• 締切済み

破産管財人に対して

56歳 男 いま自己破産の手続きの最中です。60の定年で退職金が入るのでその八分の一を月々破産管財人の口座に振り込んでいるのですが、現在の積み立てた金額、そして支払わねばならない残りの額について、照会の電話をしても反応がにぶく困っています。電話しますとか「外出中」とか。 忙しいのか何なのかわかりませんが、ちゃんと教えてくださいと強気に出てもいいもんなのでしょうか。そもそも管財人の報酬ってどうなってるんでしょうか。 どなたか教えてくだされば幸いです。

みんなの回答

noname#210384
noname#210384
回答No.2

自己破産と管財人、司法書士 http://www.e-shihoushoshi.com/saimu04/about/qanda/qa9.html >いま自己破産の手続きの最中です。60の定年で退職金が入るのでその八分の一を月々破産管財人の口座に振り>込んでいるのですが、現在の積み立てた金額、そして支払わねばならない残りの額についての照会。 何故、自己破産の手続きの最中でありながら、月々に破産管財人の口座にお金を振り込むのですか。 また、60歳の定年で退職金が入るのでとはなんですか、 自己破産は、謝金を支払う資金がない、貯貯金もほぼゼロに等しい上に生活も疎らなと言う理由から、 裁判所に自己破産の申し立てを行い裁判所は破産管財人を選任する事が建前になっています。 アナタ自身に持ち家がなく貯貯金が20万円以下であるならば自己破産(債務者)となるのですが、定年で退職金が手元に入った時点で自己破産とはならないのです。(同時廃止) また、自己破産が決定をされた時点でアナタは債権者でなく債務者となりますから、貯貯金などの財産は破産管財人に移りますから丸裸になるのです。 自己破産後の生活 http://www.klhotels.org/nagare.html

tera1999
質問者

補足

もう少し勉強してくださいね。

回答No.1

破産管財人の報酬は破産者が負担します。 破産者の生活には影響のない財産を高く 売却するのが仕事です。 破産するのは破産者が決めることなんで 費用は負担しなさいということ

tera1999
質問者

お礼

それでは、管財人にはビジネスライクに言いたいことを言ってもいいんでしょうか。 もちろん、ケンカする気はありませんが。

関連するQ&A

  • 破産管財人の職責

    おねがいします。 破産管財人が破産財団を換価するに際し、できるだけ高額に換価する義務があるのでしょうか。 それとも、安くてもとりあえず換価すればいいのでしょうか。 債権者にしてみれば高額で換価された方がいいはずですが、管財人の報酬は換価額にかかわらず定額であると聞きました。低い金額で換価して早く破産管財業務を終了させたほうが管財人にとってはいいと思うのですが。

  • 自己破産時の破産管財人について

    このたび、恥ずかしながら、 事情があり破産宣告をすることになりました。 ローン中の家があるので、 破産管財人も入るようです。 【質問1】 破産管財人は、全金融機関等に私の口座の 照会を行うのでしょうか? 私は、銀行さんに頼まれて、 お付き合いで作った口座が、数口座 あったのですが、どこで作ったのか、 記憶にないものもあります。 【質問2】 上記の口座は、少額(100円~1000円程度)なので、 財産隠しに、ならないと、思うのですが、 いかがでしょうか? 以上、2つの質問を、 よろしくお願い致します。 【質問2】

  • 自己破産時の破産管財人について

    このたび、恥ずかしながら、 自己破産をしないといけなくなりました。 土地・建物がローン中のために、 破産管財人がつくそうです。 まず、【質問(1)】 破産管財人は、 全銀行等に照会をかけて、 調べられますか? 弁護士さんからは、 全通帳を記帳して持ってくるように、 言われていますが、 過去に、銀行さんとの、 お付き合いで、ほんの少額(100円~1000円) なのですが、通帳を作っただけで、 忘れているのもあると思います。 【質問(2)】 少額なので、私の素人判断では、 財産隠しにはならないと思っていますが、 いかがなものでしょうか? 上記、2つの質問をよろしくお願い致します。

  • 自己破産・管財人がつく場合について

    こんにちは。先日も自己破産した場合の会社への通達はどうなるかという質問をさせていただきました。皆様から色々な貴重な御意見を頂き有難うございました。 細かい質問になってしまいますが、破産申し立てをしても債権者は免責がおりるまでは債権を取り立てることが出来るということですが、管財人がついた場合には全ての財産を管財人が管理することになると聞きました。その場合、月々の給与も管財人が管理することとなり、給与の21万円を超えた部分の差し押さえは管財人が行い、余剰分を債権者に分配するという事になるのでしょうか?管財人が行うことになれば当然その管財人の名義で会社に差し押さえの通達がいくことになるであろうから、会社に破産したということが分かってしまうことになるのではないかと不安です。とにかく職場にばれることだけはどうしても避けたいのです。 分かりにくい質問で申し訳ありませんがどなたかお力添えをお願いいたします。

  • 自己破産の管財事件について

    自己破産の手続きを裁判所に申し立てました。 私が趣味で集めていたものが、高額になる場合管財事件になると言われました。 一度査定に出すのですが、いくらになるのか分かりません。 管財事件になると、40万くらい費用がかかるそうです。 私にはそんなお金どこにもありません。 幸い、破産の申し立てをしてから、仕事の収入が安定し、月々3万弱払う 個人再生なら何とかなりそうです。 そこで質問なのですか、破産の申し立てしてから、個人再生に切り替える 事はできるのでしょうか? その場合、管財事件にはならないのでしょうか? 個人再生でも、趣味で集めていたものも、やはり処分しなくてはいけないのでしょうか? 以上、よろしくお願い致します。

  • 自己破産・管財人について、長文ですみません

    この度自己破産申請をいたしまして、管財人が決定いたしました。 そこでお分かりになられる方がいらっしゃいましたら、何点か教えていただきたい点がございます。裁判手続き書類を管財人に引継ぎ面接が終わり、郵送物についての転送が開始されました。今回妻には自己破産について話しておりません。以下質問事項でございます。 (1)提出書類の中で出してある銀行口座について、記載を入れ忘れた口座がありました。(妻が管理していたので私も確認忘れをしてしまいました。)3ヶ月に一回銀行口座取引明細が送られてくる様でして、郵送物で、もし管財人が書類に乗ってないことがわかった場合はどうなるのでしょうか?残高は519円しか残ってません。 (2)401Kの郵送書類もある事を最近妻から聞きました書類提出後になります。金額は82,000くらいです。 2007年3月資格取得、2007年3月末退職です。恥ずかしい話お金関係や、保険関係は妻が管理をしてくれていたもので、漏れが出てしまいました。妻が今年2回も手術をして体が弱いこともあり。自己破産について相談することをやめました、今回同時破産を申請してましたが、小額管財になり現状資産は、現金月4万、残り401K82,000円、保険解約2万です。 資産を隠すつもりはまったくないですが、こういった場合追加調査とかそれとも管財人が勝手に、金融機関に問い合わせをして取引明細をもらうのでしょうか?何かを早急にやらなければと思いますが、まず情報を確認してからと思っております。 全て包み隠さずなんですが、間違いがあった場合でも隠したと思われ刑事罰になるのでしょうか?皆様お忙しい中すみませんがご意見頂けます様よろしくお願いし致します。

  • 自己破産の際に持っている資産について

    自己破産の際に持っている資産について 自己破産をし免責を得るには持っている資産をすべて申告することになっているということですが、もし自己破産者が隠していたり、嘘の申告をしている場合、それはなぜわかるのでしょうか。 裁判所なり管財人がすべての金融機関や証券会社などに照会したりするのでしょうか。 不動産の場合は法務局に照会とかするのでしょうか。 裁判所なり管財人にはそのような権限があるのでしょうか。 また自宅に価値のあるものがあるかどうか立ち入り検査などもするのでしょうか。 もしそのようにきっちりと調べるのであれば大変な作業だと思うのですが。 不思議です。 自己破産した人がそれまでと変わらず豊かに暮らしているのを見ると、何らかの隠し資産があったのかなとも思うのですが、どうでしょうか。

  • 破産管財人からの請求書

    当社は元請です。破産管財人から、約1800万の請求書が届きました。 内容は、以前使っていた下請け会社Aが破産申請をし、Aの売掛金等の残債が当社に1800万あるとのことでした。当社は、Aとは約3000万の請負契約を交わしました。結果、Aに契約額以上約3150万の支払いをして、支払いは済んでいます。ところが、Aは、当社が「面倒をみる」といったからなどといって、その莫大な売掛金を残債として、破産申請した模様です。知り合いに聞いたら、当社が「債務が無い」と回答した場合、即刻破産管財人が、訴訟を起こす可能性が高いといわれました。 上記の「面倒をみる」といったいわないの説明ですが、工事の最中、Aとのやり取りで、Aが「面倒みるといったじゃなか」といって、しつこく当社にやってきたので、「そんなことをいったおぼえはないが、仮にいったとしても1800万も面倒はみれない」といった覚えはあります。それを録音され、裁判所にAは提出しているようです。しかし、その後、最後にはっきり記憶がよみがえりました。当初Aが勝手に、「面倒みてくださいよ」といってきたときに、私は、「そこまでいうなら、ちゃんとした見積書をもってきてよ」といいました。そしたら、見積書ではなくて、契約書が送られてきました。。私は「面倒みる」とは言っていません。最後にAにも「あなたが勝手に面倒みてくださいといっただけでしょう?」といったら、Aもみとめていました。そのことを最後まで思い出せずに、Aの「面倒みるといったじゃなか」の言葉に脅されて「そんなことをいったかな」と半信半疑のまま、結果、当社は、150万円の過払いまでして工事をおえました。そんな馬鹿げた話で破産管財人は訴訟してくるのでしょうか?

  • 破産管財人からの通知

    私の両親は自営業を営んでおります。 今年2月に取引先が破産して、当方はその会社へ1200万ほどの売掛金債権があります。 先週破産管財人が決まり通知がきました。 通知には、破産管財人として選定されたこと、父の店と破産者の間で毎月20万を支払うことになっているが、このまま長期の分割は破産管財事務の都合上支障を来たすので一括で相当額を支払ってくれれば、和解する用意もあるので、こちらの意向を聞きたいとの旨でした。 両親の借金はこの売掛金債権の他に銀行に700万あり、家は銀行の担保になっているので、家は売れません。 父の弟(私からは叔父)が売掛金債権の全額保証人と銀行の父の個人融資100万分の保証人になっております。 今月はじめ父の連帯保証人の母が亡くなりました。 母の保険金などかき集めても630万しかありません。 和解が可能であれば630万で和解して、銀行へは家を持っていってもらい、父は自己破産できないかな?と思っております。 私は娘で保証人にもなっていないし、母の死亡により財産と負債の放棄を家裁に出します。 昨日叔父に話したところ、子供なんだから親の借金はお前が払えと言われました。 法律のよると親の借金で保証人になっていない私は放棄すれば言いと思います。 和解のこと、放棄のことなど教えてください。

  • 破産管財人報酬の源泉義務について

    税務方面の質問になってしまうのですが、よろしくお願いいたします。 破産管財人の報酬が源泉徴収の対象になることは、平成20年4月25日判決において源泉徴収義務を課されたことは記憶に新しいので、この点については疑問の余地はないと思います。 この源泉徴収の「支払者」が誰かを考えたとき、破産財団に属する財産の実体的権利の帰属主体が破産手続開始後も破産者であることより、破産管財人報酬の「支払をする者」は破産者であると言うことになります。 所得税法204条2(2)によれば、支払者が個人であって、その個人が給与の支払者でないときまたは常時2人以下の家事使用人のみに対する給与の支払者であるときは、源泉の義務がありません。 実際、個人事業として弁護士業務を行っている事務所では、個人の方からいただく報酬に関しては源泉を行っていないと思います。 以上を踏まえると、破産者が個人名である場合にも、源泉徴収の義務は生じるのかという疑問が生じます。 破産法148条1項2号における「破産財団の管理、換価及び配当に関する費用」として財団債権にあたることから、当該報酬の額に含まれる源泉所得税も財団債権に該当するものと考えられてはおりますが、個人名に帰属する破産財団はあくまでも個人名の下に形成されたもの、破産者個人から弁護士個人へ支払われた対価について、源泉の義務があるのかどうか分からなくて困っております。 お力頂ければ幸いに存じます。