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白点病治療中の水温は?

チェリーバルブが白点病にかかり、メチレンブルーでの治療を開始しました。 同時に、白点病の活動を抑えるために水温を27℃に上げました。 薬が効果があるのは、ウオノカイセンチュウの生活環のうち2回だけと聞きました。しかし、水温を上げるとウオノカイセンチュウは活性が落ちるので休眠状態に近くなるそうです。 白点病の治療方法として、メチレンブルー+水温上昇があるようなのですが、水温上昇の結果休眠状態になると、薬の効果がある時期がいつまでたってもやってこないのでは無いかと思うのですが、どうなのでしょうか? 水温は何℃程度に管理したら良いでしょうか。

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回答No.1

こんにちは~^^ 25年ほど熱帯魚飼ってましたが・・素人時代はメチレンブルーで水温30度でやってましたが・・結局効くのは、600の水槽だと拳一握りの塩に30度の水温これが一番よかったです。 メチレンブルーで解決しても薬で水を汚し、魚にダメージを残し寿命が短むなら意味がない。僕のやり方は、300ぐらいの水槽に水張、塩握りこぶし半分、一杯でもいい。30度の水をつくり酸素吸入のみ1週間だけなので循環必要なし。魚を温度に徐々にならし移動。 元の水槽は全洗い。消毒。日干し。僕の場合水草は諦めて廃棄。石、流木は消毒良く洗い日干し。その後、帰ってくるために水槽作り及び水作り(バクテリアがちゃんと寄生している状態)あとは、治療に専念。。治ったら水温に慣れさせ帰槽。当然治療に使った水槽及び器具は洗浄後消毒日干しとなります。チェリーも治したことそれであります。 さて、余談ですが、白点病を発祥させたのはなぜでしょう?僕は、もともと持っていた魚及び水草を気づかずに水槽に入れたとしか考えられません。家で飼っている大半がそうだからです。 熱帯魚店の水槽は裏で繋がっていることが多く、白点の入った魚が入荷・・広がっている店も良くあります。人間で言う院内感染みたいなものです。それでは、どうしたら、そんな目に合わないか・・ちゃんとお店に行って各水槽に対して1つの循環器なのか・・買おうとしている魚の水槽全魚に白点が出ていないか、ひれが割れていないか、口が腐っていないか、入荷して1週間以上経っているかは最低限確かめましょう。病気は発生するのではなく連れてくると考えて下さいね。水草も同じです。水草水槽に魚を入れているバカショップが有りますが、その魚が白点持ってると水草に寄生持って帰って来ることになります。言わば、あなたが気を付けて観察すれば今後白点なんて怯えなくて大丈夫と言う事です。 頑張って下さいね。魚もちっさくても命もってますんで。悪口轟々すみません。では、良いアクアライフを^^失礼します。

bullfrog
質問者

お礼

ありがとうございます。メチレンブルーをはじめているので、今回はメチレンブルー2週間でやっていきたいと思います。温度は高めを維持します。 発症の原因は、お店での環境にあったとは思います。購入して2週間たたないうちの発病なので。田舎のため、お店を選べる環境にはありませんので、水槽に入れる前にトリートメントをするなどの対策をこちらで行う必要があったと反省しています。

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