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49日って

死亡日の翌日を1日目と計算する49日目? それとも死亡日を1日目と考えて計算する49日目?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

死去日を1日と数えます。 通夜や葬儀は暦によってはずれる事はありますが、初七日、2×七日、3×七日、4×七日、5×七日、6×七日、七×七=49日はなくなった日を起点に七日ごとに計算します。土曜も、日曜も、暦もありません。 ただ49日は大勢の方が参拝される関係上、 土曜、日曜に前倒しする事もあります。 死去から49日までが3ヶ月にまたがると、(みにつく)とイウごろあわせから、 35日に49日相当の法要をしてしまう事もあります。

その他の回答 (3)

回答No.4

みなさんと同じ、亡くなった日を1日目と数えます。私は『天台宗』ですが、以前ご住職に聞いた話だと、「亡くなった方は、初日から7人の仏様(観音様?)に7日ずつ修行させてもらい上に上がる」とか・・・(阿弥陀如来とかの事かな)NO3の方が言うように『取調べ』という話も、過去聞いた事があります。宗派によるのかも?7×7=49って事ですね!

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.3

 昔は0の概念がありませんでしたから,亡くなられた日が1日目,翌日が2日目というように数えます。このように数えて49日目が四十九日となります。    亡くなられた方は,7日ごとに生前の行状について取り調べを受けるのだそうです。初七日・二七日・三七日・・・・と言うように。毎回取り調べをする仏様が違うそうです。閻魔大王は五七日に登場するそうです。  亡くなられた方が地獄へ堕ちないよう,残された者が7日ごとに法要をして,亡くなられた方の「善行」を積み増しするのだそうです。「追善」と言うそうです。  取り調べは,七日ごとの朝から行われるのだそうで,善行の積み増しは取り調べより後にしては効果がないそうです。しかし,当日の朝から法要をするのは困難ですから,取り調べの前日などに法要をして善行の積み増しをするのだそうです。  七七日(四十九日)が最後の取り調べがあり審判が下されるのだそうです。  「逮夜法要」と言って,49日目の前夜に四十九日の法要をするのが昔からの習わしですので,亡くなられた日を1日目として数えて48日目の夜に法要をするものらしいのですが,遺族や参列者の都合もありますし,49日目より後はいけないけれど,前倒しして49日目より前にするのは良いということで,昼間や休日に行うことが多いようです。

  • tonamoni
  • ベストアンサー率20% (91/434)
回答No.1

亡くなった日が1日目ですが、友引きや仏滅をさけるので、実際には早めの土日など、参列しやすい日に執り行いますね。 初七日も同様ですね。こちらも告別式に併せて行なわれることが多いです。

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