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弁護士への手紙の書き方は?

弁護士への手紙の書出しや封筒の宛名は、弁護士の後に○○弁護士様とするのか、そのまま○○弁護士とするのか、それとも弁護士という肩書きは書かないのが普通ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#11476
noname#11476
回答No.3

弁護士に限らず日本語のルールですが、社会的地位を表す肩書きの後に様、殿などの一般敬称をつけるのは間違いです。 ****法律事務所 山田 太郎 弁護士 又は、 ****法律事務所 弁護士 山田 太郎 様 とします。弁護士の場合は、 ****法律事務所 弁護士 山田 太郎 先生 とする方法もあります。 弁護士様 とか 課長様 とか 教授様 などとするのは日本語として間違いです。 なお、様と殿ですが、殿は敬意を表す言葉としては十分で無いといわれており、通常は「様」を使います。 「殿」はたとえば社内で他の人に回覧する、あるいは他の人に当てたビジネスレターなどで使用します。 社外などより敬意を表さなければならない場合は使用してはいけません。

hipodf
質問者

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#7932
noname#7932
回答No.2

書き出しはわかりませんが・・・ 封筒の宛名は 会社宛なら ○○御中・・・ではないでしょうか? 会社の□□さん宛なら OO御中□□様。 個人宛なら △△殿・・・ではないでしょうか? ちょっと自信がありませんが、いちを商業科の高校出身です。

  • alive2004
  • ベストアンサー率58% (126/216)
回答No.1

◎私の場合は・・・・ ○×法律事務所      弁護士  山田 太郎様(場合によっては・・殿) としております。

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