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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築35年賃貸一戸建・退去する際の畳や修正等について)

築35年賃貸一戸建・退去する際の畳や修正について

このQ&Aのポイント
  • 築35年の賃貸一戸建ての退去時の畳や修正についてまとめました。
  • 一戸建ての築35年の賃貸物件を退去する際、畳や修正に関してどうするか悩んでいます。
  • 退去時に築35年の賃貸一戸建ての畳や修正をするべきかどうかを考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 大家しています。  一番の問題は、大家がその物件をどうするつもりなのかです。『たぶん取り壊すのでは』は飽くまで『希望的観測』でしかありません。大家によっては「朽ち果てるまで家賃を稼ごう。」って方もおられます。特に貸家として『経営意識?』のある人ならそんなことはしませんが、ただ「空いているから・・・・」って方ならそう考えても不思議じゃありません。  取り壊す予定なら原状回復なんて意味がありませんから『原状回復の借主負担分』も請求はされないでしょう、しかし、そうでないと、お気の毒ですが、『賃借人は、賃貸借契約が終了した場合には、賃借物件を原状に回復して賃貸人に返還する義務がある。』って最高裁判例が生きてきます。  でも、いずれにしても、『へたにいじらない方が無難』でしょう。『原状回復』がなされたかどうかを“一次的”に判断するのは大家で、揉めれば、最終判断は裁判所となります。  

sindy-3
質問者

お礼

なるほど。確かに決めるのは大家さんですもんね。つい自分本位な都合のいい解釈をしていました。勉強になります。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kohnewage
  • ベストアンサー率30% (53/175)
回答No.1

15年も住んでたのなら消耗品等などは大家が払う義務があるので、そのまま放置でいいと思います。ただ、契約内容によっては質問者さんが払わないといけないケースもありえますが、それは退去申請をして退去費用がかかるってことになってから、安いところで修繕したらどうかと思います。ただ、築年数35年っていえば減価償却は終わってるので、資産価値は建物自体にはないので、ご近所の人がいうように直さなくてもいいと思います。

sindy-3
質問者

お礼

判りやすいご返答ありがとうございます。 そうですね。払う場合は退去申請後の費用を聞いてから安いところを見つけようかと思います。

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