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意地悪をすることがその人のにとっての幸せなの?
意地悪な人って、 嫌いな人に意地悪をすることでストレス発散になるのでしょうか? 意地悪をすることがその人のにとっての幸せなのでしょうか?
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前回の回答に追加で。 意地悪とされる行為はあくまでも手段であって、それ自体はストレス発散や幸せとは関係ないのかもしれません。 実力行使とかいうこと聞かせる恫喝とか。 前回の回答で語った話は、私の障害をネタにしたからかいをやめさせるという目的の達成にも繋がりました。 暴行自体は幸せではありません。 しかし、それによって得た『からかわれることのない生活』は幸せでした。 もう一つ。 子供のころ、近所の知的障害児との友達づきあいを強要されたことがあります。 私たちがやりたいことはもうその子の知能ではついてこれないことばかりで、その子のレベルに合わせることは子守でしかありません。 だから親の命令を無視して自分たちの予定を優先したのですが、これを意地悪と解釈されました。 私の留守中に親たちが私のプラモデルやらゲーム機やら画材やらを勝手におもちゃとして宛がい破壊されたこともありました。 私の親と障害児の親は『障害なんだから仕方ない』『このくらいで壊れただなんて大げさ』などと言って私の被害の訴えはまともに取り合ってくれず、いやな顔せず貸すことと相手をしてやることを命令してきました。 壊さない扱い方を頑張って教えようとしましたが、彼の理解能力をすぐオーバーしてしまうのか癇癪起こして泣き出しました。 これも意地悪と解釈されました。 財産の保護を最優先として、彼が勝手に手を出したものはすぐに取り上げ、さらに手を出そうとしたら拳を振り上げ怒鳴って威嚇しました。 実際には叩いていません。でもこれで彼は身をすくめ手出しをやめたので有効でした。 これも意地悪と解釈されました。 どんなに責められても『意地悪』を続けた結果、ようやく親たちは私に友達になってもらうことを諦めてくれました。 親たちが言うところの『意地悪』は、いずれも自分の生活を取り戻し財産を守ることが目的です。 ストレスの発散ではなくストレスの大元の排除であり、排除して平穏を取り戻した生活が幸せでした。 でも親たちの目からすれば >嫌いな人に意地悪をすることでストレス発散 >意地悪をすることがその人のにとっての幸せ だったでしょうね。 話が長くなりましたが、加害者に聞くほかありません。 そして加害者の話を言葉通りに受け止めることです。 勝手に『嫉妬』『原因は他にあって八つ当たりの口実でしかない』などと決めつけたらこじれるだけです。
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- mimazoku_2
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内容にもよるが、その人にとっては楽しいのでしょうね。
お礼
ありがとうございました。
- 02140023
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なぜ嫌いになったかによります。 ストレスをもたらすから嫌いになったのなら、報復(意地悪ってのはその手段の一つ)すれば発散にもなるでしょうね。 例えば私は障害をネタに執拗なからかいを受けていました。 だから加害者を殴ったらからかいによるストレスの発散になりました。 (私が一方的な暴行の加害者として処分されましたがw) 悪知恵とか何らかの強みがあったならそれを生かした意地悪もしていたでしょうね。 幸せ…とまではいきませんが、激しい憎しみに駆られてしまったものが前に進むためには、復讐や報復をしないとどうにもならないこともあるのだと思います。
お礼
ありがとうございました。
普通の精神では考えられないかもしれませんが 意地悪な人にとって意地悪自体意地悪ではなく普通のことなのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。
自分のした事による相手への影響が、親切にするとかよりも強く反応が出るし、結果が分かりやすい、というのもあるのではないでしょうか。 相手を下にするという行為に、自分が上だと思いやすいのでは。
お礼
ありがとうございました。
- kaitara1
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人は誰でも大なり小なり支配欲を持っていますが、人によっては安易な方法で支配欲を満足させようとします。意地悪というのは非生産的な方法で相手を支配したいというものです。支配欲が満足されれば当然本人は幸せを感じるはずです。もっとも場合によっては後で自己嫌悪に陥ってしまうかもしれませんが…意地悪は嫉妬と表裏一体のものです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。