妻がいなくなった時の家事育児外注費用

質問

共働き夫婦です。
下記のような生活の場合で、妻が居なくなった場合、子どもの世話、家事を外注したら、おおよそどのくらいの金額になるでしょうか。

夫婦の仕事
8時半～17時　勤務妻　土日休み
9時半～22時（残業含む）勤務夫　土日祝休み　たまに宿泊出張あり

４歳児を保育園に送り迎え

朝夜食事作り（朝はパンやヨーグルトやシリアルなど簡単なもの）

洗濯　毎日
食事　後片付け　毎日

掃除　週一回

子供に関すること全て
(食事、風呂、寝かしつけ、保育園の支度、予防接種、通院、習い事週2回付き添いなど)

休日の公園や買い物すべて子どもと行動を共にする

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

4歳児のお子様ですから、1日10時間睡眠と仮定しましょう

ってことは、家政婦さん＆シッターさんは実働14時間

それにお住まいの都道府県が定める最低時給を掛け算してください

※10月からは全国平均で時給が￥15UPします

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

東京ですと907×14＝12698

12698×30＝380940

最低でこれだけかかります

世のグータラ亭主よ、目を覚ませ！！

お礼

わかりやすい説明ありがとうございました。救われた気がします！

回答No.3

angelo77

良く分かりませんが、家政婦協会に紹介してもらうと平日毎日通ってもらって月３０万は支払うみたいです。

本人に渡るのは半分の１５万円。

個人的にでも良い人が居れば、月２０万円位で家政婦兼ベビーシッターが雇えるのかなと思いますがどうなんでしょうね。

地域に寄って違いもあるでしょうから、色々調べてみられると良いかも知れません。

お礼

家政婦協会というところがあるのですね。参考にさせていただきます。

回答No.2

hiroko1009

どうして、奥様がいなくなるのか、かかれていませんでしたが、離婚又は、ご病気で入院されると言う事でしょうか？

当たり前の事ですが、こういった状態に陥った時、まず子供の世話をどうしようと、考えるのは、当然の事だと思います。

ですが、少し落ち着いていただき、4才のお子様の気持ちを、考えてみて下さい。子供にとって、この年頃のお子様は、母親が大好きで、少しでも、離れると不安になるものです。

その年頃のお子様をしっかりお世話するためには、住み込みの家政婦さんと、なると思います。
お仕事大変お忙しくて、大変だと、思いますが、朝起こし、朝食を作り、子供と一緒に食べる。それからの保育園に送るのは、ヘルパ－さんや 市役所の児童支援の 制度を利用されたらと、おすすめします。

何もかも、丸投げでは、なく少しの時間で、良いので お子様との時間を作って下さい。今までそういう時間を作っていなかったのでしたら、ぜひこの機会に、お子様と、向き合って下さい。

そうすれば、あなたをすがるような不安いっばいの小さな瞳に気がつくはずです。言葉はいりません。抱きしめるだけでいいのです。

あなた様の御家族のご健康を心より祈り申し上げます。

補足

親身にご回答いただきありがとうございます。妻が質問しております。
病気などと比べると切羽詰まった状況では無いので申し訳ないのですが、悩んでおり質問させていただきました。
理由は、妻の月収が手取り約12万円（時短1時間）夫の月収が手取り約30万円、休日は夫婦同じ曜日なのですが、夫が、俺の方が稼いでいるのだから、と休日は好き放題に過ごしているのです。(一日中寝ていたり、テレビゲームをしたり、趣味に出かけていたり)
子供と一緒にでかけたり、行事に参加するのは低所得者（妻）がやればいいことと言っています。
週末は夜通テレビゲームをし、休日妻子が起きると寝始め、妻子が寝る頃に起きてきてまたゲームをするというサイクルを続けたりします（そのため週明けは徹夜や数時間だけ寝て仕事へ行くという不規則な状態です）
そんな状況なので、妻の仕事の収入だけではなく、妻がやっていることの価値も金額で考えてみたいと思ったのです。
妻は、休日は家族みんなのものだと考えているので、きっちり決めるわけではなくとも、ローテーションのように、休日の予定を立てられたらと思うのです。
平日の仕事以外で妻のやっていることを金額に表して、妻の仕事の月収と合わせた金額で低所得者かどうか考えて、休日の振る舞いを考え直してもらいたいのです。

回答No.1

t_ohta

こういうのを参考にされてみてはいかがでしょう。
http://www.bunkyomakoto.co.jp/

毎月40～50万円くらいは必要かもしれませんね。

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。