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オリンピック影響での雇用について

2020年東京オリンピック影響で建設業界(ゼネコンなど)などの雇用が増える件についての質問 東京オリンピックの影響により建設業界などの雇用が増えると聞きました。 私は今、中小企業の機械修理工正社員として1年半勤めましたが、 残業代が無く給料が低い(田舎の中小企業。毎日2時間のサービス残業)。 人生に一度あるかないかの東京オリンピックの作業に関わって社会貢献したい。(これが一番の転職理由) もっと高い技術をつけたい。(経験数がないが将来的には高い技術がついてるようになっていたい) という理由で東京での転職(東京オリンピック施設の建設や作業に関わりたい)を考えています。 ちなみに20代前半、男、4大工学部卒新卒で今の会社に入りました。 しかし、転職の際わからない事があります。 1.東京オリンピック影響で都内での雇用が増えて求人が多くなる時期は今ですか?違うならいつくらいだと思いますか? 2,正社員の採用は無く、契約社員、アルバイト、派遣社員だけの採用になると思いますか?(オリンピック時期が終わると解雇されると思いますか?) 3,建設業界(ゼネコンなど)、宿泊施設業界以外に東京オリンピック影響で雇用が大幅に増える業界はあると思いますか? 4,地方田舎では第二新卒者の正社員採用は皆無に近いのですが、東京都の中小企業は第二新卒者歓迎の企業が多いと感じます。しかし東京でも上場企業や歴史ある企業はやはり、第二新卒より三年以上勤めた20代の方、新卒しかほぼ採用しないですよね? 5.東京で機械修理工から建設業界(ゼネコンなど)に転職は建設業界未経験なので無理に近いですか? お手数おかけしますが回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • zxcv7777
  • ベストアンサー率4% (3/63)
回答No.1

雇用はあっても給料は安く大卒が務まるような仕事ではない。 完全なる土方作業。

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