• 締切済み

財政ファイナンスの長期的な弊害

DCI4の回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.5

★回答 ほんとは ハイパーデフレよ 20年以上 起きたことを正確に言えばそうなる 財政ファイナンスの長期的な弊害などは現状でありえん まぬけの官僚の住む国 それは日本 日本は資産価格は半分になったままよ デフレ 円の価値が相対的に高い まぬけの 日銀と 財務省の役人が原因 こいつらは民間みたいに給料が変動しない デフレでおとく感まんさいよ  税金より捻出の変動なしだ   成果給料ではない 株などもがんがん買えない しょぼい公務員 昔(入省時)はデモしか公務員時代よ 資産価格が証明している ハイパーデフレ インフレなどありえません 景気少し上向くと 欠陥消費税で逆噴射墜落 墜落 技術工業力がたかかったから 日本は逆バブル(デフレ)でも 破綻しなかっただけよ 榊原←成長はもうないという 旧財務官僚 終わった人間 典型的利権文系人間 藤巻←昔 もうけた資金ストックで 今好きなこと 言って食ってるだけよ      もう当たらない終わったマーケット参加者 維新民主のまぬけの一角           デフレ→横ばいインフレではない→インフレ気味→やっとインフレ→その後やっと2パーインフレよ その後相当やりつづければやっとハイパー いきなりなりハイパーになる わけないでしょ → みな外人は日本は安全だと思ってる ほかの国でやばいとこはいっぱいある そこに仕掛けるだろ それのが下げで簡単に儲かるからね デフレで海外投資が多い金持ち 間抜けの国それは日本 そのくせ資産20年で半分 ありがとさん 外人クスクスて感じよ 金融の流動性が高いので 短期乱高下でもうけやすいだけのこと ブルでもベアでもすぐ撤退可能 短期先物の餌食よ 現実は 消費税で あんのじょう遠のいた デフレ脱却 2016-03-01 添付図のとうりである ★日本資産価格は笑える半分 他国は5倍 日経平均255  1989年12月25日 基準点でみる (1989年12月大納会 38915円最高値) 統合チャート(日本 イギリス アメリカ ドイツ) おおむねその他の資産価格も同じよ 株価指数は見やすいだけさ 以下URLをブラウザーにいれよ! http://finance.yahoo.com/charts?s=^N225#symbol=^n225;range=19890731,20140802;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined ★補講 今後の日本はインフレ傾向にあると聞きますが?? ★回答 ちがいます 物価上昇が2パーセントが継続的になるまでは インフレ傾向ではないとしている http://okwave.jp/qa/q9131503/a25431205.html マイナス金利に直接関わるのは、 「民間銀行の日銀当座預金にある超過準備に対して」 との事だから 私個人や企業は直接は関係のない話ですか? 銀行業だけの話ですか? ★回答 まっとうにやってる製造業 個人には 直接関係ない 個人なんかは ほぼゼロよ 関係なし NISAで ETFでも買えばOK 非課税 年間120万の枠があるだろ http://okwave.jp/qa/q9131758.html <将来の崩落 原因はこれよ↓昭和のまぬけのまとめ> 増税推進派の言っていたことは全部嘘でしたよね http://okwave.jp/qa/q8822328.html 消費増税延期論が活発化しましたが株・国債の暴落なし http://okwave.jp/qa/q8807880.html 消費税増税を悲願する財務省に変わってもらうには? http://okwave.jp/qa/q9021198.html 何のために財政健全化は必要なのですか http://okwave.jp/qa/q9037637/a25146902.html これよ↑ インフレ目標2%は何のため? http://okwave.jp/qa/q8852359.html これよ↑ 以上まじめに 全部みれば全体像が見えてくるというものだ 以上を参考に 検索すりゃわかるというもの  ・・説明  お し ま い・・・・・・・・・・・・・・

12321abcba
質問者

お礼

うーん、わたしが聞きたいのは、これからデフレになるかインフレになるか、というお話ではなくて、現在の政府債務の膨張がインフレ率に与える影響なんですよね。結論はありがたいのですが、政府債務の膨張の影響が全く長い文章の中に考慮されていないので、わたしの疑問は何一つ晴れないんですよね。あと何かのコピペしてるんですか? 見にくいのでURLの貼り付けではなく自分の文章で書いてください。日本人の論理的思考力はどこまで低下するの?

関連するQ&A

  • 今回の日銀の追加緩和って完全に財政ファイナンス?

    日銀は10月31日、追加緩和を決定し国債買い入れ量を年間30兆円増やすことを決定した。これまでは財務省発行の国債の7割の額に相当する国債を日銀が市中から買っていた。これからは10割買うことになる。財務省発行の国債と同額の国債を買い続けるということは、事実上の日銀国債引受だし、財政ファイナンスそのものではないでしょうか。これならいくら政府が国債を増発しても売れ残る心配はありませんね。 ところで、財政ファイナンスをすれば、国債が暴落しハイパーインフレになると主張していた馬鹿なエコノミストがいました。この日銀の発表で国債は暴落するどころか、価格は上昇しました。10年物の国債の金利は前日比0.020%低い0.45%に低下しました。ハイパーインフレになるどころか、物価上昇率は1%を割り込む寸前にまで下がってきました。 財政ファイナンスで国債の信認が失われ、国債が暴落し、ハイパーインフレになると主張していた馬鹿なエコノミストの主張は完璧に否定されたと思いませんか。

  • 財政ファイナンスで国債が暴落するか

    日銀が長期国債を大量に買えば、財政ファイナンス(マネタイゼーション)とみなされ、国債が暴落すると言われていました。それが、2012年まで日銀が長期国債の大量購入をしなかった理由でした。しかし、黒田日銀総裁は長期国債の大量購入を行いましたが、国債は暴落するどころか、10年物国債の金利は0.6%と極めて低いままです。 そもそも国債価格は需要と供給の関係で決まるはずで、日銀が国債を大量に買えば必ず国債価格は上昇し、金利は下がるはずです。例え日銀が国債を大量購入し、政府が財政支出を拡大することが財政ファイナンスと思われても、市場原理に従えば国債暴落は起こらないと思いますが、どうでしょう。

  • 日本の財政が危機的な状況にあると言われています。何とかするために増税が

    日本の財政が危機的な状況にあると言われています。何とかするために増税が必至だと言うことですが、そこで、素朴な疑問があります。増税などしなくても、国債をどんどん発行して、銀行に買わせて、それを日銀が間接的に買い取るというふうにすれば、問題がないように思いますが、いかがでしょうか。国家予算のかなりの部分が国債の利払いにまわるような事態になったところで、その分も国債でまかない、日銀が引き受ければ良いのではないでしょうか。  この後、日銀が無限に国債を引き受けていけば、増税の必要はないのではないでしょうか。ハイパーインフレの話を聞きますが、巷に金がじゃぶじゃぶ余って、金の価値が下がるといった状況がおきそうにないと思われますが、いかがでしょうか。今だって、金は余っているはずなのに、現状はデフレです。インフレが起きるのであれば、とうに起きていて不思議はないように思います。  もしかして、有り余っているのは、巷にではなく、金持ちの所ばかりに集まっているからインフレが起きないわけでしょうか。  日銀が(国債を引き受けて)どんどん紙幣を刷っていった場合、インフレは起きないのでしょうか。だとしたら、財政破綻もないということになりますが、いかがでしょう。  

  • 復興財源に。

    復興財源に増税して税収をアップさせるとかいう話が出てきていますが、政府が紙幣を発行して、それを財源にするのはダメなのでしょうか。 いわゆる政府紙幣ということなのですが、20兆円必要なら、20兆円の政府紙幣を発行して、“その貨幣発行権を日銀に買い取らせ、代価として日本銀行券を政府が受け取れ”ば、良いのではないでしょうか。 今のデフレの世の中では、国債を発行せずに政府紙幣を用いれば、デフレ脱却にもつながりますし、円安にも誘導されます。 国債の利払いにも苦しむ必要はありません。 もちろん、いきなり多額の政府紙幣を発行してしまえば、ハイパーインフレとは行かないまでも、過度なインフレとなってしまいますので、それは調整してある程度の小出しにする必要はあると思います。 政府には通貨発行権がないという人もいますが、そもそも、10円硬貨や100円硬貨などは政府貨幣ですし、硬貨に限定する必要もなければ、青天井で発行できるので、政府紙幣は、現行法上、閣議決定すればすぐにできるので、やろうと思えばいつでもやれます。ただ、繰り返しますが、発行しすぎれば過度なインフレになり、やがてはハイパーインフレになりますので、そこは注意して発行する必要がありますし、高いインフレ率の時にやっては1930年代後半の軍部による国債乱発(&日銀引き受け)のようになりますから、やってはいけないですが。 このように、政府紙幣を発行すれば、復興財源も確保でき、円高やデフレ対策にもなる。なぜやらないのでしょう?財務省が増税したいからですか? ※通貨法では、通貨は日本銀行券と政府貨幣の二種類で構成されるとある。 ※ハイパーインフレの定義としては、ケーガンの「月率50%、年率13000%以上の物価上昇」などがありますが、そういったのはめったになく、そこまで激しくなくても国民の生活は不便になると思いますので“過度な”と書きました。

  • 財政赤字とインフレとの関係

    よく分かりません。 政府が財政赤字解消のため国債を増発すれば、 国債価格が下落して金利が上がり、 それがインフレ抑制圧力になるのでは・・・ 巷で言われている国債の日銀引き受けによるインフレですが、 国債の新規発行の際の日銀引き受けはインフレ防止のため、 財政法で禁止させてますよね。 日銀の国債購入は、あくまで国債を一旦市場に放出した後、 流通市場にて買いオペ・売りオペによる金融政策での売買に限定されるはず。 分かる方、いらっしゃいますか。

  • 日本の借金について

    日本は、約850兆円とGDP約550兆円以上の多額の借金をしておりますが、この借金の中で日銀が購入している分もあるとの事です(割合は知りませんが・・)。 当然、日銀が購入し続けると、ハイパーインフレに陥るリスクがありますが、現在の日本は、全くインフレの傾向すら見受けられません。 この状態が続けば、政府が大量に国債を発行しても、日銀が国債を引受ける限り、日本の財政破綻は、心配無用と考えても良いのでしょうか? その内財政破綻すると良く言われていますが、破綻する迄の工程が良く 分かりません。教えて下さい。

  • ハイパーインフレの見込み

    次の議論は正しいでしょうか。 やがて団塊の世代が退職しますが、そうすると、銀行や生保の現金資産が減り、これ以上国債を買えなくなるといわれています。その結果、国債の日銀引受が始まる。日銀が紙幣を印刷し、政府発行の国債と言う紙切れと引き換えに、紙幣が日銀から政府へ行く。政府はその金で、公務員の給与を支払い、年金を支給し、公共事業をする。しかし、これらの紙幣は労働の裏づけがないので、つまり、国債というただの紙と交換されて発行された金なので、価値がなく、ハイパーインフレになる。 もし正しいとしたら、銀行や生保が持っている国債の価値はどうなるのでしょう。 全額日銀引受にはならないと思うのですが、日銀引受でない国債の利率は跳ね上がるのですか。

  • 外貨準備を国債の担保にできないのでしょうか?

    外貨準備を国債の担保にできないのでしょうか? 国債を日銀が直接引き受けるとハイパーインフレになると言われてます。 確かに裏付けの無い紙幣の発行は円の信頼を揺るがす事になると思います。 そこで、日銀が引き受ける国債に外貨準備として保有してある外貨資産を担保に付けることはできないのでしょうか? 日本は現在100兆円以上の外貨資産を保有しているので、可能であれば数十兆円の担保付き国債を発行し、日銀に引き受けてもらえると思うのですが?

  • 今の財政赤字による国債発行は大きな問題では無い」

    「財政赤字や財政拡大のために国債を発行しても将来の国民にツケを回していることにはならない。海外から借金をして貿易赤字にした時のみ将来の国民に負担を押しつける。むしろ現在の巨額の貿易黒字の存在は将来の国民に大きな蓄えを残している。だから今の財政赤字による国債発行は大きな問題では無い」・・・・・・とか。  本当なんでしょうか? 私には、次の様な問題があるように思いますが、如何なんでしょうか? 1.財政赤字を、国債を発行し日銀に引き受けさせ、これをずっと、継続させれば、問題では無い。と説明されていたのですが。    これは、単なるマネーサプライの増加で(市中銀行が引き受けたのではないので、金の貸し渋りとならない。また、個人や企業が買ったのでないので、その時の市場のマネーサプライの増減にこれが原因で生じることはない。)そう、単なるマネーサプライの増加で、日銀が国債を引き受けた分だけ、市場にお金が増加し、その結果、物価は上昇し、インフレとなる。    現在、国債を40兆円発行しているので、これを全て日銀が引き受けたら(現在は市中銀行と個人も引き受けているが、膨大な額になると、殆どを日銀が引き受けざるを得ない。)市場にお金がその分増加する。それが年々継続すると、50兆、100兆、1000兆となり、ハイパーインフレになる。    そうすると、国民の貯蓄は、どんどん目減りし、無くなってしまう。円では貯蓄ができなくなり、国内外で、円売りの嵐になる。 結果、誰も円を持ちたがらなくなるので、100倍ぐらいの新円を発行して、赤字財政を止め、大幅な増税をせざるを得なくなる。    この様にして、国民の貯蓄は無くなり、大増税がなされ、税務署の調査が強力化され、戦後のような怖い税務署が復活するのです。    そして、政府は、壊れた円の信頼を取り戻すために、10年位の努力を必要とするでしょう。 2.私は、国債を日銀に引き受けさせるなら、国が国債でなく、そのままの金額を刷って発行すれば良いと思います。    結果は、単なるマネーサプライの増加ですので、国債を発行する経費や、金利が助かります。日銀は、ナスダック上場の株式会社です。大量の国債の金利が、日銀に蓄えられ、それが、株主への配当になるのは、不労所得を大量に与えるだけです。  このように、国民は、貯蓄を奪われ、増税に苦しむことになると思います。若い人は、これから貯蓄を増やしていくので、それ程悪影響は受けないと思いますが、老人、特に貯蓄だけで、収入が無い人は、文無しで、年金暮らし、その年金も20%位低下させられるようです。(IMF)  と言うように思いますが、本当はどうなるのか、教えてください。

  • 国債について

    日銀の国債の引き受けは原則禁止されているが 市場の国債の取得は可能である。 ということは国債を取得した日銀が債権者で 発行者である日本政府が債務者という関係が成り立ちますが これでは同業者間の債権債務であり インフレに支障がないよう紙幣発行数量を調整すれば 実質的な借金とはならないのでは? 何方か国債に詳しい方教えて下さい。