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べったりしてくる友達との関係

べったりしてくる友達との関係 とある二人の友人(私を含め全員、男性。)とのグループLINEを作りました。その二人と共に旅行に行ったり、飲んだりしていました。(今は私が遠くへ引っ越したため頻度が極端に減りました。) 僕達3人はとても仲良くしています。しかしながら、それが一番の悩み事です。 私はあまり、べったりしすぎた関係というのが好きではなく、ほどよい距離感で付き合うのが好きなタイプです。しかし、二人は毎日のようにグループ通話(主にスカイプ)をしようと言ってきます。私も友達だからと、できる限り話そうとはします。しかしながら、特に話すことがなくても毎日かけてきますので私は億劫になってきています。別に二人が嫌いなわけではないのですが、ベタベタした関係にストレスを感じています。しかも、電話してても沈黙になったりして私が話を振る始末。また、私がした話に対して割とドライな対応。(仲が良い故の行動でもありますが。) なので正直に言って、たまに話せればいい程度なのですが二人は毎日電話したがる。 そこで、特に用事がなくても忙しいと言ったり、もう遅いから寝させてよと言うと、 自分のことしか考えてないなとか、じゃあこの関係も終わりだなとか極端なことを言い始めます。そして、いつも私が折れて謝らなければいけないといった状況が続いてます。 私から言えば、二人こそ自分たちのことしか考えてなく、私の意見が聞き入れられることはありません。いつも私が悪いように言われます。 正直、めんどくさいです。しかし、二人のことが嫌いなわけではないのです。非常に頼りにもなるし、一緒に楽しめる関係なのです。 しかしながら、性格的に私と二人とでは合っていないのではないかと考えるようになりました。 みなさんは、仲良くしてきた友達が、ある時を境に合わないなと感じたときにどうしてますか? 合わないと感じつつも付き合ってますか? それともキッパリ断ち切ってますか? みなさんの体験談なども交えつつ意見を聞かせてください。お願いします。

みんなの回答

回答No.2

会う頻度のことではなくて、メールやLineやスカイプ、 つまり非接触型の連絡についてですよね。 これらは歴史が浅いこともあって 人間関係に必要と感じるレベルが、人によって違うことに 未だ、これといったルールのようなものが 確率されるに至らないのでしょう。 故に、連絡の度合いには、個人差が大きくて仕方ないのでしょう。 身近な例として2つの型がありました。 ひとつは、友人たちとわたしとの間で起こったことです。 メールのやりとりがあまり得意ではない友人たちと メールが大好きなわたしとの間で、 友人たちがメールを負担に思うということがありました。 友人たちは、色んな手段で、わたしのことは大事だが メールのやりとりが苦しいということを伝えてくれましたので わたしのほうが折れたといいますか、 無理をさせて悪かったと反省し、これらの友人たちにあてては メールを極端に減らし、今に至っています。 もうひとつは、元上司とわたしとの間のことです。 元上司はわたしに輪をかけてメールが大好きな人間で、 さすがのわたしも疲れ、一時期メールを数日返さなかったところ その数日、わたしがべつの人とメールをやりとりしていたと わかった上司が、数時間わたしの目の前で切れたことがありました。 しかし、上司はそのことをひどく反省しましたので こちらも、わたしは折れたといいますか その後は上司にメールをまめに書くようになりました。 前置きが長くなりましたが、言いたかったのは 人間関係において、根本的な部分で折り合いがつかない場合 そこはもう、 どちらかが意思表示をし、それにたいして反応を見る、 つまりはなんらかの話し合いのようなものが避けては通れないということです。 質問主さんの場合、気になったのが 決定的な意思表示を双方が避けていますよね。 これはもう 話し合ってみるしかないのではないですか。 よい関係を築けますよう祈ります。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

貴方は、 親しき仲にも礼儀あり(メリハリあり) 自分の許容を越えて、 無理をして(悩んでまで)絡みたくは無い。 そう考えている。 時には・・・ 二人から見て(少し)付き合い悪いな。 そう思われる事も怖がらずに、 自分を守る選択も大事にしていくしか無い。 それでもし、 貴方が友達からあっさり外されるなら・・・ 貴方と彼らの縁は「その程度」だ、という事。 ぶつかる事は怖いよ。 でも、 ぶつかっても直ぐには壊れない。 それが「今まで」の歴史(交流史、信頼)だったりする。 そして、 ぶつかる事を選ぶ事で、 相手も貴方と自分たちとの「違い」を感じられる。 良い(合う)部分を中心に仲良くしていると・・・ 合わない(違いありの)部分に凄く躓きやすくなる。 気付いたら、 合わせられないと続かない脆弱な中になってしまう。 でも、 本来友人関係って、 お互いに隙間があって良い関係。 お互いに違いもあるけれど、 分かち合える部分があり、 その分かち合える部分に強い連帯や心地良さを見い出せる。 そういう関係なんだよ。 適度に近いのは良い(楽しい、嬉しい) でも、 近過ぎるのはしんどいな。 そう感じる時もある。 貴方はそういう感覚の持ち主。 貴方以外の二人は、 少し女性的な連帯感を必要としている。 友達なら、 親しい同士(グループ)なら、 それを「確かめ合える」事が大事だ、と。 確かめ合いたい気持ちは、 確かめ合えない時に違和感や反発に繋がりやすい。 二人から見て貴方は、 確かめ合う作業に少し「鈍さ」を感じる相手。 鈍い貴方に対して、 もっと敏感になれ(積極的に分かち合え) そんな風に叱咤をしてくる。 貴方にとって確かめ合う作業は、 適度に楽しめる範囲を「越えた」やり取り。 そう感じている。 その感覚こそ、貴方らしさでもある。 貴方らしさも認めて貰えてこそ、 これからも無理なく楽しく友達関係が続いていく。 認めて貰う為には、 相手側の望む対応ばかりを選ばない。 時には、 意志あるメリハリも大事になる。 その代わり、 分かち合う時は思いっ切り楽しく分かち合う。 頼りになる、 楽しめる関係としての尊重も忘れない。 友達として必要としている事も伝えていく。 でも、 ダラダラしない事の大切さは、 たとえ周りと少しぶつかっても、 しっかりと意識して、 貴方なりに取り入れていく部分なのかもしれない。 そして、 そういうスタンスを気丈に選ぶ為には、 その2人「だけ」に世界を捧げ過ぎない事も大事。 貴方には他にも友達がいる筈。 他の人間関係もある筈。 どこか(誰か)にしわ寄せを作ってしまうと、 自分にとってその関係が死活扱いにもなり、 素直にモノが言えない(ぶつかれない)関係になる。 失う(ぶつかる)のが怖くなってしまうから。 良い意味で、 その2人(一人一人)との関係も、 友達「一人」分のスペースで扱う。 他の人間関係にも向き合いながら、 貴方の中でバランス良く棲み分けていく工夫。 完全な等分は無くても、 貴方の中にバランスがあれば・・・ 時には相手とぶつかったり、 相手と違う対応をする事に怖がらなくなる。 仲良しだけれど、あくまで友達の1人。 これからも仲良くしていきたいなら・・・ そんなライトな目線も、 貴方には必要になってくるんだと思うからね☆

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