PRIDE

質問

私はプライドが高いらしいです

私は常に客観視して正しい事は正しい正しくない事はなるべくしない、と思い生きています

なので常に自分が正しいと思っていますし、自分以外の大半の人間は馬鹿で愚かで自分勝手な迷惑な人間と考えています

正しいか正しくないかの定義は道理が通るか筋が通るかで決めています

そのような性格の為度々衝突しますが結局理はこちらに有るため簡単に論破、或いは論理破綻という感じです

馬鹿は自覚して黙って日陰を生きれば私も何とも思わないのですが、馬鹿に限って態度、発言の大きい事・・・

もちろん客観視出来るタイプの為私の至らない所は自覚してますし、その部分に置いては相手に敬意もはらいます

私はプライドが高いのでしょうか？

この国は馬鹿ばかりの為正直疲れます、けれどもいい大人が正しい事を曲げてまで、楽して生きよう等情けない考えはしたくないです

回答No.2

JS_JC1 · ベストアンサー

何に対してプライドが高いのかですね。
結局、厨二病をこじらせたままという印象しか拭えません。いろいろな人間がいるのは子供にでもわかります。それとどう向き合うか、それだけの話です。

プライドともなれば誇りといういい意味もありますが、質問者にはそれが全く感じられません。自己愛性人格障害になっていない事を祈るレベルです。

お礼

素晴らしい例題有り難うございます

何に対してプライドが高いかって？

プライドが高いってのは生き方、性格なんだよw

それとも君はプライド高い仕事とかプライド高い趣味とかしてる訳なの？w

だから言ってるじゃん馬鹿は黙って日陰に居てろって

何で質問の真意、文の意味、理解出来ないのに個人を中傷するような事書けるの？

人を傷つけて、馬鹿だから許して下さいは通用しませんよ？

多分、馬鹿だから現実社会でも私みたいなタイプの人間に馬鹿にされてぐうの音も出ない位に論破されて悔しい思いしてるんでしょ？w

だから特に名指しもしてない純粋な質問にむきになって誹謗中傷してくるんでしょう？

人を中傷したり貶めたりする暇があるなら自分を高める努力をされてはいかがでしょうか？

あと、私に対する中傷の件はきちんと謝罪して頂きたい

回答No.6

trytobe

他者にどう見られるか・見られようとしているか、をよくわかって、この質問文を書いておられるじゃないですか。

『馬鹿は自覚して黙って日陰を生きれば私も何とも思わないのですが、馬鹿に限って態度、発言の大きい事・・・

もちろん客観視出来るタイプの為私の至らない所は自覚してますし、その部分に置いては相手に敬意もはらいます

私はプライドが高いのでしょうか？

この国は馬鹿ばかりの為正直疲れます、けれどもいい大人が正しい事を曲げてまで、楽して生きよう等情けない考えはしたくないです』

いい大人が正しい事を曲げる必要はありませんので、敬意を払って皆さんへの返礼をなさってこの質問が締まりますことを願っております。

回答No.5

tio

（少々長文です。）

プライドが高いということは素晴しいことだと思います。

ただ、私は疑問を持ちます。

貴方の「客観性」がどれだけ正しいのかと。

貴方がいう馬鹿は、なぜ馬鹿なのだろうかと。

自分が馬鹿だ、馬鹿なことをしている、と思っている人はおそらくそうはいないでしょう。

貴方のいう馬鹿なひとたちがその自覚を持っていないとすれば、それはなぜだろうかと。

そして、道理とはなにかと。生きている環境が違えば「道理」も変わってくるのではないかと思うからです。貴方のいう馬鹿な人たちにとっての「道理」は何か。

たとえ話ですが、

同僚に、失敗して非難されても、なぜ非難されているのか理解をしていないまま、すぐに「わかりました」と答える人がいます。

すぐにまた同じ間違いを繰り返します。そして以前にも同じ間違いをしたことに大抵気が付きません。

私は一度したミスはできるだけしたくないと思う性質なので、ついそんな同僚を馬鹿だと思ってしまいます。

しかし、見方を変えるとその同僚は、

自分の能力の限界を知り　→　無駄に理解しようとして時間を無駄にしない。

わからないと言わないことで　→　自分のプライドを守り

即座にわかりましたと言うことで　→　相手を肯定し同時に相手の感情を鎮める。

自分の行為がもたらした事態を直ぐに忘れることで→自分のプライドが傷つくこともなく、卑屈にもならないし、相手に非難されたことを根に持たない。

結果、瞬時に平穏を手に入れるのです。

なんとも戦略的ではないですか。

一度、本心とは裏腹に揶揄をこめてほめたことがありますが、本気にとられ、本人は本気で褒められたと上機嫌、もう言葉が見つかりませんでした。

もしかしたら、私はその同僚に、「自分の能力の限界超えて、愚鈍にも理解をしようとし、時間を無駄にする」馬鹿だと思われているかもしれません。

ですから、馬鹿なのは他でもない「私」という可能性は捨てれません。

道理についてもいろいろあります。たとえば、ですが、

(1)「上からの命令が絶対だ」という道理

(2)「人に迷惑をかけない」という道理

(3)「人の気持ちを尊重する（不用意に他人を傷つけない）」という道理

(4)「自身の考えが如何なるときでも絶対だ」という道理

(5)「どんな時でも絶対に相手を信じる」という道理

etc

(1)の道理が当たり前な中で、「命令」が誰かに迷惑をかけるものであったり、人の気持ちを踏みにじるものであったり、貴方の考えと衝突する場合、

(2)～(4)、(5)を押し通そうとすれば、それが一種のプライド高さとなるのではないでしょうか。

「自分を守るため、相手を負かすため、自慢するため、自分の優越感や正しさを誇示するため」に、貴方のいう道理を通そうとされたなら、私は貴方のプライドが高いことに嫌悪感を抱くでしょう。

自分を誇るため、自分を信じたその結果が、周囲に負の感情や不愉快な結果を強いるならプライドが高いことが必ずしもいいとは思えません。

しかし、もし、純粋に「自分に自分を誇りたい」、「自分を信じるため」に周囲にも気を使い道理を通すなら、多くの場合において素晴しいことでしょう。貴方もそのように努めているのだと信じます

またもつたない例のうえ少々極端ですが、

Aは何日も空腹でいました。Bは朝からお腹がすいていました。パンを盗みました。

１「盗みは絶対してはならない」という道理のもと、一切れをパンを盗んだ罪に問われ、満足に食べ物を得られず、結果、人が死んだとします。

２「困っている人には手を差し伸べましょう」という道理のもと、盗みの罪には問われず、結果、その人が成長し世に尽くす人になったとします。

１の道理と２の道理は相反します。

パンだからと思うかもしれません。しかしAにとって、パンは一生を、いやむしろ生死を左右するものです。

Bにとってはそれほどのものではないかもしれません。正当に手に入れられる方法を知っていたかもしれません。

けれども、AもBもそうでなかったら・・・

盗人は罪に問われるべきでしょうか。

もし、パンや空腹などではなく、それが人の言葉や行為だったとしたら、傷の程度はどの程度でしょうか。

その人の人生をすべて覗けるわけでもなく、自我との葛藤が常に存在するだろう中、人はどれだけ客観的にその状況を判断できるのでしょうか。とても興味があります。

貴方の優れた客観性が本物で周囲への思いやりを伴ったものならとても素晴しいものです。

うらやましくもあります。

優れた状況の理解に推察力や高度な客観性、できるなら私も身につけたいものです。

回答No.4

ways

いつも正しい人はいないし、いつも間違っている人もいないんです。
賢い人は、「馬鹿もする」と、自分を笑える人です。
人様を馬鹿呼ばわりする、あなたの方が、身勝手でわがままですよ。周りの人たちと仲良くできないんですか？ できない人は、これから苦労しますよ？

人生は、「おかげさん」なんです。自分の着ている服も、食材も家も、ほとんどのものが知らない人が作ったものです。だから、自分一人を生かすために、多くの人たちが働いているんです。

言った言葉は、回り回って自分に帰ってくるんですよ。言葉には気をつけないと。

あなた、最近笑ってますか？ 真面目にするだけが、賢い人というわけではないです。どこかで気持ちを緩めないと、緊張の糸が切れてしまいますよ？ 伸びきったゴムのように。
ユーモアのセンスや話術を磨いてください。いくら客観的に見ることができても、人が納得しないことには、ことも進みません。

自ら険しい道を選んで、自分を磨くんですか？ でしたら、もっと自分のことに集中した方がいいです。下ばかり見ていないで。

回答No.3

noname#260418

>私はプライドが高いらしいんです
>はプライドが高いのでしょうか？

いいえ。

>正しいか正しくないかの定義は道理が通るか筋が通るかで決めています

何の定義と誰の道理ですか。

>そのような性格の為度々衝突しますが結局理はこちらに有るため簡単に論破、或いは論理破綻という感じです

議論するようなことが
日常生活にそんなにあるのですか。
いちいち相手にしてるのなら、ただの
小競り合いです。論破とはいいません。

>もちろん客観視出来るタイプの為私の至らない所は自覚してますし、その部分に置いては相手に敬意もはらいます
>この国は馬鹿ばかりの為正直疲れます、

よくわからないです。

>けれどもいい大人が正しい事を曲げてまで、
楽して生きよう等情けない考えはしたくないです

あなたの好きな生きかたを。

回答No.1

日比野 暉彦（@bragelonne）

１．　世の中には　ワルイ奴というのはいるものです。

　２．　ワルイことを他人（ひと）にやらせる手管も知っています。

　３．　本人のではなく　妻子の弱点を突いて脅したり何かを人質に取ったりして　そのワルの実行をあなたに迫ります。

　４．　脅しをかけている時点で　違法行為でありアウトですが　それでもワル中のワルは　あなたにあなた自身の意志で動くようにさせます。納得したというかたちが取れるまで　執拗に迫るわけです。

　５．　身内の人に危害がおよぶといった――違法行為によってつくられたものではあるのですが――危機に際して　あなたなら　どうしますか？

　６．　あなたの答えがいづれであっても　この脅しに――身内の危険を避けるためには――屈服する場合が　山ほどある。わけです。

　７．　かくして　世の中は　シガラミだらけになり　シガラミがあたかもあなたに対して包囲網となってしまっている側面があります。

　８．　この包囲網は　いちいち言葉にしてオモテに出されることすらない場合が多い。よって　人びとは　この電磁波のごときクウキなるシガラミ包囲網の中で　論理立てた推論をおこなうことを避けるようになり　妥当性を問い求めることの空しさに　心がうちひしがれています。

　９．　そのような状態と情況は　おそらく身分制のひどかった時代までであるかも分かりません。かなしいかな　後遺症が・あるいは　シミソバカスなどの痣となった跡が　のこっているのかも分かりません。

　１０．　早い話が　お二階さん（お上）には逆らえないと　思っている。または　思っていなくても　からだが独りでにはたらく。場合があるようなのです。

　１１．　あなたは　このクウキ社会とその人びとの心を　わが身に引き受け　包み込んでやって　まづその後遺症を癒してやってください。そこからあたらしい良き社会が築かれて行きます。

　１２．　プライドは　もっともっと高く持ってください。そして自由に。もっと自由に。もっともっともっと自由に。

お礼

いかにも哲学らしい回答有り難うございます

最後の自由にと言う言葉がこちらを見透かされてるようで、とても響きました

やはり、同じタイプの人間ですか？