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ダイニングバーとは具体的にどういうバーなの?
バーなら意味は分かりますが、 バーと、ダイニングバーの違いがわかりません。
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構造としてはバーカウンターの隣に厨房があって、調理人が常駐しているバー。 本来、バーはレストランの付属物から独立したものです。ビア・パブも料理は 出しますが、カクテルを作るようなバーではありませんしバーテンダーもいません。 バーテンダーがいてスタンダードカクテルが作れて、酒のストックがある程度あるのが バー。さらに料理人がいてアラカルトの料理を出すのがダイニングバーです。 そもそも繁華街でもオーソドックスなバーはなかなか経営が成り立ちにくく ディナー客を取り込み、食事と酒を同時に売ろうという意図ですね。 客も、どこかでメシを食ったあと酒を飲みに寄るというより、一箇所で メシも済めば、ことに独身の客にはありがたい。 ほとんどスナックに近い形態なので上品ではないです。 とはいえ、サントリーが響などという名称でダイニングバーを展開して以来 お洒落なダイニングバーも増えましたね。 洋風居酒屋を「ダイニング」と呼び、カフェバー風のしつらえなら ダイニングバーと呼んでしまう乱暴な店もあります。 まともなカクテルの出てこない、モルトウィスキーのオンザロックを 丸くない氷でチェイサーもつけずに出す店はバーではないですけどね。
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- michi0115
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わりとちゃんとした食事ができるバーのことだと思います。
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どうもありがとうございました。
- tomato_tea
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こんにちは。 他の回答者の方もおっしゃっているように、それなりにお酒が充実していて、 食事も楽しめるのがダイニングバーだと思います。少々誤解はあるかもしれませんが、おしゃれな居酒屋と言ってしまっても良いかもしれません。 バーはお酒を専門に提供するお店です。特にオーセンティックバーなどのバーテンダーさんはお酒に精通して味やアルコールの強さ、クセやカクテルのレシピについても詳しく、技術もしっかりしています。メニューがない場合も多く、お客さんのリクエストに柔軟に対応してくれる反面、値段もややお高めです。 ダイニングバーは基本的にメニューに存在するものだけを提供していますし、オーセンティックバーに比べるとお酒の知識や技術もそこまで高くないという印象です。その分敷居も低くおいしくお酒も料理も楽しみたい方には向いているかもしれません。 ご参考になれば幸いです。
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どうもありがとうございました。
"ダイニングバー"で画像をググってみるといいですよ。感じがわかりますから。 要するに食事のできるバーってことです。ダイニング、はダイニングキッチンとかダイニングルームのダイニングです。 普通のバーは酒を飲むところで、軽くつまみくらいは出るかもしれませんが、あくまで酒がメインです。 ダイニングバーは酒もおいているし、食事もできるところです。ダイニングバーの定義に含まれているのかどうかはわかりませんが、普通はカウンター形式の席だけか、カウンター形式の席が多いです。少し照明を落として落ち着いた雰囲気の所が多いと思います。 独身の時に妻とデートでよく行きました。
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どうもありがとうございました。
- ok-t
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バーは、主にお酒を楽しむので、食べ物もおつまみ程度ですが、 ダイニングというのは、食事をする場所の「ダイニングルーム」から きているようなので、お酒も飲めて、且、食事もちゃんと提供できるのがダイニングバー 何だと思います。
お礼
どうもありがとうございました。
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どうもありがとうございました。