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人の意見をやたら否定する人

やたら人の意見を否定する人は、 もっと自分の声に耳を傾けてくれよ! という不満があり、それが原因でそうなっちゃってる ということはあるでしょうか?

みんなの回答

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.9

ありますね~。知人のやたらと自尊心が肥大していて自己主張の強い男がそんな感じです。すぐ感情的になったり、底の浅い意見を強弁して仲間内で評価されていないのでコンプレックスがあるのだと思います

nopne
質問者

補足

みなさまありがとうございました。 参考になったご回答が複数あり、BA決め難く、このまま締めさせていただきます。

回答No.8

あると思います。 また、否定することによって、自分が正しいと思い込める、優位に立ちたいと思いたいということもあるように思います。

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.7

色々な見方があると思いますが、人の意見に対して、その意見を尊重しつつ、次にどうしていくか、一緒に考えていくというのは、とても頭を使う事です。それに比べ、あら探しをして否定的に言うのは、とても簡単です。 えてして物事を考える力の弱い人は、物事を否定することになります。 もっと自分の意見を聞いてくれよというよりは、自己主張が強くて、何か言いたいんでけど、何言っていいかわからないという感じではないでしょうか?

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.6

そういう人は、人付き合いが下手なんですよ。 だから、他人の話を否定して、そこへ割り込むのです。 ある意味、かまってちゃんの変形パターンです。

回答No.5

そういった方もいるかもしれません。人の意見をやたらに否定する人は、そもそも他人の意見を尊重する気持ちがなく、自分の意見だけが正しいと思って疑わない方なのかと思います。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.4

追加です。 自分がまとめ役の方から「なんでそんなに否定ばっかりするの?」という態度になってしまったとき、どんな体験をしたか。 議論の最初にボタンの掛け違えがあって、まとめ役の人がそれを見落としていた。だけれども「こんなことはやっていくうちに誰かが気がつくだろう」と思った。しかし、気がつけばもうずいぶん当初から物事が進んでしまっており、止められない。黙ってイエスマンになるか、可能な限りブレーキをかけるかで迷った挙句、後者をとり否定する態度に転じたということはないでしょうか。 「この間違いを指摘できるのは、間違いに気づいている自分だけである。ここは1人ででも間違いを否定するべきである」と心を決め、「やっぱりこれは違うのではないか」「最初から違っていたので、その結果として間違いが増えているのではないか。あれも間違い、これも間違い」と声を出す。 これをみてまとめる側は「あの人は否定ばっかりする」という結果となる。 まとめる側の解決策は ・何かおかしいと感じる点はないか聞き出し、その点に是があれば改善をする ・おかしいと感じる点を言語化できない場合は申し訳ないけどイエスマンになってもらうか、仲間から外れてもらう という方法になるのではないかと思います。 否定する人には言語化できるにしろできないにしろ、何かあるんだと思います。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.3

あるかもしれません。 または、話し方の癖かも。 同じことを話していても、文頭が「いや、」「そうですね、しかし、」だと否定だと感じますね。

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.2

>やたら人の意見を否定する人は、 もっと自分の声に耳を傾けてくれよ! という不満があり、それが原因でそうなっちゃってる ということはあるでしょうか? ・ないです。 違うと思うから否定するのです。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.1

あるかもですが、どのような場合でも抵抗勢力はありますね。 素直さに欠けるって事もありますしね。 あまのじゃくって言葉もありますので、昔から、そういった方がいるって事でしょう。

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