日本の貯蓄ゼロ人口が3600万人だそうですが日本の

質問

日本の貯蓄ゼロ人口が3600万人だそうですが日本の未成年者って何万人いるのでしょう？

1歳ごとに13万人とすると20歳までで260万人？

貯蓄ゼロ世帯が1650万世帯だそうなので、専業主婦で毎月カツカツの収支の家庭があるとして実質貯蓄ゼロ人数は夫婦+平均子供人数の1人を足して550万人。ただ先に未成年者を260万人で除外しているのでまたは825万人+260万人=1085万人。

実質の本当に貯蓄ゼロで将来生活保護を受けざる負えないと思われる人数は3600万人-1085万人の2515万人。

日本の総人口は1億2800万人なので、貯蓄ゼロ人数の危険が高い人は総人口の20%に当たる。

いま日本の総人口の20%が貯蓄ゼロで将来生活保護者に該当することになりますけど大丈夫ですかね？

回答No.2

noname#235638 · ベストアンサー

２０１５年１月確定値で
０～５　５，２００
５～９　５，３０４
１０～１４　５，６３９
１５～１９　５，９８５
全部足して未成年者は　約2200万人

現在の生活保護利用率は　1.7%とか1.8%ほどだと思います。
220万人ほど。

総人口の２０％が保護ならば、国は破たん
だと思います。

お礼

みなさん回答ありがとうございます

1桁間違えていました。

2%くらいですね

回答No.3

int3

http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201512.pdf

>日本の貯蓄ゼロ人口が3600万人だそうですが日本の未成年者って何万人いるのでしょう？
0-19歳までだと、2200万人くらい？

>いま日本の総人口の20%が貯蓄ゼロで将来生活保護者に該当することになりますけど大丈夫ですかね？
その数字があってるかはわかりませんがどうなんでしょう。
まあ、原資 がなくなったら、生活保護がでなくなるだけなんじゃないでしょうか。
減額もされるんでしょうし、いまと同じ制度が維持されるとかぎりませんし。
年金もでないかもしれないですしね。
いまのうちに自分の身は自分でまもる、リスクヘッジしとく必要がありそうです。

回答No.1

sukeken

こんにちは。

自分がそうならないように気をつける。

それ以外に考えることあるのでしょうか？