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東京オリンピックのロゴ

東京オリンピックのロゴ選定について、 オリンピク組織委員会や審査委員会はこんな感じなんでしょうか? サノー・ケンジー・ロウ氏がインタビューに応じる

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回答No.2

ロゴに関しても利権が絡んでます。 組織委員会含め、電通などが…。 審査委員にしても、いや応募基準である賞の選考も、全て電通を中心にした仲間内で賞を与えてるのは、業界では有名です。 閉鎖された仲間内で、利権に群がる政治家や役人、代理店。 今回の件も、初めから彼に決まってたそうです。 ならば、裏では電通が絡んでるかもしれませんよ。 その指示で、あんなふうになったのかも? もういいかげん、そういう利権で物事を決めるの辞めません? それを排除するだけで、予算は大幅に削減できるのですから。

回答No.1

明らかに似ているものを提示されたら、それは模倣、盗作に見られかねないという認識がデザイナー、アーティストとして求められる。制作当時は、オリジナリティ溢れるものと信じていたとしても、類似のものを提示された時点で、芸術家としての独創性の無さを恥じて、負けを認めるべき。「事実無根」だとか、「模倣、盗作」では無いと言っても駄目。「画像検索」を知らないプロと言うのも恥ずかしい。学術論文なら、間違いなく盗作。既出の発見、発明、新事実の解明を、それ(学術論文)を見てはいないと称して、恰も自身が達成したものとして論文を書いたら叱られる。佐野氏のような人に対しては、世間的には、嘘つき、泥棒に見えてしまうという一般社会の常識を洞察しないといけない。 自分がどう発言したのか、何を発言して来たのかを考えれば、小学生以下の論理組み立てでの言い訳をしていたことに気付くはず。 しかし、こういう人は、世間が忘れさった頃、再び、世間に顔を出して、そして、同様の悪さをするというのが世の常。 博報堂、電通、オリンピック組織委員、審査選考委員会、多摩美大、などなど、全てが集まって仕組んだ談合。演じ分けを審査委員代表者の永井氏と佐野氏が間違えた。永井氏は佐野氏を擁護する積りで、実は、背後から狙撃しちゃったということ。

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