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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父が肺がんになりまして。)

父の肺がん入院治療の様子と抗がん剤治療の中止について

このQ&Aのポイント
  • 父が肺がんになり、扁平上皮がんのステージ3Aと診断され、放射線治療と抗がん剤治療のために入院しました。
  • 父は治療への不安やショックで入院初日から様々な問題行動を起こしており、医師や看護師から抗がん剤治療の中止を言われました。
  • 現在は放射線治療のみで治療を続けていますが、退院するためには改善が必要とされています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

扁平上皮癌は、放射線がよく効きます。 抗がん剤+放射線治療で高率に治る癌ですよ。 そこら辺を、先生にきちんと説明して貰いましょう。 抗がん剤中止と言われたのなら、 都内にお住まいなら、癌研とかがんセンターとか、 とりあえず病院を変えてみるのも手かも知れません。 とにかく、本人に癌の中でも良い部類だし、 治ると納得させることが大事ですね。 認知症が進んでしまうとなかなか難しいかも知れませんが。

その他の回答 (4)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.4

>このまま、看護師さんにキツイ口調なら退院してもらうと言われました。 個々までいわれるのであれば、看護師が我慢できるレベルではないのでは。 当初は抗がん剤治療による精神的ダメージから来るものかと思い中止しても態度が改まらなかったとか藻考えられますね。 それか態度の悪いと言うのが治療に積極的(ならびに協力的)ではないのであれば、病院は治療するところなので退院促されます。

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.3

それは、心配ですね。 抗がん剤治療と放射線治療といった一般的何を治療は効果が薄くリスクを伴いまた、患者は苦しみます。主治医を盲信せず巷には効果的な治療法が既に行われ結果を出しています。 制限されたガン治療というのは医療組織のビジネスでもありますから、あまり一人の医師、一か所の病院のみに依存せす、正しい知識を持つようにしてください。 まず、最先端の癌治療法は「免疫チェックポイント阻害剤」を用いた治療法です。詳しい内容はネットでお調べ下さい。 次に、全分子アポルバノイドと抗がん剤併用した治療法について。 http://www.allcan.jp/sp/category15/index.html 濃縮したビタミンCを投与するアプローチは、今や癌治療の土台として多くの医師が与えています。 本来癌は治る病気です。しかし、医療の世界というのは組織的なビジネスなのです。 お金の掛からない治療法は、倦厭され、排除される仕組みになっています。 病院を変える。負荷の少ない、しかもより効果を上げている治療法に切り替える。など可能性を広げる方向で情報を集めるようになさってください。 とにかく癌の進行を抑制する為の対処療法として、ビタミン療法を並行して行うことをお勧めします。 また、お住まいに可能な限り近い病院で、免疫チェックポイント阻害剤による治療を提供する先端医療の病院を探されてみてください。 メープル重曹シロップを服用させることもお勧めします。メープルシロップと食用重曹を3:1で10分ほど煮詰め強アルカリにしたシロップを飲ませてあげるなどを行うのもよいと思います。 メープル処方 http://aquaseed.net/BakingSoda.html 1日も早い回復を応援しております。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.2

>このまま、看護師さんにキツイ口調なら退院してもらうと言われました。 入院の際、何らかの書類にサインをし、保証人等のサインもして入院されているはずです。 他の患者さんや職員に対する暴言・暴行などの場合、退院していたくといった旨は、説明なり書類なりで必ず同意されていなければ入院自体ができません。 患者さんと保証人がそのサインをされているにも関わらず暴言があるのなら、退院を促すのは当然の対応ですね。 >家に帰って好きな生活で、寝てたらいいのではないかと看護師に言われた 院内で暴言などを繰り返すのであれば退院してご自宅で静養されたほうが良いケースもありますから、看護師のアドバイスは適切と思います。 >危害加えるわけではなく、態度が悪いだけで、退院したら?と言われるのは仕方ないことなので、しょうか? 医師法では診療の拒否は基本的にできませんが、正当な理由(職員や他患者さんへの暴言・暴力など)は正当な理由に該当できますから、診療などを拒否することもできます。 >おしっこを漏らしたりしてしまうと、抗がん剤治療することは難しいでしょうか? 化学療法(このご質問では抗がん剤治療)が難しいのは、その治療によって生活や治療や処置などに支障が出ることが想定される場合です。 この件では、例えば「おむつ」などの使用を推奨されても拒否をしたり、尿道カテが必要な際にも拒否をしたりした場合に衛生が守れない、治療や処置ができない、他の患者さんに迷惑がかかる可能性など、多数の問題が想定できます。 お父様がご不安で自暴自棄になってしまうお気持ちはわかりますが、社会のルール(施設=病院のルール)が守れないとなると、退院を促されてしまうのは仕方のないことと思います。 また、抗がん剤などがんの治療では、がん性の躁鬱など精神状態が不安定になることもありますから、それらを考慮して、患者さんが納得して治療や処置を受けることができない可能性がある場合は治療を保留するという選択肢になってしまいます。 まずはご家族が、入院中の規則だけでも最低限は守っていただくようお父様を説得されてはいかがでしょうか。 そのうえで、抗がん剤治療や放射線治療を続けるかどうかを話し合い、放射線治療は通院でもできますから、通院にされても良いと思います。 お父様もご自宅のほうが気持ちが落ち着くかもしれませんし、少し冷静になれるかもしれませんしね。お大事に。

  • kia1and2
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回答No.1

お父さんは何歳ですか? 冷たいようですが、肺ガンって一番たちの悪い頑固なガンで、抗ガン治療したからと、治るものでもありません。抗ガン治療って副作用で地獄に行くよりも苦しい治療です。若い人であれば、体力的に持ちこたえられますが、歳を重ねた人では、みるみるうちに衰弱です。1週間は虚脱感、吐き気、体中の痛み。2週間目で少し楽になって3週間目にまた抗ガン治療。これが最低6回。 私も、肺ガンで通常の抗ガン治療を6回受けましたが、受けるべきでなかったと後悔しています。 同時期に抗ガン治療を受けられていた肺ガンの患者さん、すべて治療期間中にお亡くなりになられています。 放射線治療。これも20回受けました。治療時間は2~3分ほど。自分の足でしっかり歩けるのであれば、入院などする必要なしです。多くの患者さんは、一人で通院されています。毎日1回で1ヶ月ほど。 目立った副作用はなしですが、背中に激痛が。背骨の一部が、破壊されており、歩行困難と。 余命は私には10ヶ月、亭主には3ヶ月と宣言され、骨を強くする点滴を毎月1回だけする治療だけに。緩和ケアの先生のお世話に。 3ヶ月もすぎ、10ヶ月もすぎ、もう宣告されてから1年半以上がたちます。歩行もかなりできるようになり、階段の昇り降りも一人でできるようになっています。しかし、通常生活というには、程遠い状態です。おねしょうどころか、ウンチもらしも数え切れないしています。亭主はもう2年以上献身的に介護してくれていますが、もう疲れ切って体力の限界にきているのがわかります。孫からも、お婆ちゃん、お爺ちゃんに言葉がすぎる、って何回も注意されています。病気になると、程度の差こそあれど、せっかちになってしまうんですね。 お父さんを自宅で、我慢強く、長期戦になると覚悟して、介護してあげてください。肺ガン治療に名医など世界中に存在しないので、信頼できる先生を見つければ、コロコロと変えないことです。そんなことをすると、お父さんの生存中に家計が破産してしまいます。この2年で、亭主がわたしに使ってくれたお金は、大きな家が一軒買える金額です。 それ以外にも、宗教が悪いから変えろとか、どこそこに名医がいるとかの入れ知恵、ガンの効く高額な即効薬のセールス、うるさいくらいに訪問してきますので、そっちのほうでも疲れます。

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