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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SiCとステンレス間のガルバニック腐食について)
SiCとステンレス間のガルバニック腐食について
このQ&Aのポイント
- SiCとステンレスの接続において、ガルバニック腐食が発生するかどうかについて検証しました。
- SiCの電位を調査した結果、ガルバニック腐食はステンレス側で発生する可能性があることがわかりました。
- ガルバニック腐食は通常金属や合金間で起こる現象ですが、CFRPとアルミ合金の間でも発生することがあります。その理由についても調査しました。
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質問者が選んだベストアンサー
>(1)電解溶液中であればガルバニック腐食が発生するものでしょうか? また、発生するなら、SiC、SUSのどちらが腐食するのでしょうか? SiCは本来絶縁体ですから発生しないはずです。 >(2)また、ガルバニック腐食は「金属」「合金」で発生すると思われますが、各HPなど見ると > CFRPとアルミ合金間でも発生しているようです。CFRPは金属でも合金でもないのに、何故 > ガルバニック腐食が発生するのでしょうか?? CFPRに導電性があるから
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- shintaro-2
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回答No.2
>「導電性」がキーであれば、導電性であるSiCも同じく腐食する(させる)と思われますが、いかがでしょうか? 多分発生するのでしょうが、 ネットで簡単に検索する限りでは資料が見当たりません。 業務で必要な情報でしたら、各都道府県の工業技術センターかSiCナットの製造元にお尋ねください。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 (1)メーカー等による差があるかもしれませんが、現状使用しているSiCは導電性です。 (2)金属とか合金に関わらず、導電性(電位差がある)であればガルバニック腐食が発生するという事ですね。 参考URLで勉強になりました。 「導電性」がキーであれば、導電性であるSiCも同じく腐食する(させる)と思われますが、いかがでしょうか?