監視カメラの防犯性

質問

一般宅に監視カメラをつけることが増えて来ましたが、犯行を思いとどませる効果はありますか？というのは、宝石店や携帯ショップ、コンビニやタクシーなど明らかに監視カメラが付いているのに強盗してる連中が居てますよね？特にコンビニやタクシーなんて、何百万も無いだろうに襲ってます。犯行後の検挙率があがるかもしれませんが。まあ分母は減るのかな？

回答No.3

kyo-mogu · ベストアンサー

一般の人なら抑制があるけど、プロとかだと意味を成さないかも。

　ただ、止める意味もあるけど、映像から証拠として逮捕に結びつける。起訴したときの証拠として使えるなどもあります。

　カメラも分かる場所に設置はカメラが有ることを示しているので万引きぐらいなら抑制はあるかも。しかし、見えない箇所に設置されていることもあるので、見えているカメラばかり意識しても駄目だけどね。

　人の目を気にするのが人。その補助的な物。人が見ても犯罪をする人はするのと同じ。

回答No.2

kichikuma

ないよりはあった方が良いくらいのものでしょうね。

仰る通り、監視カメラがあれば必ず犯行を防げるわけではありません。

監視カメラを防犯のために有用に利用するためには、安全のための技術や法改正も必要になると思います。

防犯も含み何らかの行為を防ぐには、以下の順で防ぐ可能性が高いです。

1.物理的に不可能にする。
2.意識的に危険を伴う。

防犯カメラや法律は2に該当します。

回答No.1

catpow

自分が泥棒の立場になって考えたら、わかると思います。
監視カメラが無い戸建て住宅と、監視カメラがある戸建て住宅であれば、どっちを狙いますか？ってことです。

カメラ機能のないダミーカメラも売れるのですから、それ相応の抑止力になっていると思います。