上も前から国際顧問委員会の ナサニエル・ロスチャイルドのブルッキングズ研究所が作成しています。 さらに、AIPACやADLなど多くのユダヤ人組織が米国を支配しています。 プーチンに関して。。。。 私は何度もプーチンに関して警告を発してきました。そして、プーチンがユダヤ人であり、 1993年にイルミナティから反キリストとして任命されたことを明かしました。 プーチンはユダヤの王として任命されたのです。 プーチンは非常に危険なユダヤ教の宗派であるChabad Lubavitch(Berel Lazar ユダヤ教超正統ハシド派のラビ=指導者)の影響を受けています。 プーチンの助言者はファシズム思想のユーラシア人、レクサンダー・ドゥギンです。 この人物はポルトガルのリスボンからウラジオストクまでをユーラシアとして支配したいのです。 また、プーチンは米国のオイルマネーに対して戦争を仕掛けています。 プーチンは第三次世界大戦を勃発させるという大きなプレッシャーがあります。 昨年3月に一時的にプーチンが姿を消したのもこのような理由があったからです。 クレムリンで権力闘争が起きている可能性があります。 現在、正統派ユダヤ人のプーチンは、ロスチャイルドの手先のKhodorkovskyを 投獄したり、ロシアの石油会社(Yukos)の国営化など。。。 シオニストが支配するロンドン金融街からロシアを開放しようとしていますが、 これは非常に危険な状況を生み出しています。 プーチンは、旧約聖書のゴグ・マゴグ予言を必ず実現しようとしている Chabad Lubavitchに強く傾向しています。 フリーメーソンのジョージアガイドストーンに刻まれている通り、 そのことが実現されたときに、ダビデの子(Rebbe Menachem Schneerson= ロシア生まれのユダヤ系アメリカ人の正統派ユダヤ教のラビ) は、 ユダヤの家畜のゴイム(ユダヤ人でない一般の人々)のほとんどを殺害し 生存させた5億人のゴイムをイスラエルが奴隷として支配するようになるのです。 これまで、プーチンはロシアの中央銀行や経済からロスチャイルドの影響力を なくしてきました。しかし彼は今でもロスチャイルドのパペット (アメリカの対極の役割を果たすパペット)なのです。 プーチンは彼を包囲しているユダヤのオリガーキーのパペットであり、 ロスチャイルドの資金に依存しています。 つまり、全てがヘーゲルの筋書き通りに演出されているという事です。 米国もロシアもどちらもロンドン金融街(ロスチャイルド帝国)によって 支配されているのです。   ですから私は米国もロシアも大嫌いです。 米国について。。。 米国の常軌を逸したテロに対する戦争は、ロシアに対する戦争であり、 9.11テロなど偽旗テロ攻撃を実行しています。 米国はブレジンスキーのグランドチェスボード戦略を ロシアに対して好戦的に実行しています。 その後、ブレジンスキーは米国の戦略を変更し、ロシアをシリア戦争に誘いだし カオスの窮地に陥れ、ロシアの反体制派を決起させようとしています。 ヨーロッパに大量のイスラム系移民を流入させている理由は、 ヨーロッパや米国をカオス状態にしたいからです。米国はイスラエル、トルコ、 サウジアラビアとともに、シリアで偽旗戦争を勃発させるためにISISを結成 させ、資金を提供し、訓練を施しています。 しかしISISは存在せず、 米国とNATOこそがISISであるとベテランズトゥデーは伝えています。

  • 日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが御感想を

    2016年08月25日11:21 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 長い記事ですので、途中端折りました。ロシア、アメリカ、NATO、中国が戦争をする 準備をしています。戦争が勃発しなければ、失敗となります。そうなればいい気味です。 どの国も悪党だらけの国です。今のところロスチャイルドやロックフェラーなどの グローバリストの策略通りに動いていますが。 (要点のみ) 8月24日 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 先日、ドイツ政府はドイツ国民に10日間の食料と水を備蓄するよう呼び掛けましたが、 アメリカ、ロシア、中国の政府も国民に対して同様の呼びかけを行い、戦争の準備をして います。 特にシリアをめぐり(ISISを支援しているアメリカ側が劣勢になっている)ロシアと アメリカの対立が激化しており、武力衝突の危険性が増しています。 シリアでNATO(アメリカも)対ロシアの戦争が勃発する恐れがあります。 彼らは聖書の終末論の予言通りのことを行っています。 いつものことですが、彼ら(イルミナティ、フリーメーソン、グローバリスト、エリート 悪魔崇拝者。。。)はヘーゲル弁証法を使って西と東で対決させ、その後、 東西を統合させ、共産主義のアジェンダ21、NWOを成立させようとしています。 戦争が勃発する原因となるのは。。。(1)アメリカが超大国である所以のオイルマネーの 地位、(2)ロスチャイルド中央銀行の地位(オイルマネーや中央銀行を拒否する国は、 ロスチャイルド、ロックフェラーの私的軍隊NATOから攻撃を受ける)です。 ロスチャイルドとファリサイ派ユダヤ人の王との間で対立が長期化している中で、 第二のスターリンとなったプーチンは反対派を粛清しています。しかし、 プーチンは今でもユダヤ人の独裁者たちで成り立っているロシア政府のリーダーの ままです。 プーチンはひそかにロスチャイルドのロシア中央銀行をロシアから追放し、 ロスチャイルドが支配する米FRBから独立したルーブルを発行することにしました。 FRBはこれまでロシアのマネーサプライを制限してきました。 つまり、ロシアがロスチャイルドのNATOと戦争をする原因を作っているという事です。 なにしろ、プーチンはロスチャイルドの米ドル(ロスチャイルドはアメリカを攻撃し 米大統領を殺害する事によってロスチャイルドの米ドルによる支配権を獲得した。 その結果、アメリカ経済は崩壊寸前となった。)を使用するのをやめ、 米ドルの地位を沈めようとしているのですから。 米ドル紙幣や世界中の紙幣を使うということはロスチャイルドに債権を発行している という事です。そして今金利が世界経済を圧迫しています。 パラドックスとして、ロスチャイルドのゴールドマンサックスがBRICを創設したのです そしてゴールドマンサックスはBRIC諸国に米ドル抜きで独自通貨で貿易をさせる事で 巨額の富を得ました。 しかし今になり突然ゴールドマンサックスはBRICへの資金を絶ち、 BRICから手を引きました。その結果、ロスチャイルドのIMFとGEFはBRIC諸国から 益々多くの富を略奪できる状態になりました。 さらに、ジェイコブ・ロスチャイルドは、現在のカオスは彼が所有する中央銀行が 米ドルを売りゴールドを買うことで作り出した事を認めました。 ロスチャイルドは自分が所有するFRBの米ドルを崩壊させようとしています。 また、プーチンの対ドル戦争はロスチャイルドの策略であり、 ドルを巡る戦争を拡大しようとしています。 その理由は。。。ロスチャイルドのIMFのSDRが世界準備通貨の米ドルに代わって 有利な地位を得るためです。 そのため、ドルの競争相手である中国のAIIB銀行がロスチャイルドのIMFと 一体となって動いているのです。 米ドルが崩壊するという事はアメリカが超大国の地位を失うという事です。 しかしアメリカの権力者達はこれを黙って見過ごす事はしません。 彼らは、ブレジンスキの計画通り、オイルマネーとアメリカの世界覇権を 維持するために再びロシアと戦争をするでしょう。 この戦争は、イルミナティ、フリーメーソンのアルバート・パイクが考案した 極悪非道な計画(3つの世界大戦を経てNWOの成立へ)に基づいて行われます。 ドイツ政府は6月にNATOとロシアの戦争が勃発する危険性があると警告していました。 さらに、アメリカ、ロシア、中国の政府も、国民に戦争が起こる恐れがあると告しました ロシアは巨大な地下シェルターを造りました。 欧米諸国でも豪華な防空施設の建設が相次いでいます。 アメリカでも州や地元警察が連邦政府の管理下となり、 国連が世界警察隊を結成させた事からも、 人々は自力で生き残る覚悟をしなければならない深刻な事態になるのではないでしょうか それが世界経済の崩壊、二ビルの最接近や隕石の衝突、送電系統の攻撃、 核戦争かどうかはわかりませんが、世界中の政府が何かとてつもない事が起こるのを 待ち受けている状態です。何が起きても必ず世界的規模になる筈です。 今のうちに必需品、薬、食料、水を備蓄しておきましょう。 主要メディアが人々のためにどうすればよいかなど前もって伝えるわけがありません。 彼らが伝える時は最早手遅れの状態なのです。 中略 アメリカはアフガニスタン、イラク、シリア、リビアで戦争をしました。 その理由は2つあります。これらの国々はオイルマネーの米ドルを放棄した。 そして、ロスチャイルドの中央銀行がまだ存在しないからです。 NATOはロスチャイルドとロックフェラーのシンジケートである 国連軍の役割を侵害しました。 ユダヤ人の王のプーチンは、第二のスターリンとなり、彼の助言者の言う通りに、 ロスチャイルドのロシア中央銀行を解体する事にしました。 ロシアはこれ以上、紙屑のドルを買いたくはありません。 中国が一時的にドル買いを減らしました。 その事が地政学的に大きな影響を与えています。 プーチンは米ドルから離れます。ドルから独立するという事は、 5年以上ルーブルが独自通貨となり、ロスチャイルドの中央銀行がロシア国営銀行に 変わり、共産主義政府がロシア経済の舵を執る事になります。 プーチンは欧米の自由市場を受け入れません。 金融エリートが世界の大部分を支配している事からも、 トップダウンで命令が下されている事が解かります。 その主導権を握っているのがロンドンの金融街です。 まず、世界銀行は人民元を大量に発行します。米ドルよりも人民元で投資をしたい 投資家は新しい人民元を使う事になります。しかしアメリカは米ドルの発行を続けます しかしドルの流通量が激減しますから、米経済は超インフレに苦しむことになります。 腐敗した軍産複合体は縮小を余儀なくされ、オバマケアも予算不足でうまくいかなく なります。 ゴールドマン・サックスが前もって計画し創設したのがBRICです。 そしてIMFと世界銀行はアメリカのロスチャイルドが支配しています。 そして、世界銀行とIFMは人民元をSDRに参入させようとしています。 ジェイコブ・ロスチャイルドは世界に向けて中央銀行の政策の失敗 (ゼロ金利、マイナス金利、金融緩和など)により世界的金融崩壊を阻止する事が できないと警告しました。 そして、彼はドルとポンドを売り、ゴールドを買っています。 アメリカとNATOと米軍産複合体が戦争の準備をしています。 プーチンも大きな圧力を受けながら第三次世界大戦の準備をしています。 中国のAIIB銀行、BRIC、国際投資銀行、IMFが連携して、 オイルマネーとの戦争を行っています。 しかしロスチャイルドのゴールドマンサックスが、ロスチャイルドの利権のために 創設したBRICから手を引いた事でBRICは終わったのです。 ロスチャイルドはBRICから富を吸い取れるだけ吸い取り、その後は放置するのです。 ロスチャイルドのIMFとGEFがこれらの国々から多くの富を略奪しました。 オイルマネーを崩壊させるために創設されたBRICですが、ロスチャイルドはこれらの 国々に貿易で独自通貨を使わせるなどしてサポートしました。 BRICが米ドルを使うのを嫌がるとアメリカを追い込む事になります。アメリカは、 ロスチャイルドのSDRではなく、米ドルを世界通貨にしたいのです。 ロスチャイルドはアメリカを乗っ取り、 ロスチャイルドのFRBにアメリカの通貨を支配させました。 そしてロスチャイルドが所有するロシアの中央銀行を崩壊させようとしているのも ロスチャイルドでしょうか、。 全てが計画通りに進んでいます。プーチンは彼のゴールデン・ユーラシア構想を通して ロスチャイルドのフリーメーソンとしての特別な役割を果たす事になります。 プーチンは第三次世界大戦を10年前から計画してきたと言われていますが、 NATOによると、プーチンはNATOから攻撃を受ける前に先制攻撃し、 NATOを全滅させると脅迫しています。     (以下省略) ハザールマフィア社会=ロスチャイルド一族を筆頭とする国際金融マフィア勢力= 私達ゴイムに対する黒貴族社会のフロント勢力=通貨とゴールドを【兵器】として使う マネーゲーム戦略戦争勢力=人間社会というシステム社会はハザールマフィア劇場 

  • 国際金融について

    1.国際通貨は、ある国の通貨建ての銀行券・銀行預金であって、多数の国の銀行間のコルレス関係中で取引に用いられるものである。その最終的決済にはもともと世界貨幣が用いられていた。世界貨幣は、価値物であって、かつては金であった。 2.国際通貨は、計算単位、支払手段、準備通貨、価値保蔵手段としてもちいられる。他の複数の通貨(外国為替)を両替・計算する際にも間におかれる(為替媒介通貨)。 3.伝統的市場は、ポンド、ドル、円建ての外債を発行する市場である。 1〜3の問題を「正か誤」で教えて頂きたいです。

  • 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。

    カレイドスコープ様の2015年12月6日のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 陰謀論というものは、結局のところ、 ハザールマフィア勢力に対抗している勢力が 実在しているのか?いないのか?あるいは、 あれもどれもそれも、ハザールマフィア勢力の NWOプロジェクトに向けた『自作自演』なのか? この1点に尽きると思います。 パリ同時多発攻撃とイルミナティ―、フリーメーソン シャルリー・ヘブド襲撃事件の後、ヨーロッパ各国首脳が 100万人を率いて、「断固、テロと戦う!」と怪気炎を上げた。 しかし、俯瞰で見ると、彼らの背後にいるのは、やらせエキストラが、 それも、たったこれだけ。上の画像だけがテレビ、新聞の報道に載った。 さらに、その背後には、彼らを操っているが、 私たちには決して見えない陰謀グループがいる。 (中略) 陰謀究明者たちが、ハザール・マフィアと呼んでいるのは、 この東欧系ユダヤ人の子孫のうちの、ごく一握りの 「超リッチな金融ギャングを中心とするならず者」たちのことです。 思い出してください。 ロシアのプーチンがクリミア半島を併合したとき、これに反対する 西側に向けて核ミサイルの発射準備をととのえていたことを。 クリミア半島は親ロシア派の住人が反ロシア派の住民を上回っています。 住民投票によってクリミアの住人たち自らが、 ロシアに併合されることに合法的な方法で賛成しているのですから、 国際社会はクリミアの民意を尊重すべきなのです。 しかし、現実は、そうなっていません。 なぜ、プーチンは西側の抵抗を予想して、核の準備までしていたのか。 彼は被害妄想ではないのか、と考える人が大勢いたようです。 プーチンは、つまり、クリミア半島の正統派ユダヤではない (セム族ではない)ハザール系ユダヤ人たちをロシアの管理下に置くことによって、 彼らを人質に取ったのです。 同時に、これは、同じアシュケナージ・ユダヤ人によって支配されている イスラエルによるイランに対する挑発を抑止することにつながるだけでなく、 シリア、 イラクに対する新世界秩序(ハザール・マフィアの勢力下にある 西欧諸国の新植民地主義)の侵入を防ぐことにつながり、とりわけ、 第三次世界大戦に発展する 可能性がきわめて高いシリアへの (ISISやアルカイダ系イスラム過激派を使った)西側の軍事介入を止めさせる ことに繋がっていくのです。 ・・・頭が混乱してきましたか? 「彼ら」の最終目標は、エイリアンの存在を信じ込ませて 世界統一政府のためのカオスを現出すること これ以上、話の深奥については、配信容量の関係から 今回は触れませんが、一つ、二つ言わせてください。 それは、「なぜ、イスラエルが欧米の代理人となって、 パレスチナの真正ユダヤ人を抹殺したいのか」 「なぜ、プーチンが、クリミアとシリアを形は別であれ、救おうとしているのか」 「なぜ、西欧はISISにエレサレムを侵略させようとしているのか」 理由は、「人工ハルマゲドンを起こす側と、 それを防ぐ側との攻防戦が展開されているから」です。 これは、新世界秩序(NWO)、つまりグローバリズムと、 ロシアの世界秩序との「見えない鬩ぎ合い」であると言う事ができます。 ましてや、西側メディアに完全に洗脳されて ユダヤの正しい歴史観を持たない私たち日本人からすれば、 自分たちの運命を決める、この重大な戦いがまったく見えないのです。 真正のユダヤ人たちは、シオニスト・ユダヤ人を半ば敵視しています。 その理由は、人工的にハルマゲドンを引き起こすことは、 ユダヤ教に反しているという考え方から来ています。 西側の支配層は、まるで、世界を新世界秩序に塗り替えるための通過儀礼 でもあるかの様に第三次世界大戦は必要不可欠であると信じ込んでいます。 そのため、ISISやアルカイダ系と言われるテロリストの世界的な ネットワークを築き上げたのです。 これで、ゴードン・ダフが、「シオニストのユダヤ」と書かずに、 「シオニストのネオコン」という表現にすり替えている理由、そして、 ヘンリー・メイコウが、「すべてユダヤが悪いんだ~」と 年中わめき散らしている理由が分かるような気がします。 彼らこそが、新世界秩序の秘密の使命を買って出ている 影のスポークスマンであり、ディスインフォーマーなのです。 「ベテランズ・トゥデイ」の編集長、ゴードン・ダフは、2013年1月9日、 ベテランズ・トゥディに「月面には、エイリアンの基地が存在しており、 NASAは、30年以上にもわたって、その証拠を裏付ける写真を修整し、 事実を隠蔽し続けている」という記事を書いています。 そして、来年の大統領選に利用しようと、ヒラリー・クリントンも 「米政府が隠蔽してきたUFO情報の開示」を公約に掲げています。 心配ご無用。彼らの言質は中身がありません。 エイリアンなど地球に来ていないし、そもそも、存在しないからです。  

  • 国際金融機関の役割とは

    IMF(国際通貨基金)、国際決済銀行(BIS)、国際復興開発銀行=世界銀行(IBRD)の役割の違いがすっきりと識別できません。 端的に分かり易く機能の違いを説明できる方はいませんか。

  • NWOに関心がある方は御感想をお聞かせください

    カレイドスコープ様の2016年5月10日のブログ記事 『欧州連合のイスラム化と全世界新通貨制度』では、 ・・・・・「新世界通貨制度」を普及させるために、 人間の皮膚に見えないRFIDを印刷する技術は既に完成しており、 「新世界通貨制度」こそが、キャッシュレス・エコノミーを可能にし、 フィンテックに包含されて行く・・・・・そうです。 そして、更に大きな枠組みとしては、IoT(internet of things)に 組み込まれて行く・・・・・そうです。 また、以下は、2015年11月15日のブログ記事 『マイナンバーは、iotに乗り入れ、神経政治学に利用される』です。 Sun.2015.11.15 NWO マイナンバーは、IoTに乗り入れ、神経政治学に利用される マイナンバーは、最終的には、バイオメトリクスからニューロポリティクス (神経政治学)につながる。 2020年、モノとモノとが交信する時代が到来する。 マイナンバーの隠された真の目的を知るには、 2011年7月から地上波デジタル放送に切り替えられた本当の目的を知る必要があります。 その理由は、4年前、当時31歳だったIBMの元社員の証言によれば、 「アナログテレビからデジタルへの強制的な移行は、アナログ周波数帯を空け、 その帯域を人体に埋め込み可能なRFIDマイクロチップを読むスキャナーのために 使うためである」ということです。(英文のソースは、現在削除されて消失) そして、彼は次のよう続けました。 「世界全体で、人間と、さまざまな生産物を追跡するのが主な目的である」と。 「さまざまな生産物を追跡する」というのは、端的に言うと、IoT(アイ・オー・ティー: Internet of Things)と IoE (アイ・オー・イー:Internet of Everything)の事です。 2014年5月1日、ホワイトハウスが公表した報告書では、 「IoTとは、有線および無線ネットワークを介してリンクされた組み込みセンサーを 使用して、デバイス同士が互いにデータ通信する機能」と表現しています。 更に平たく言えば、wi-fiチップなど通信機能を持つデバイスを組み込んだ 「モノ同士が、インターネット上で人の操作を介さずに交信したりする インターネットの状態」と言う事ができます。 自動運転に必要ないくつかのセンサーや双方向のデバイスがネット上で繋がって、 ドライバーの介在無しに目的地に安全に運んでくれる夢のようなシステムとして、 自民党は「アベノミクス第二ステージの最重要課題」として位置づけていますが。 しかし、それを力説している政治家たちは、実は何一つ理解していません。 無能過ぎて理解できないのです。 「IoT」や「IoE」という概念は、どこから出てきたのかというと、 王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)によって発起された『インターネット統治に 関する世界委員会』から出てきた「インターナショナル・ガバナンス・イノベーション(CIGI)」という一段上の概念から派生した考え方です。 文字通り、世界支配層による「地球上のインターネットの統治とコントロール」 の事で、地球上のトラフィックのすべてを検閲し、世界政府による全世界的な マインド・コントロールが本格的に始まるという事です。 これは、王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)の他、外交問題評議会(CFR)、 国連が推進の主体となっており、この概念は、さらに上位の「アジェンダ 21」に 包含されます。(メルマガ第73号・パート2「デング熱/超小型蚊ロボットによって、 パンデミックを引き起こす事も可能」に詳述。今、この通りの事が始まりつつある) そして、「アジェンダ21」を更に発展させた全包括的な概念が 「2030アジェンダ(2030の課題)」です。 ローマ教皇フランシスコが、ローマ教皇としては初めて国連で演説を行った 今年9月25日、グローバリズムのこの新しい計画が国連総会で発表されたのです。 この「2030アジェンダ(2030の課題)」は、最終的な形としては、新世界秩序の メガシティー構想「アメリカ2050(America 2050)」として結実し、最初に洗脳や マインドコントロールによって市民を統治した、歴史上もっとも成功した都市国家の ひとつ、バビロンのような巨大都市に奴隷市民が押し込められて、24時間監視下に 置かれる、という事になります。 (詳しくは、メルマガ78号・パート2「アメリカ人も知らない密かに進められている 『新世界秩序のメガシティー構想』」参照) RFIDチップのインプラントは始まっている これはまず、アメリカ国民から始まっています。 生体へのインプラントについては、すでに日本でもペットで実用化されており、 特に、迷子犬の追跡に役立っています。人体へのインプラントについても、 すでに一部の囚人を実験台にしてテストが繰り返されてきました。 医療・診療情報の統合化と一元化が進む病院においては、 医療そのものが情報産業化されている現場を見る事ができます。 大きな総合病院に入院するとき、患者固有に割り当てられたバーコードの付いた リストバンドを手首にはめられますが、これにさらにRFIDタグが着けられると、 院内のそこここに設置されたRFIDアンテナと交信し、患者が広大な病院内の どこにいるのか、常時、モニタリングできるのです。 患者は、病院の敷地内の物陰に隠れて、こっそりタバコを吸ったり、 体力づくりのために設定された散歩コースから外れたりできなくなるのです。 もちろん、どんな治療が行われているのか、どんな種類の投薬が行われているのか、 毎日の血圧の推移、血糖値の推移、体温、便通の回数、睡眠の状態・・・ それぞれの患者固有の医療情報や生体情報に、総合病院内のすべてのドクターとナース、 栄養士なら自由にアクセスできるのです。 今後、病院のインテリジェント化は一気に進み、ドクターやナースには、高度な分析能力 と判断力が求められるという点で、医療産業と情報産業の際は溶け合っていくでしょう。 一般の市民に対しては、このRFIDチップと携帯電話の電波塔のネットワークによって 広範な監視体制が構築され、ひいてはHAARPに接続される事によって、 常時、マインド・コントロールの状態に置かれることになっている、というのが イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘について取り組んでいた科学者 バリー・トラウワーがリークした事です。 2030年までに、すべての人間の手に「生体認証のしるし」を持たせられる 9月25日の国連総会で、これからの15年後の2030年までの間に達成する 17の野心的な目標が発表されました。 それが「2030アジェンダ」の「グローバルな目標(the global goals)17」です。 この「2030アジェンダ」と、その下位に位置づけられている「グローバルな目標 (the global goals)17」は、まさに新世界秩序(New World Order)のテンプレートです。 たとえば、17の目標の「16の9」には、こんな意味のことが書かれてあります。 「2030年までに、出生登録を含め、すべての法定IDを提供すること」。 2030年までに、すべての人々は法的な意味を持ったIDを持ち、新生児さえも、 生まれてすぐに、このIDを与えられるようにする、という事です。国連は、 この目標の実現へ向けて懸命に活動しています。特に難民の人口問題については熱心です 国連は、ジュネーブのデータベース・センターへ情報を送るときに必要な バイオメトリック認証システムを実装するために、 世界最大の経営コンサルティングファームであるアクセンチュアと提携しています。 これらの新しい生体認証カードは、難民のためではありません。 FindBiometrics reportの別の報告によると、関係当局は、この技術によって、 2030年までに地球上のすべての男性、女性と子供の手の中に、この種のIDを持つ ようにさせる、という国連の目標を達成することが可能になると考えている、との事です もし、それを受け取ることを拒否したら何が起こるのでしょうか。 法定IDを持っていなければ、職に就いたり、クレジットカードを申し込んだり、 新しい預金口座を開設したり、抵当権を設定して住宅ローンを組んだり、 そういった一切の資格がないと判断されてしまう日がやってくるでしょう。 文字通り、法定IDを受領することを拒否した人間は社会からの追放者になるのです。   

  • 国際社会の秩序について

    国際社会の秩序について知りたいのです。具体的に言うと、世界のトップにある機関が国際連合であるのは明白ですが、OECDや東南アジア諸国連合といった機関等、世界中のあらゆる機関との関連性やその秩序を知りたくて投稿させてもらいました。 膨大な数の機関が存在するかとは思いますが、そのフロートチャートを作成したり、自分で一度整理してみたいのです。 どなたかご回答お願いします。

  • 『陰謀論』に関心がある方は御感想をお聞かせください

    『陰謀論』に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 人間社会という、超巨大ピラミッド構造を『支配』して来ているのは、 ロスチャイルド一族を中核とする、国際金融マフィア勢力=イルミナティ勢力です。 TPP=NWO=ロスチャイルド一族が支配する、世界単一政府 大摩邇様からの転載です。 ロスチャイルド家 阿修羅掲示板より http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/981.html <転載開始> (回答先: シティバンクとチェース・マンハッタン銀行 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 18 日 22:45:50) 現在のアメリカに動く資産の大部分は、昔の大財閥から生まれ、 政権とCIAの人脈も同じ大財閥に育てられた。 これら当主は、大部分が第一線のビジネスマンから退き、 遺産相続人として巨大な資産を有する投資家に変貌している事実を見てきた。 ところがこの広大な地球上に、たったひとつだけ、一族の直系相続人が多数、 第一線のトップ・ビジネスマンとして活動を続ける大財閥ファミリーがある。 それはアメリカに生まれた一族ではなく、ヨーロッパに誕生し、 全世界の金融、石油、情報機関、原子力、軍事、政治、食品、メディアを支配する ロスチャイルド家である。ナポレオンの時代から活躍してきた一族が、 20世紀末のコンピューター時代にも現役で活動している姿には、 驚くべきものがある。  その役職や邸宅の一部を記すと以下の通りである。 (中略) つまり彼らは、〝世界金融の総本山を成す財閥〟であって、 〝シャトーに住んで150年前のワインをたしなむ男爵家の富豪〟であり、 同時に、〝200年間も第一線のビジネスマン、ビジネスウーマン〟として 驚異的な活動を続けてきた。ウォーバーグのようなユダヤ系の大金融業者でさえ、 「ロスチャイルド家と共に事業をできることは生涯の夢であり、 それが叶った時には狂喜したものだ」と述懐している。 金融帝国を築いた初代マイヤー・アムシェルの誕生250年を記念して、 1994年2月23日、フランクフルトの墓地に一族70人ほどが集まり、 一族の繁栄を祝した。 フランス革命直後の1790年代に、マイヤーがすでに 豪商として財を成した時期から数えれば、200年の歳月が過ぎ去った。 ヴァンダービルト財閥の2倍近い歳月が経ったことになり、 この期間の投資と金利を計算すると、ウォール街の50年間の実績を あてはめただけで、当時の資産は現在までに600万倍に増大している。 しかし金融界の胴元だった一家が、庶民と同じような利益率のコースを 歩んだはずはなく、優に1億倍を超えているはずである。

  • 新世界秩序構想と上海協力機構構想との主導権抗争

    カレイドスコープ様の2016年1月30日のブログ記事 【朝鮮半島で起こる戦争に自衛隊が駆り出される日】 につきまして御感想をお聞かせください。 第三次世界大戦が回避が不可能な理由は、 西欧主導の新世界秩序構想と、 ロシアと中国が主導している、上海協力機構構想 との主導権争いがかなり以前から起きて来ているからです。 これもイルミナティ勢力=ハザールマフィア勢力の 【自作自演】と言えばそれまでですが、 とにかく 『現実』 がそうなって来ているのです。 それであっても、それでなくても、とにかく、 新世界秩序構想を 【可能な限り建設的なやり方で】阻止する ためには、上海協力機構構想は現実的なやり方です。 朝鮮半島で不気味な蠢動が始まっています。 「北朝鮮が、ミサイルの発射準備をしている!」と、CNN、ロイター、テレグラフなどの 海外の主流メディアがいっせいに報じています。 CNNによれば、「米・当局は、発射されるのは大陸間弾道ミサイルの可能性があると 見ている」とのこと。     目的は何? 中国の核弾頭ミサイルでさえ、米ロのそれと比較すると“張子の虎”と揶揄されるほど 精度が低く、破壊力が劣るというのに、突然、北朝鮮は、太平洋を渡って、 アメリカ本土まで到達するICBMを開発した、と言っているのです。 眉に二度唾をつけなければならない話です。 南シナ海の緊張が日本のプレゼンスを高め、 「アジア版NATO」の存在感をアピールすることになる 結論から言いましょう。 これは、ワシントンのネオコン、そして、米軍の中に潜入している秘密結社カルテルの シオニスト勢が、 北朝鮮の軍事力を過大に評価することによって、 日・米・韓の3国を使嗾して朝鮮半島で戦争を起こそうとしている証拠です。 さらに、ネオコンとNATO、それに「見えないドイツ=ナチス」が仕掛けた ウクライナ紛争や、イスラエルとアメリカ、NATO諸国が生成したイスラム国 (秘密結社カルテルによって操作されている)によって戦禍を広げられたシリア戦争に ロシアが本格参戦するという、『国際金融マフィアにとっては予想外の展開 』になって しまったため、若干のシナリオの書き換えを行って、 朝鮮半島で紛争を表面化させることを優先することに決めたのです。 ウクライナ紛争を拡大して第三次世界大戦を引き起こそうとしたものの、 ロシアのクリミア併合によって小康状態になってしまったので、 アメリカのネオコンは、次の一手の準備に取り掛かったのです。 習近平が英国王室による屈辱的な扱いに忍従した理由 むしろ、中国の関心とエネルギーは、南シナ海より欧米との通貨戦争に注がれています。 まず、屈辱的な扱いを受けるかもしれないと分かっていて、なぜ去年の10月下旬、 習近平は英国王室を訪れたのでしょうか。 これは、国際通貨基金(IMF)に特別引き出し権(SDR)と呼ぶ準備通貨に 中国・人民元を採用させるためのお墨付きを得るためです。 そのロンドン・シティーは、世界最大の金融マシーン、ウォール街を 大西洋の向こう側からコントロールしています。 米・FRBの株主は、なぜか非公開とされていますが、その大口株主が、 ロスチャイルド、ゴールドマン・サックス、JPモルガンなどの 国際銀行家たちであることが判明しています。 日銀も同様に、個人部門筆頭の出資者がロスチャイルドであることも 公然の秘密とされています。 つまり、ドルや円の支配者である、これらの国際銀行家は、 その国の政府を財政的に困窮させて国債(借金証書のこと)を大量に発行させ、 ただ同然で増刷した紙切れをその代金に充てることによって、政府を乗っ取るのです。 そのために、ロスチャイルド、ゴールドマン・サックス、JPモルガンなどの国際銀行家 たちは、軍事産業やマスメディアと結託し、無用な戦争に国民を引き込んでいくのです。 いわゆる主流メディア、企業メディアと呼ばれるほとんどのメディアにロスチャイルドや ロックフェラーの資本が入っており、世界的なメディア・コングロマ リットによって 国と国との間に、宗教と宗教との間に、民族と民族との間に「怨念」や「確執」を 醸成させて対立構造を構築するのです。 このロスチャイルドら国際金融帝国の資本によって運営されている主流メディア、 企業メディアのことを「シオニスト・メディア」と言い換えてください。 少しは真相に近づくことができるのではないでしょうか。 傷口に焼けたジンを注ぎ込む手口で中東に戦争を引き起こすシオニスト・ユダヤ サウジアラビアもまた、イスラエルと同様、アメリカが創った人工国家です。 しかし、その役割は大きく異なります。 サウジは、石油輸出国機構(OPEC)をコントロールして原油の生産量を調整する ことによって、あたかも自由主義経済の下で原油価格が決められているような 錯覚を与えるために創られた国家です。 こうした欧米列強が創り出した人工国家の役割と目的が理解できるようになると、 イスラエルやサウジがなぜこの地域にインストールされたのか、 真の意味が浮き彫りにされてくるはずです。 つまり、すべてが幻想なのです。 これは、決して比喩的な意味ではなく、実際に、私たちはこの瞬間も夢を見せられて いるのです。そうです、夢の世界を魂のない幽鬼のようになって徘徊しているのです。 ちなみに、世界地図を眺めていて、国境線が定規で線を引いたような国は、 例外なく世界支配層(=西側のシオニスト=その中の国際金融資本の スーパー・パワー)が、後々に戦争を引き起こすために計画的に創られた国です。 それを知るためには、国旗を見てください。 ほとんどにすべてに五芒星が使われているはずです。 これらの国々は、フリーメーソンによって人工的に創られた国家です。 そして、この秘密結社カルテル最大の宗教(フリーメーソンは宗教です)は、 英国王室、ロスチャイルド、ロックフェラーなどオカルティストにつながっているのです ところが、最近はこの「イスラエルーサウジアラビア」の血で血を洗うビジネス・ モデルが崩壊しつつあることを悟ったのか、新しい戦争モデルを成功させるために、 イスラム国(ISIS)という金で殺人を請け負う傭兵組織を英米、仏、イスラエル、 サウジ、カタールなどの西側同盟国が協力して育成・孵化させたのです。 もちろん、イスラム国も、フリーメーソンとイルミナティーといった 秘密結社カルテルによって創られたのです。 あのムスリム同胞団も、イランの前の大統領、アフマディネジャッドを背後から 操っていたホッジャティエも、このフリーメーソン組織といっても間違いではありません 習近平は、こうした西側の新世界秩序という巨大な枠組みのすべてを熟知しています。 なぜなら、中国こそがフリーメーソンによって建国された国だからです。 ユーラシア共同経済圏は、とっくの昔に出来上がっている 中国の動きは、それだけにとどまりません。 今度は、サウジアラビアを上海協力機構に取り込もうとしているのです。 上海協力機構については、どういうわけか日本のマスコミは取り上げません。 しかし、新世界秩序に対抗しうるロシア・中国が主導する上海協力機構については、 しっかり知っておく必要があります。 (画像省略) 上は、上海協力機構が対象とする地域と、西側の新世界秩序(ビッグブラザーの 世界政府主義)が大中東で進めようとしている世界支配層のための奴隷化地域です。 上海協力機構と大中東アジェンダが重なり合っている国々は、シリア、イラク、 イラン、パキスタン、アフガニスタン、トルコ、カザフスタン、ウズベキスタン、 キルギス、そしてトルコなどです。 茶色の文字の国は、すでに上海協力機構の参加している国か、ロシアの同盟国です。 トルコが、両方の対象国に入っていますが、ロシアはトルコへの報復を抑えながら 孤立化させる戦略を取っています。 まず、この地図を見比べて鮮明に色分けできるのが、イスラム国を筆頭とする イスラム過激派テロ組織が侵入して内戦を惹起しているのが、シリア、イラク、 そしてそれを支援しているトルコであることが分かります。 また、これらの国々は、西側の新世界秩序が、大中東アジェンダのターゲットに している国であることが分かります。 イスラム国が、英・米・仏、サウジ・カタールなどの西側の同盟国からの資金提供に よって、これらの国々で破壊の限りを尽くしていることは何の不思議でもないのです。 しかし、サウジアラビアは上海協力機構の対象国に入っていません。 なぜ、中国がサウジアラビアを上海協力機構に取り込もうとしているのでしょう。 最大の目的は、サウジアラビア(OPEC)を取り込んで原油の価格決定権を ロシアとともに中国が握ろうということです。

  • ロスチャイルドと世界統一政府の陰謀について詳しい方教えてください。

    ロスチャイルドと世界統一政府の陰謀について詳しい方教えてください。 お金と経済の勉強をしていたら、ロスチャイルドに行き着きました。そこで質問です。 1.今までの世界戦争や9.11.事件、地球温暖化防止運動などもやつらの仕業らしいですが、リーマンブラザーズ破綻や現在の世界恐慌も彼らの計画ですか?それとも計算外なのでしょうか。 2.やつらは今後アメリカをどうするつもりですか?アメリカドルを安売りして、やはりアメロ通貨を導入して借金をチャラにするという計画は近日中に行われるのでしょうか。 ロスチャイルドもドルを見放して円を買ってるんでしょうか。 3.”絶対に計画をばらしてはならない。”というのがモットーのひとつらしいですが、ここまでバレバレになってしまった今、彼らの”新世界秩序”計画は果たして成功するのでしょうか? その他、詳しい情報もお待ちしています。