歳を取るとお酒が弱くなる・・は本当？

質問

歳を取る＝体力が落ちる・・に従ってお酒に弱くなるということは

医学的・生理学的に見て実証されている傾向・現象なのでしょうか？

体力の低下によって体質も変わるのでしょうか？

解説を宜しくお願い致します。

回答No.6

tkmn_001

体の機能低下が起こるため、お酒の解毒処理など処理能力が落ちることにより
お酒が弱くなることもありえる話だと思います。

回答No.5

ggggggggggg hhhhhhhhhhh（@tasketeqq1）

弱くなるわけではありません。
「とことん飲むべぇ」という根性がなくなるのです、飲めば飲めますよ、いくらでも。

回答No.4

noname#214885

体力ではなく血中濃度かと思います。
酒がまわりやすくなる傾向はあるものの平気な人もいるでしょう。
問題なのは酒がまわりやすくなる事ではなく、脳が破壊されてしまう事です。
認知障害などに繋がります。
若い時も例外ではなく、蓄積されています。
酔って記憶をなくすブラックアウトは深刻なダメージを意味します。

回答No.3

noname#230414

78歳になりますが、変わりません若い頃と同じです。
だだ無茶飲みは減りました。
その人の体質によると思います。

回答No.2

rokutaro36

体力の問題ではありません。
理由を説明すると長くなるので、下記を参照してください。
http://www.kurihama-med.jp/info_box/al_1_17.html

回答No.1

c-no-ouchi

専門家でなないですが本当のような気がします。
それぞれの臓器の処理能力が
年齢とともに老化、劣化しているような気がします。
歳を取る＝体力が落ちるではなくて、
歳を取る＝老化、劣化、処理能力低下だと思います。