飴が融ける理由が知りたい
自分で作ったべっこう飴を、数日放置していたら、
特に暑くも寒くも無い室内で、飴が液化して融けました。
そもそも、砂糖が飴になるる仕組みもよく分かっていないのですが、
市販の飴は、あんなにボタボタには融けないのにな~と思い、気になっています。
放置してもやすやすとは融けない飴
(出来れば市販の飴みたいに色も付けたりしたい・・)
を作れるようになりたいという妄想があります。
何故べっこう飴は融けまくったのか?
何故市販の飴はべっこう飴とは違ってあまり融けないのか?
無色透明の飴とかはどうやって作られているのか?
砂糖の種類や添加物、飴作り時の温度や周囲の環境・湿度・・などが
影響しているであろうと思いますが、こういったことに詳しい方が
おられましたら、是非知恵をお借りしたいです。
よろしくお願い致します。