• ベストアンサー

蚊に刺されて病気になる確率はどれくらい?

アゴを蚊に刺されました。少し寒気と頭痛がします。これはいつもどおりです。 刺された場所は山梨県です。 余計な心配だとは思っているんですが、日本国内(沖縄を除く地域)で蚊に吸血されたあと デング熱、ジカ熱、日本脳炎、その他の病気にかかる確率はどれくらいでしょうか? また今回刺されたのは蚊ですが マダニに刺された場合に血小板減少症などの重い病気にかかる事はめったにないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

その地域で発症している患者数とほぼ同じ。 デング熱・ジカ熱は、日本の蚊からの感染例はない。他国か他の経路での感染。 日本脳炎は、過去の教訓から予防注射を既に受けている世代がほとんど。 マダニよりは、昔からいる「ツツガムシ」のほうが発症例が多い。「つつがなく」という日本語の元になっているくらいに日本に根付いている虫からの感染症。

その他の回答 (1)

noname#230414
noname#230414
回答No.2

毎年蚊に刺されていますが、何ともありませんが、人それぞれと思います、免疫のある人 無い人。 最近の女性は、食事制限や。ダイエットで免疫が落ちている、受動免疫が落ちた場合は 母親からの抗体が胎盤を経由して胎児に移動されるので、免疫の弱い子供が生まれる確立が高い。

関連するQ&A

  • 蚊よけペンキ

    昨日、カンブリア宮殿を見ていたら、関西ペイントの特集でした。海外の子会社が作ってマレーシアでヒットした蚊除け(マラリヤ、デング熱対策)のペンキを日本でも発売すると言っていましたが、日本で売れるでしょうか?  室内の壁に自分で塗って「蚊がいなくなった!」と海外の利用者は喜んでいましたが、日本は自分でペンキ塗りする人はほとんどいないし、デング熱の危険も公園などが多いので売れないようが気がしますが・・・

  • 蚊についての質問です。

    蚊についての質問です。 1.蚊は、真夏のような蒸し暑い環境下あるいは、湿度が少ない熱い乾燥だと、飛ばないというか、活動しないというのは本当なのでしょうか? 2.ブラジルなどの南米では、マラリアやジカ熱撲滅のために、媒介する蚊に対し、蚊の幼虫が成虫し、羽化して飛ぶと同時に、蚊を殺す薬剤が一緒にばら撒くようにように、殺傷範囲を広める薬剤が使用していると、どこかのTV番組で放送していたのですが、これって本当なのでしょうか? 3.もし災害や経済破綻、財政危機で蚊などの吸血害虫を駆除する殺虫剤や虫除けが入手できず、自作で作る場合、自然界にある植物を材料として、使うなら、どんな植物が適しているのでしょうか(特にプレッパーを目指すコツとして・・・。)?

  • 病気の伝染方法(性病、デング熱)

    今回のデング熱で理解できないことがあります。 去年まで日本(代々木公園)で発症例がなかったデング熱が今年になって発現するということは、 デング熱菌(正式名は知りません)を持つ蚊は去年までいなくて、今年から突然発生したということでしょうか? 例えば、今年の気候状況が去年と著しく違うために、普段の蚊が今年だけデング熱菌を保有するようになったということなのでしょうか? 1年の違いでそんな突然変異みたいなことはありえるんでしょうか? 以上の点が理解できない私にとっては、だれかが人為的にデング熱菌を保有する蚊を代々木公園に放ったとしか思えないのです。 同様の質問ですが、次の例は性病です。 よく、不特定多数の人と性行為を持つと、性病になりやすいと聞きますが、 例えば、100人や1000人の一切の性病を持たない男女を会場に集め、とっかえひっかえ性行為を行ってもらう実験をするとします。 私の考えでは誰も性病を持っていないから誰も性病にならない、が実験結果なのですが、そうなりますか? 病気というのは「もと(発生源)」があるから伝染するのであって、上記の例のようにもとがなければ、何も起こらないと思うのです。 どうか無知な私にご教授ください。

  • もしデング熱に二回かかってしまったら。

    私は、インド滞在中、デング熱に罹ってしまいました。 症状は、はじめに、悪寒、高熱。そして、実際には吐けないのに、ひどい吐き気。 また、生理の時期でもないのに大量に出血しました。 結局、血小板が最終的に4万ほどになり出血もひどかったので、血小板の輸血をし、その後数日で回復しました。 ここで、質問なのですが、上の症状の場合デング熱ですか? それともデング出血熱ですか? また、デング熱は一度なっても、二度目のほうが重症化しやすいと聞いたことがあるのですが、本当なのでしょうか?同じ種類の蚊ならば、耐性ができると聞いたのですがこれも本当なのでしょうか? もう一度罹らないように十分気をつけたいのですが、不安です。 よろしくお願いします。

  • ヒアリやマダニを遺伝子操作など、徹底した駆除を

    アメリカがジカ熱を媒介する蚊の今後の感染拡大を防ぐため、研究室で育てて特殊な細菌に感染させた蚊2000万匹をカリフォルニア州に放ち、ジカ熱を保菌する蚊を一掃する予定なのだそうです。 この種類の蚊は2013年に初めてその地域に入ってきたため既存生態系の一部ではなく弊害はないとしています。 日本でもヒアリやマダニな問題になっており、ヒアリは現在対策検討中の段階、マダニでは媒介するSFTSにより266人の発症例と内57人が死亡する事態となっており、場合によっては様々な哺乳類を介して人に感染し死亡に至る可能性もあり問題になっています。 日本でも、既存生態系などとは関係のない危険な外来生物の侵入と繁殖に対しては、遺伝子操作や特殊な駆除方法などを用い対応を行っても良いのではないでしょうか?

  • 蚊の対策

    南米に半年ほど行きます。 デング熱、マラリア、黄熱などの、蚊を媒体する病気を防ぐために、蚊の対策をしっかりしたいと思います。(黄熱には予防接種がありますが、娘は低月齢のため受けられません) 今のところ考えているのは、以下の4つです。 1.蚊帳 2.蚊取り線香 3.虫除けスプレー&クリーム 4.長時間、水をためない ■質問1■特に4番の「水をためない」ですが、どんな場合が考えられるでしょうか。(空き缶、花瓶、布オムツのバケツなど・・・) ■質問2■上記以外で、蚊の対策があれば教えてください。 (※尚、「長袖・長ズボン」は現地の習慣上、無理だと思います。)

  • エボラ出血熱は、蚊が媒介することがありますか?

    デング熱がいよいよ全国規模で感染拡大に至っていることが判明しましたね。 そろそろ西ナイル熱も日本で一般化しそうですね。 エボラ出血熱は、蚊によって感染することがありますか? 地球温暖化で、いろいろな病原体や有毒生物の生息域が際限なく拡大して行きそうですね。

  • エボラ出血熱は渡り鳥で飛来しますか。

    渡り鳥で日本にやってきますか。 デング熱みたいに蚊で広まりますか。

  • デング熱の野鳥などによる拡散はあるのか。

    デング熱ウィルスを持つ蚊に刺された野鳥や 野生動物(イタチやネズミ、野良猫)経由で デング熱がもっと拡散する可能性は高いですか。 デング熱にかかった動物はどういう症状が見られますか。 すぐに死んでしまいますか。 私は鳥などは体温が高くその熱でウイルスを殺してしまうのでは と思うので鳥が病気が治るまで、保有したウイルスが あちこちに拡散するのではとか思ったりしますがどうなのでしょうか。 イタチなんかはどうなのでしょう。

  • マレーシア旅行 蚊について(コタキナバル・クアラルンプール)

    この12月にマレーシア旅行に行きます。 コタ・キナバル空港着で、ネクサスリゾート・カランブナイ に3泊→クアラルンプールに4泊する予定です。 蚊の飛来状況はどうですか? 2歳になったばかりの子を連れて行くのでデング熱等が心配です。 (1)コタ・キナバルについて リバークルーズや蛍ウォッチは断念しようと決めているのですが、 そこまでではありませんか? ホテルは海の近くにありますがもちろん緑も多いと思います、 日中や夜のホテル内はどうでしょうか? また市街地やキナバル山国立公園周辺はどうですか? 日本の街中のように一度も蚊にかまれずに 過ごす事もできる状態なのでしょうか。 また、蚊にかまれると絶対にヤバイのでしょうか。 (2)クアラルンプールについて 現地ではデング熱の流行はどうでしょうか。 街中にいてかまれる可能性はどれくらいでしょうか? 街中でも長袖を着させる事が望ましいのでしょうか。 現地の子供たちは平気なのでしょうか・・・ それとも私が心配しすぎなのでしょうか。 シンガポールには1歳前の時に渡航暦がありますが、 特に気にしませんでしたし、一度もかまれなかったように記憶しています。 ボルネオは蚊が多いのでしたら1泊減らして 1日早くクアラルンプール入りを考えています。 現地で過ごされた事のあるかたの 情報・感想や体験を教えてください。