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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:明瞭性あげるもしくは2つの言語で物事を考えるには)

明瞭性を高めるための2つの言語とは?

このQ&Aのポイント
  • 明瞭性を高めるためにフランス語を学ぶ意義はあるのか?
  • 2つの言語で認知を高めることの意義とは?
  • 日本人にとって相性の良い言語はどれか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

1。明瞭性がほしいという意味でフランス語を勉強する意味はあるのでしょうか?  全然無いとは言えないと思います。 2。それとも、2つの言語世界で認知をあげるのを目標にして、何か一つ習熟したほうがいいのでしょうか?  使い方でしょう。或ることばに「認知」がべったりくっついている限り限界はあると思います。 3。いずれにしても長い時間勉強した英語を超えるものを作りたいと思っているので、やはり相性や日本人の難易度が低いほうがいいのでしょうか?  というより言葉から、認知を遊離させれば、習得言語の数を増やすこともないと思います。

noname#209756
質問者

お礼

>全然無いとは言えないと思います。 なるほどです。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

綴りと発音の対応を求めるならば、英語よりもドイツ語のほうが良いかもしれませんね。 ただ、「性」による活用などが出てくるので、語尾や冠詞に固執しすぎないようにすることが重要です。この点でも、フランス語よりは、ドイツ語のほうがパターンが少なくて済むメリットがあるかと思います。 ドイツ語の難点は、国連の公用語ではないこと(英語、フランス語で事務は運用。その他、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語で発表)です。 英語と同じ系列としてドイツ語話者は理解しやすいのと、フランス語と同じ系列としてラテン語系言語の話者は理解しやすいなどから、限られた言語にするなら国連が使うのはこれら6言語だけ、という選ばれ方をしている都合もあり。

noname#209756
質問者

お礼

国連公用語の経緯などありがとうございます。 大まかに聞くことを優先するのは意味がわかります。 ご回答ありがとうございます。

noname#260418
noname#260418
回答No.1

日常生活でつかうこと。

noname#209756
質問者

お礼

おっしゃるとおりです。 ご回答ありがとうございます。

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