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サッカー選手の肺塞栓症。

私もファンなのですが、某サッカー選手が エコノミー症候群の再発で戦線離脱しました。 一度塞栓症になったら一生ワーファリンが 必要なのかなと思っていて、 1回目の塞栓症発症の時点で 「ワーファリンのみながら選手生活は 無理だろう」と残念に思っていました。 今回再発したのは、ひょっとしてワーファリンを やめていたからなのでしょうか? そしてまた戦線に戻るということなのですが、 大丈夫なのでしょうか? 某選手が大好きなのでとても心配です。 エコノミー症候群と生活制限について お詳しい方、教えてください。

みんなの回答

  • gaugaugau
  • ベストアンサー率34% (68/199)
回答No.2

推測ですが、スポーツ選手ではワーファリンはきついので、アスピリンを飲んでいたのではないでしょうか。 アスピリンは解熱鎮痛剤として有名ですが、抗血小板作用により、血栓による塞栓症を防ぐ効果もあります。 効果のほうは、ワーファリンとアスピリンを心房細動を持つ患者さん達に投与して比べると、ワーファリンのほうが塞栓症を予防する効果が強かったそうです。

  • miki12
  • ベストアンサー率28% (720/2495)
回答No.1

あー。ドテチンですね(笑) あれが某チームに残っていたらうちはいまごろ とっくに優勝してたのに・・・とまだ思ってます。 血栓というのは日常的に人間にできているんですってね。 それを溶かす力が足りなくなるとそういうことに なりやすいそうです。 ワーファリンを飲んでいたのかやめていたのか それはドクターの判断ですからファンがあれこれ いうことはできません。一選手の治療法ですから あまり公表しないとおもいますし。 ただ血栓症はその症状がなくなったら 「つまり原因になった血栓がきえたら」もう 薬なども飲まなくていいと私は思ってました。 実際、そういう話もきいたので。 少なくともサッカーができなくなるのであれば 最初に血栓症になったときにドクターストップが かかったとおもいます。 何度なっても症状は同じですから。 私は再発症したときいたとき 「納豆毎日たべなさいよ。ナットウキナーゼ飲め!」 と叫びそうでした。 出来てしまった血栓を溶かせる食べ物は唯一納豆 (ナトフェミン)だけだそうです。 食生活でもまずかったんでしょうかねぇ・・・。 でもね、私は膝とか靭帯断裂とかより、まだよかったと 思ってしまうのです。昔O選手がオリンピックの前に やって、そこで優れた才能がつぶれてしまった わけですから・・。

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