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返信したらやばい?洩れた情報を元にした詐欺メールへの対応に警鐘
- 詐欺メールに返信してしまったことによるリスクと対応方法について考えます。
- 返信による情報漏洩や脅迫罪・強要罪の可能性、また民事訴訟の可能性について解説します。
- 注意すべき点や対策としては、警察への申告や情報の提出、代理人弁護士の立会いによる徴収などがあります。
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勉強しましょ。 まず、訴訟を起こすには相手の住所がわからないと訴状が送れません。 メールを送ったことでメールアドレスが相手に伝わりました。 メールアドレスからその情報を管理している会社などが住所を含む個人情報を教えてくれるのは、裁判所からの令状がある場合だけです。 ・利用端末のIPアドレス 端末自体にはMACアドレスはあってもIPアドレスは割り当てるものだし、もしその端末がPCだとしてもインターネットに接続する歳にデフォルトゲートウェイとなった端末に割り当てられたグローバルIPアドレスがわかるだけで、端末に割り当てられたローカルIPアドレスはわかりません。 端末のIPアドレスと言うなら、ローカルIPアドレスが一番意味が近いので、そもそもわかるはずがない。 ・リモートホスト リモートホスト名のことを言いたいんでしょうけど、プロバイダや携帯キャリアがわかる情報で、Webページにアクセスする場合には基本的に必ずサイトの管理者に知られるものです。 つまり、これがわかって個人情報が漏れることがあるなら、誰もインターネットなんか使えないってことです。 ・アクセスログ等をプロバイダに提出 アクセスログはサイトの管理者が保有していて、グローバルIPアドレスやリモートホスト名、何月何日の何時何分何秒にサイトのどのページにアクセスしたかわかるものですが、それがあなたかはわかりません。 メールアドレスの話と同じなんですが、個人情報を公開してもらうには、裁判所からの令状が必要です。 裁判所からの令状を取れるのは、事件性がある場合のみなんですが、その事件を担当する警察は関係ないらしいですね。 もはやこれだけでも何言ってるんだろう…となります。 >公的機関を盾にして費用の減免を図るのは脅迫罪・強要罪に捉えられかねません。 これもまた凄いですね。 公的機関は盾にはならない。 役所仕事だから、マニュアルや法律にのっとった手続きを出来るだけです。 基本的に公的機関とやらは法律にのっとった事しかしないんで、それが違法になるなら公的機関がそもそも受け付けないから出来ない。 でも、よく見たら『かねません』って書いてますね。 そうかもしれないから心配してるよって意味ですね。 >発言にはご配慮されるべきと存じます 人として配慮した発言をすべきと言うごもっともな話です。 >特に対応の意思が無い場合はご返信の必要は御座いません。 対応ってなにw 支払いと書けない理由がありそうね。 メールの返信も対応と言えるから、その意思がなければメールの返信もしなくていい。だったら何も言わなくていいくらいのおバカな話。 イライラする前にわからない単語を調べると良いです。 知らない単語がたくさんあったからと焦っている場合ではありません。 一般常識を学ぶチャンスをもらったと感謝しましょう。
お礼
ありがとうございます! ちょっとビビりすぎたと自分でも思いますwwwwww ベストアンサーの通り勉強できる機会ができてよかったと思うべきですねwwwww 本当にありがとうございました!