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中間管理職
課長職は「中間管理職」ですよね? 何と何の中間なのですか? 部下と上司ですか? であれば、 課長でなくても、 主任や部長も中間管理職になりますか?
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中間管理職とは自分は管理職でありながら、更に上位の管理職に指揮されている人です。 一般的に言われる管理職には、部長、課長、係長があります。 部長の上って役員だったりする事が多いですよね? 役員は管理職ではありませんので、このような場合の中間管理職は課長と係長になります。
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- yoruaru-q
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>何と何の中間なのですか? >部下と上司ですか? そうだと思います。 >であれば、 >課長でなくても、 >主任や部長も中間管理職になりますか? なると思います。
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ご回答ありがとうございます。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
> 何と何の中間なのですか? > 部下と上司ですか? 違います。 社長以外には上司がいます。もちろん部下もいますので、部下と上司の間の管理職が「中間管理職だ」とすると、「社長以外の全管理職が中間管理職だ」ということになってしまいます。 その企業の職務権限などを見てみないとわかりませんが、一応の目安としては「労働組合の組合員と経営者(取締役)の中間」と考えていいんじゃないかと思います。 > 課長でなくても、主任や部長も中間管理職になりますか? 繰り返しますが、その会社ごとに名称や権限が違いますので、そこを調べてみないと結論はでません。が、一般論としては以下のようになると思います。 「主任」はまだ労働者です。大した権限はなく、管理職には入れないのが普通です。まだ労働組合の組合員だと思います。 「係長」も、管理職ではなく労働者扱いの会社が多いかな。 「課長 島耕作」という漫画では、係長は労働組合の組合員だとして(課長になると管理職だみたいに)描かれていたように思います。単なる記憶ですが。 係長を管理職に入れている会社なら、中間管理職だと言えます。 「課長」になると、管理職ですね。 下(労働者)からは文句を言われ、上(経営者)からは叱られる、という中間管理職の典型です。労働組合の組合員ではなくなります。 「部長」は当然、管理職です。しかし、中間管理職と言えるかどうかは微妙です。平社員(労働者)にとって、文句を言うには、「部長」は恐れ多すぎる感じがします。 部長クラスになると、会社によっては取締役と兼任して「部長室」に居たりしますし、そうでなくても、平社員(労働者)との直接接触があまりなくなるのがふつうだからです。 直接接触がないので、取締役など上司から叱られることはあっても平社員から文句をぶつけられることがなく、したがって「中間管理職の悲哀、苦労」というのはあまり縁が無いからです。 零細企業だと、部長も大部屋にいて、直接平社員と接触していることも多いでしょう。その場合は、部長も中間管理職だと言っていいかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- weavaest
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部長の上司も管理職ですか。であれば部長も中間管理職でしょうね。 中間管理職は、上司の管理下にある管理職ってことだと思います。
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ご回答ありがとうございます。
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