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汚れたものが別のものに付着した場合、どれほど移る?

健常な方には妙な質問かと思います。宜しければご回答願います。 自分は強迫性障害を患っているものです。最近は落ち着いてきていると思いますが、まだ残っております。ので、普通の潔癖症を幾分かキツくした形が今の自分です。 ここでタイトル通りです。汚れたもの・場所から、(一瞬から長時間、面積などを考慮して)触れた先の別のもの・場所に、汚れはどれほど移るのでしょうか。 触らなければ閉まることができないトイレの蛇口のつまみ、7,8割汚れているだろうズボンの裾が擦った部屋の床、外の地面に落とした鍵や傘、誰が触ったか知らないお金。 それに付着している汚れが、汚れていて欲しくない手は勿論、布団や机などに付着した場合、どれほど汚れが移るのでしょうか? よく「外を歩けばトイレよりも汚いヨゴレがつく」から気にしていたら疲れるだけと仰いますが、そうじゃないんです。公衆便所を指でなぞるのと、お金を触るのでは違います。冷蔵庫下の埃を触るのと、小便器を触るのと、後、これは完全に除菌されたから衛生的には全く問題ないが、しかしその物は他者の大便である、だから触れない、ヨゴレが移って欲しくないのと同じです。 何かご存じの方、ご回答下さい。宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#229710
noname#229710
回答No.1

性格とか特徴って、 脳に明らかな医学的異常がない限りは 限りなく知的障害者なのかな?と思っていても健常者であったり、 逆に、日本人なんて海外から見れば全員強迫性障害だと思いますけど。。 日本人の中でも潔癖ランクはあるけど 若者の生活スタイル生い立ちによって最近は より潔癖文化が広がってきたので(友達の母親のおにぎりが食べれない等) 精神病の病気なんて、しょせん、多数派が作り出した少数派いじめなのであって、 そのことはある程度人とは何かを考える人であれば たどり着く答えなので ある国では全員が人見知りであったりKYであったりするので 少数派に対しての医学的なネーミングをつけた国際的パワハラであり高度な大人の知恵のついた嫌味です。 科学者や芸術者や異端者が身近にいるとなぜ嫌われるのかというと、 本能で排除するようにあらかじめ設定されているからです。 仲間意識によって他の文化や他の国と戦い戦争をする理由もこれです。 病気です の裏には大人の社会的いじめが存在するんです。 ふたをあければ全員の性格に病名をつけることができるんですよ 特徴が平均よりも●●なら●●症・●●障(コミュ障や潔癖症や緊張症等)にあてはまるのをご存知ですか。 平均であれば病気ではないんです。 若者はもうじき全員強迫性障害になるのをご存知ですか? 病気とはいつの時代も少数派のことを表しています。 それが、より少数派であればあるほど、重病で直すべきだと考えられます。 そして それが嫌なら、催眠療法でも自己催眠でも たった一日で治っている人ばかりです。 一日で治るものなので、そんなに辛いなら変えてみたらいいと思います。 少なくとも、現代の日本では下品で不潔な人が今後の社会的いじめの標的になるので、 マイノリティー的にどうなんでしょうか その時代の多数派になるように自分をコントロールするのもよし、 逆に少数派になって時代に名を残すものになるもよし 半分以上は遺伝子で性格は決められていますが、 努力で、どっちよりにするかくらいはできますよ。 人生よりよいものにしてください

noname#252893
質問者

お礼

どうも。

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