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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性蕁麻疹 治りません)

慢性蕁麻疹の治療方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 慢性蕁麻疹を発症して2年ほど経ち、困っている方への有効な治療方法についてまとめました。
  • 夕方~夜にかけて強く出る蕁麻疹の特徴や、出現する条件について説明します。
  • 既に皮膚科や内科に通院し、アレルギーのお薬やステロイドを試しても効果がなかった方にも、他の治療方法があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#212813
noname#212813
回答No.1

>家でゆっくり休んでいるときはほとんど出ず、バイトがある時や長時間外出した時に多く出ます。 精神的な影響はありませんか? または、腎臓、腸などの機能は正常でしょうか? 私は医師でもないし、ここは受診の場でもないので、医療的な指導はできません。 以下はおばあちゃんの知恵袋的に、参考にしてください。 ・アトピーなら、ノニも効果がありそうだときいたことあります。 ・海水につかることもよいそうです。(ただし、日焼けはよくないです。) ・私も、今、薬の副作用の為、湿疹とむくみに悩んでいます。最後は、ツボや、鍼灸にたよるしかないかなあと考えています。 自分の場合は、胃腸が弱いので、日ごろからごく自然に香辛料を控えていましたが、ここの所、一般人ほどの濃さになっていたので、反省してます。 ちまたで、唐辛子やら、辛すぎるカレーやら、もてはやされてましたが、日本人の私達には合う合わないをよく考えないと、商売の宣伝に踊らされてはいけません。先祖代々で考えてみて、不慣れな香辛料は特に、極力控えて下さい。 ・ダニ、ほこりアレルギーあるなら、いうまでもないですが、衛生管理はしっかりとしてね。洗濯は、試しに、しばらく柔軟剤の使用を控えてみて下さい。できれば、洗髪も、肌にやさしい成分のシャンプーだけにして、コンディショナーやリンスは控えてみて下さい。 ・カップ麺も控えましょう。 ・添加物の多い(それと、なかなか賞味期限が長いやつ)ものは避ける。おやつも、ケーキやドーナツはやめ、大昔から日本にある伝統的なもので、添加物の少ないものを選んでください。 スーパーの惣菜なんかでも、どのような揚げ油をつかってるかしれません。(私は下痢をします。)注意です。 「食」については、影響が直にでますし、気を配って下さい。 「家でゆっくり休んでいるときはほとんど出ず」とありますが、この時間が「根治してる」とは限りません。ひそんでいる、表面に出てない、だけかもしれません。 あと、まさかと思いますが、ここ9か月くらいの間に、引っ越しとかしてませんか? 飲料に水道水を使う場合は、ご使用の水道局が変わると、水が変わるため、転居後、湿疹やじんましんがでる人がおります。 お大事にしてください。

sssssame
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 精神的な影響、私は何も感じていないと思っているのですが知らず知らずの内に緊張してしまっているのかもしれません。 食べ物の添加物ですね、それは考えたことなかったです...今後気をつけてみます。 衛生管理も気をつけます。私が蕁麻疹出るようになってから母が気を使って柔軟剤の成分など見てくれるようになりました。 引っ越しはしてないですがそのような例もあるのですね... 色々と可能性をあげてくださってありがとうございます。薬が効かないと悲観せず日常的に細かいところに目を向けていきたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

私もアトピー体質だが、昨年食生活を一部変えてみた。 カスピ海ヨーグルトを食べ続けてたら3ケ月ほどで症状が劇的に改善されたんだよ。 カスピ海ヨーグルトの乳酸菌のクレモリス菌は生きて大腸まで到達してプロバイオティクスとして働く。 アトピー性皮膚炎の緩和の効果がある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%94%E6%B5%B7%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%88

sssssame
質問者

お礼

カスピ海ヨーグルトアトピーに効くのは知りませんでした...! 蕁麻疹にも効くとよいのですが... 試してみます、ありがとうございます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)皮膚科を3件はしごして内科にも行きました (A)素人の方が良くする、治療を遅らせる方法です。 このような方法を「ドクターショッピング」と言います。 医師は、病気をピタリと当てて治療をする。 ピタリと当てられない、治療に効果がないのは、 医師がヤブ医者だからだ。 という誤解が、ドクターショッピングを招いていると考えられます。 医師は、学んだ知識と過去の経験から、患者の症状から、 最も可能性の高い病気を想定して、それに効く可能性が高い薬を 選んで処方します。 つまり、誰も「100%間違いない」などと思って、 診断しているのではなくて、可能性が高いものを選んでいるだけの ことなのです。 これが「診断の実態」なのです。 だから、「効かない」ということも当然出て来る。 医師は、治療が効かないと分かってから初めて、 自分の診断のどこが間違っていたのか、どの治療が間違っていたのか ということを考えます。 そして、それに対して、次の手を打ちます。 医師をコロコロ替えるというのは、何時まで経っても、 最初の段階から先に進まないということになります。 なので、同じ医師に何度も診察を受けて、 色々な診断を試してもらうことが重要なのです。 そして、それでもダメならば、専門医を紹介してもらうことです。 そうすれば、過去の診断・治療が次の医師に受け継がれ、 無駄な治療をしなくても済みます。 症例が少ない病気は、こうして絞り込まれていくのです。 つまり、何を考えて、何をして、どうだったのか? まだ、考えてない病気は何か、まだ、試していない治療は何か、 ということを絞り込んでいくのです。 この蓄積が治療というものなのです。

sssssame
質問者

お礼

そうなのですね...;; 一応行きつけの皮膚科さんに一ヶ月一週間おきくらいで通ってましていろいろなお薬を試したのですが効かず、先生も悩んでいたみたいなのでセカンドオピニオン的な意味で他の皮膚科さんに行ってみたのですが... あまりコロコロ変えるのも良くないのですね...ありがとうございます。

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