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天井取付型の電灯について。

よろしくお願いします。 実家の、天井取付型の電灯がつかなくなり、蛍光灯を取り替えてみましたが、つきません。 自宅の電灯は、みな、古くからある点灯管でつける吊り下げ式のため、しくみがわかりません。 点灯管のない、天井取付型の場合、部品を交換すればつく、というものではないのでしょうか。 初歩的なことかと思いますが、電気関係には疎く、教えていただけると助かります。

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  • kuzuhan
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回答No.2

補足回答です。 蛍光灯でスタータが付いていないもの(グロー球のないもの、シーリングも同じ)は、内部に安定器、蛍光灯側にもラピットスタートするための部品が付いています。 蛍光灯を取り替えてもだめなら、本体にある安定器などが故障している可能性が高いので、本体を付け替えることになります。 お店や事務所についているような蛍光灯のタイプなら、中の部品を交換することになりますが、家庭用は新しい本体に交換してしまった方が安いです。 今はシーリングもLEDになっているので、消費電力も小さくなるので初期投資額を考慮しても、電気代は安くなると思われます。 LEDにしたら、次からは基本的にシーリングごと交換すると考えてください。(基本はランプの交換ができません)

mag_maria
質問者

お礼

ご丁寧に、ありがとうございます。 わからなかったことが解決いたしました。 LEDになって、電気代は安くなったとしても、シーリングごと替えるというのは何だかエコではないような気もいたしますね。電気製品も、使い捨ての時代になったのですね…。 このたびは、本当にありがとうございました。大変助かりました。

その他の回答 (1)

  • kuzuhan
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回答No.1

天井に直接取り付けるのは、円形のシーリングか、直管タイプの蛍光灯を使う照明のいずれかですがどちらが付いているかによります。 一般的な「シーリング」で家庭用が付いているなら通常の電源で取っていると思われます。これはシーリングを外してみないとわかりませんが、一般的な電源でとっているなら説明書通りに取り外して、説明書通りに新しいものを付ければ大丈夫です。 直管タイプの照明の場合は電源が異なることがあるので、電気工事が必要になることもあります。 どんなタイプを使用していても、電気工事の出来る業者に取り付けを依頼すれば、工事が必要になれば現地直収ですが追加料金を払えば工事もついでに行ってもらえます。 家電量販店などで「どういう電源で取っているかわからない。今はこういうのが付いている。必要なら電気工事して新しいものを付けても良い」と話した上で設置を依頼してください。 説明書があれば説明書、なければ外観を写真にとって持っていけばいいでしょう。

mag_maria
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実家の電灯はシーリングというものだと思います。 そうしますと、蛍光灯をかえるのではなく、新しい電灯を購入し、付け替えるしかない可能性が高いということですね。 ありがとうございました。

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