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普段鳴かない猫ちゃんが死ぬ間際に絶叫した理由
- 普段鳴かないクールな性格の猫ちゃんが死ぬ間際に絶叫した理由について探究します。
- 猫ちゃんが服毒症状を起こしていて、絶叫後に意識を失い亡くなったことが明らかになりました。
- 猫ちゃんの絶叫は、最後の力を振り絞って我々に最後の挨拶をしてくれたのかもしれません。
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Q、普段鳴かない猫ちゃんが死ぬ間際に絶叫した理由。 A、いわゆる断末魔の苦しみってやつです。 >猫ちゃんは何が言いたかったのでしょうか? いわゆる老衰ではないので穏やかな死を迎えられなかったということです。服毒であれば肝腎機能障害を引き起こしたのかも知れません。この場合、尿毒症を併発する可能性が高い。その場合には、もっとも酷い断末魔の苦しみに襲われることも珍しくはありませんよ。 >死期を悟って・・・・ とか言う問題ではないと思いますよ。
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- hekiyu
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昔、親の家に住んでいたときでした。 床下で猫の鳴き声が聞こえました。 家では猫は飼っていません。 野良猫か、近所の猫でしょう。 一晩中鳴いていました。 ワタシはのんきな性格なので、気にもしないで そのまま寝てしまいましたが、朝起きて、 床下をみたら、猫が死んでいました。 あれはこの世に別れをつげていたのかも、 と思いました。 ”猫ちゃんは何が言いたかったのでしょうか? 死期を悟って、我々に最後の力を振り絞って最後の挨拶をしてくれたのでしょうか?” ↑ 人間に、猫の気持ちなどは解りようもありませんので、自分が勝手に 解釈して良いと思います。 ワタシは、「サヨナラ」を言っていたのだと 思っています。
お礼
床下で何があったんですかね。 まあ、特別にのんきな性格じゃなくても、夜鳴きしてる猫なんて発情か縄張り争いの声にしか考えませんもんね。 体調がいきなり悪くなったのかな。 とりあえずは単純に、苦しみからどうしても声が出るんでしょうかね。 その猫ちゃんの場合は飼い猫じゃなかったぽいし、まわりに誰か介抱する人もいなかったっぽいので、単純に「体が変だ~、誰か助けてくれ~、くるしいよ~」って言ってたのかもしれませんね。 もしかしたら、猫って死ぬ姿を誰かに見せないって話もありますから、最期の場所として床下を選び「この世ともサヨナラじゃ~」って言ってたのかも。
- may1995
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今、苦しくない状態になってからは、ありがとうという 気持ちも持つ余裕ができたかもしれませんが、 うーん. . . 状況をうかがうと、たぶん「苦しい、苦しい、苦しい!!!」と 叫んだんではないかと感じます。 どうしても、田舎だと出入り自由なところも多いですが、 悪意があるなしにかかわらず、結構劇薬などに触れる機会も 出てしまいますしね. . . 管理が適当、というだけではなくても、たとえば除草剤をまいた 場所をあるいて、その足をなめて、というだけでも危ないですし。
お礼
なるほど、 たしかに苦しさから発狂してせいまうほどのストレスが生じたんでしょうね。 もともとよっぽどのことがない限り鳴かないタイプでした。 めちゃくちゃお腹が空いてて、目の前にゴハンの匂いがするのに準備に手間取って空腹のストレスから猫パンチ+発狂とか ポリバケツの中に入ってるのを気づかずに物をドサドサ入れてしまい、しばらくしてからその重みにストレスを感じて発狂など。 一日鳴かずに過ごすのが当たり前でしたからねぇ 呼吸がとりあえず出来ていた状態で、最後の別れを言ってほしかったですが、その時に何も言ってくれなかったは、クールなキャラを通したのか、飼い主に感謝の気持ちもなかったのか、飼われてたことが迷惑だったのか、いろんなことを考えてしまいますね。 やっぱり、放し飼いはよくないですよね。 自分も遠回しにそれとなく指摘はしていたのですが。
お礼
単純に、声をあげるほどくるしい状態だったんですね こういう変な解釈をしてしまうのは動物愛護人間の悪いクセですね。 気をつけます