• 締切済み

トランジスタの使い方

前回 http://okwave.jp/qa/q9144077.html で質問した続きになるのですが、アウトプットと5V間に10kΩの抵抗を入れることにより ボリューム調整で5vのオンオフができました。 今度はこの5Vの出力の切り替えで12Vでモーターを駆動したりしなかったりと考えているのですがうまくいきませんでした… ちなみにトランジスタは ダーリントン2SD2081 http://akizukidenshi.com/download/ds/sanken/2sd2081_ds_jp.pdf を使っています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

55歳 男性 コンパレータの使い方も間違えています 両方に半固定抵抗は必要ありません -入力は基準電圧+より電圧が高くなると出力はLになります +入力は逆にH出力になります でも回路が動作しているならこのままで良いと思いますが、次回作る時は 勉強して下さいね 単純にモータが回るかを下記の方法で確認しましょ コレクタと電源にモータを接続し、エミッタは乾電池の-に接続します ベースに1kΩの抵抗を付け更に10kΩ程度の半固定抵抗を付け乾電池の+側に 接続します 電源を入れ半固定抵抗を回しモータが好きな回転になるまで調整しましょ 調整値が決まれば1KΩと半固定抵抗値の全体の抵抗をテスターで測定します その抵抗値をプルアップ抵抗10kΩと交換して試して下さい

  • bogen55
  • ベストアンサー率72% (48/66)
回答No.1

モーターに流れる電流はどのくらいでしょうか? ダーリントントランジスタの初段ベース・エミッタ間には2kΩが入っているから,端子1-8間に10kΩ入れてもベースには電流はほとんど流れません. ベース電流を流すには,端子1-8間に2.2kΩ以下の抵抗を付けないと. とゆうことで,端子1-8間に2.2kΩの抵抗を付けたらどうでしょうか?

関連するQ&A

  • 初歩のトランジスタ

    初歩のトランジスタ 2SC2120を使い、電圧5V、PWM制御で模型工作用モーターをまわしたところ 熱が出てトランジスタ壊れてしまいました。 テスターで計ってみると最大で300mA程度しか流れてないのになぜ壊れたんでしょうか? データシトでは定格800mAなので大丈夫なはずなんですが 2SC2120のデータ http://akizukidenshi.com/download/2sc2120-y.pdf

  • 赤外線LEDを駆動するトランジスタ回路の抵抗値

    この図 http://amahime.main.jp/sekigaisen/sousin.jpg のような回路を想定しています。 トラジスタは http://akizukidenshi.com/download/2sc2712-y.pdf を使います。 赤外線LEDは http://akizukidenshi.com/download/ds/optosupply/OSI5LA5113A.pdf を使います。 コレクタ電流IC=150mAとします。 電源は5Vとします。 データ・シートから赤外線LEDの順電圧は1.35Vとします。 トランジスタのデータ・シートのグラフを見て以下のように考えました。 1.hFE-IC グラフからコレクタ電流IC=150mAなら増幅率は150倍 2.VBE(sat)-ICグラフからIC=150mAならVBE=1V 3.1.からベース電流IB=1mA、2.からベース・エミッタ間電圧VBE=1Vなので、ベースに接続する抵抗の値RB=1/0.001=1kΩ 4.2.と赤外線LEDの順電圧は1.35Vであることから、コレクタに接続する抵抗RC=(5-1.35-1)/0.150=17.7Ω 以上のように抵抗値を決めましたが正しいでしょうか? 間違えがあればご指摘ください。

  • オペアンプの設計

    すみません。オペアンプで教えてください。 LM386とかではいくつかアンプを自作したことがあるのですが、 このたび趣向を変えてNJM2732Dあたりで作成しようかと思ってます。 で、LM386データーシートにはご丁寧に Output Power VS = 6V, RL = 8Ω, THD = 10%325 mW などと書いてあり、スピーカドライブできることがわかります。 参考回路までついています。 http://akizukidenshi.com/download/LM386N-1.pdf#search='LM386' NJM2732Dですとその辺のこと(スピーカー駆動)がデーターシートからわかりません。 4.5V電池駆動、一個でステレオで動作させる予定です。 http://akizukidenshi.com/download/ds/njr/NJM2732_J.pdf オペアンプについては、今のところ負帰還とかカップリングコンデンサの意味くらいしかわかりません。対数は学習中です。 NJM2732でスピーカー駆動できますでしょうか? 出来れば設計できるようになりたいです。 まだトランジスタアンプ(1石、2石だよ)のほうがピンと来ます。 100年はえぇとか言わずよろしくどうぞ。

  • モータ駆動ボリューム

    アンプなどによく使われている、モータ駆動ボリュームを探しています。 DC5Vで10KΩのものが欲しいです。 通販や秋葉原でもいいですし、中古でも構いません。 取り扱っているお店を教えてください。 宜しくお願いします。

  • トランジスタを用いたモータ制御

    トランジスタ(エミッタ接地、コレクタ負荷、2SC1815-GR-BE)を使ってモータのon/off制御をしています。 ベースには、PICから5Vが出力され、8.6KΩの抵抗によって、0.5mA程度の電流を流しています。直流電流増幅率を200として、コレクタに100mA流そうとしましたがうまくいきません。コレクタには5Vの電圧をかけています。 原因が分かる方がおられましたら、是非ご教授よろしくお願いします。 モータ(FM34F):http://www.tokyoparts.co.jp/2-009.htm トランジスタ(2SC1815) PIC(16F819)

  • 秋月電子マルチ周波数オシレータキットのことで

    お世話になります。 キットの説明書のページhttp://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/AE- … 回路図中のR2とR3を10kΩのボリュームに取り換えると たとえばディップスイッチの4をONにすると100hzから段々に周波数を減らすことが可能でしょうか?

  • トランジスタにどさっと電流が流れてしまうのですが

    趣味で電気的な実験をしていて、よく分からない現象がおきます。 幅7センチほどのU型のトランスコアに銅線を500回ほど巻いた電磁石を直列に4個ほどつないで、 トランジスタのコレクタ(またはFETのドレイン)につなぎます。トランジスタのベースに40Hz、デュ ーティ比0.2ほどの矩形波のパルス電流を入力したとき、コレクタ側の直流電流計のメータは 100ミリアンペアを示します。この状態で安定して電流が流れ続けるのですが、ベース側の可変抵抗 値を少し小さくして、コレクタに流れる電流を例えば120ミリアンペアに増やしたとします。すると、電 流値がすこしずつ大きくなっていき、しまいにはどさっと流れてトランジスタが壊れてしまいます。 理想としては120ミリアンペアに増やしたとしても、その状態で安定して電流が流れ続けてくれれば いいのですが、実際には少しずつ電流値が増えていきます。どさっと流れるまで大体10秒くらいで しょうか。 トランジスタのコレクタにはファーストリカバリダイオードをつないで、電源側に逆起電力を逃がす ようにしています。完全に逃がしきれているかはわかりませんが。 トランジスタのベースには50キロオーム可変抵抗と33オーム抵抗を直列につないで、可変抵抗で ベースの電流を調整。 パルスの信号源はTTL汎用ロジックICで5Vが出力されてます。 電源は12ボルトバッテリーを4つ直列につないで48ボルトです。 使用したトランジスタ、FETは トランジスタ 2SC4793 230V1A http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02511/ MOS-FET FQPF3N90(900V2A) http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01195/ ↑どちらも定格は十分に満たしているように思うのですが。 理想としては定格の7割ぐらいの電流を流したいのですが、0.1アンペア以上流せなくて困って ます。どのように対処したらよいのでしょうか?参考に画像を添付します。

  • トランジスタによるリップルフィルタの発熱について

    LM317で20Vを作りましたが200mAで5mVほどのリップルが乗っています。 1mV以下にしたいので調べてみるとその後にトランジスタによるリップルフィルタを付けるのが一般的らしいのでそうしようと思います。 トランジスタはダーリントントランジスタの2SD1828、hfeは4000ほどです。コレクタ-ベースに1k、ベース-アースに1000μでフィルタにするつもりです。 そこで何点か質問なのですが 1.トランジスタの発熱はどうやって計算すればいいでしょうか? 2.LM317の負荷は200/4000mAになると言うことでしょうか? 3.LM317の負荷が200/4000mAになればヒートシンクはいらなくなるでしょうか?また、負荷が減ればフィルタなしでリップルも1mV以下になるでしょうか? 以上いっぱい書きましたがよろしくお願いします。

  • ミューティング回路 トランジスタでの実現

    下記資料の最後に載っているミュート回路につきまして、 http://www.cqpub.co.jp/toragi/trbn/trsample/2003/tr0301/0301sp6.pdf ミュートトランジスタ(2SD2144)のベースをデジトラを挟んで マイコンで駆動していますが、直接マイコンで制御できないので しょうか? 実際にはこの回路を参照して3.3Vで駆動できるミュート回路を設計 したいのですが、2SD2144を直接3.3VのIOで駆動できますでしょうか。 もしオススメのミューティング回路がありましたらご教示いただけますと 助かります。 宜しくお願い致します。

  • 秋月電子マルチ周波数オシレータキットのことで

    お世話になります。 キットの説明書のページhttp://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/AE-555-OSC_manual.pdf 回路図中のR2とR3を10kΩのボリュームに取り換えると たとえばディップスイッチの4をONにすると100mhzから段々に周波数を減らすことが可能でしょうか?