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秋月の昇圧型スイッチング電源の回路の追加パーツ2
すみません、間違って締め切ってしまったので、引き続きお願いします。 秋月の昇圧型スイッチング電源モジュール http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-07608/ を参考に、抵抗と多回転ボリュームの値を変更して、15V程度までの可変電圧モジュールを作ろうと思っています。 1.秋月のマニュアルの回路図 http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/LMR62421_Ver2.pdf ではLMR62421のデータシート http://akizukidenshi.com/download/ds/ti/LMR62421.pdf の、例えば22ページのFigure27にあるデザインサンプルと比較してツェナーダイオードやコンデンサがつけ加わっています。 この追加分のパーツの働きについて知りたいので、参考になるサイトや検索してみると良いと思われる用語を交えて解説してください。 2.15Vも取れれば十分なので、抵抗を秋月の回路図上の名前でR2=10k、R1=20k、VR1=100kに変更(出力が計算上は3.8~16.3Vになります。)しようと思いますが、この場合、他のパーツはそのままでいいでしょうか。 入力は500mA程度の5VのACアダプタを使う予定でしたが、助言をいただいたのでもう少し多く電流を取れるものに変更することにします。 出力は200mAも取れれば十分です。
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noname#215107
回答No.1
秋月の回路で追加になっているツェナーは、FBに入る最大電圧を制限するためです。 追加になっているコンデンサは、平滑、ノイズ除去が目的のパスコンです。それぞれ容量の違うコンデンサは、受け持ちの周波数が違います。