君達は憎悪する事を楽しんでいる。

質問

私の心は凍てつくこの地上にすら美しく咲く誇る。
栄光の初代男子プリキュア。
キュアブルームだ。

前回質問。
憎しみとは、腐った心の表れである。
http://okwave.jp/qa/q8975757.html
これの続き。
ところで君達は私の哲学研究の手法に何か不満でもあるのかね。
まあ良い。

もしも母が死んでしまっても犯人をゆるすといったと思う。
この事はね友人に話した事があるんだ。
返って来た答えが
貴方って神様？
こうだよ。
これは君達にも納得できる反応だね。
君達には許せないよね。
そうすると、仏陀の慈悲とは、(闇の仏陀であるが)いつまでも私の言葉だ。
赦す事とは私の考え方について、君達が妄想することであり。
君達にとっていつまでたっても、自身の言葉ではない。
そしていつの間にか私は神様にされるんだ。
これが私にはとても迷惑な痴漢行為なんだ。

今回は人生相談だよ。
反省の言葉を述べたまえ。

回答No.3

Mokuzo100nenn · ベストアンサー

諸行無常、諸法無我だな。

お礼

ありがたいですなー。
キャー、ステキー。

補足

Ａ5補足追加
＞
その少年の母はな、なんでもその少年の証言では友達が当店でテレビゲームを予約したときに、入荷できなかったので少年の友達の予約を一方的にキャンセルした事が合ったそうな。
そして少年は、友達のテレビゲームキャンセルの恨みを晴らす正義の使者として、私の母を２週間入院させた。
そう言っている。
大変だと判るよ。
君たち赦さざる者に、母がＶ字開脚し、媚びようと言うのだ。

ため息が出るよ、君達野獣は、少年の母の言葉に怒るだろう、しかし被害者を母に持つ私に言わせれば、その母は少年の罪を包んだ
明らかに苦し紛れだろう。
しかし母だ。
当然だよ。
赦すか？
赦さないか？
赦す決心が君達の過ちへの挑戦だった。
私は愛の戦士。
悪の正義。
機嫌の悪い時は黒き明星であり、君達が喜んでＶ字開脚する時はキュアブルームだ。
聖霊の力が私を駆り立てて、かの世へと導く。
うらやましかったら、今スグ死ぬことだ。
滅びの宴をへて、君の魂は精霊が平らげ、君は君以外になる。
君の背負う墓標は、何人助ける事が出来るか？
君自身の犠牲で明らかになる。

回答No.5

kurinal

こんばんは。

＞「欲望とは、自らが他者の意思に染まり、他者の望みを自らの望みとする事だ。
すなわち私の考え方にのっとって考えるだけでは、それは自らが考える哲学とは言えない。
信仰だよ。
私に言わせれば、信じたんじゃなくて奴隷としてしっぽを振ってんだ。

この欲望に関する私の見解は実に重大な発見だよ。」

・・・たぶん、「意思」や「望み」が、判り辛いので、宜しくお願いしますm(-.-)m

お礼

他人の意見や世の中の声に振り回されるってこった。
そして言われたとおりの事を望んでしまう。

ところでね、サファイア３７の結果は気になるところがあって、占いとして不成立かもしれない。
もし当選したら、君のＶ字観音力が、私の想像以上だと言う事だ。

補足

その非行少年はね、母子家庭の母親が家に男を連れてくることに不満を持って騒ぎを起こしたんだ。
当家はおもちゃ屋なのでね、店番をしていて私も以前からその少年を見かけた事がある。
私の母はおもちゃ屋らしい接し方をその少年としたから切りつけられたんだ。
学校の先生がやさしい女性だったら、その先生が犠牲になっただろう。
そんなのはな、悪事を許す私が、君達から許されざるののに転落させられる覚悟の後、捜査官から聞いた事だ。
その少年の母はな、なんでもその少年の証言では友達が当店でテレビゲームを予約したときに、入荷できなかったので少年の友達の予約を一方的にキャンセルした事が合ったそうな。
そして少年は、友達のテレビゲームキャンセルの恨みを晴らす正義の使者として、私の母を２週間入院させた。
そう言っている。
大変だと判るよ。
君たち赦さざる者に、母がＶ字開脚し、媚びようと言うのだ。
しかし、無駄だな。
少年が傷つけたのは仮面ライダーの母だ。
私に任せれば、君達を蹴散らしたのに。
しかし罪が２週間入院で済んだのは幸いだった。
なにが禍根を産みか判るか？
君達野次馬は、罪を見かけると悪心を自らが抱き、罪人を抹殺しようとする。
そこに仏陀を尊敬する気持ちすらないだろう。
君たち自身の悪心が、善の正義を名乗り禍根を産んでいるのだ。
仏陀を尊敬できないクセに見てくれだけ世間に合わせて、口先だけで信仰したふりをしている。
君達は信仰しているとウソを言っているのだよ。
私は私だ。
あえて悪を名乗り、闇の仏陀として君達に悪の正義を名乗る。
君達善人は私にどのような無駄な抵抗ができる。
私は君達の滅亡まで宣言しているが、反論できるか？

回答No.4

kurinal

Flareon様、こんばんは。

＞「反省の言葉を述べたまえ。」

私の美しさにひれ伏し、私の言葉に陶酔することだ。
そしていつまでも私の言葉であり、信仰と化し君達の哲学とはならない。

「「私の言葉」は、信仰であり、哲学ではない」とは？

お礼

欲望とは、自らが他者の意思に染まり、他者の望みを自らの望みとする事だ。
すなわち私の考え方にのっとって考えるだけでは、それは自らが考える哲学とは言えない。
信仰だよ。
私に言わせれば、信じたんじゃなくて奴隷としてしっぽを振ってんだ。

この欲望に関する私の見解は実に重大な発見だよ。

補足

面白半分でな、またしてもサファイア37で君の運勢を占ってみたよ。
次回の抽選
4.18.20.32.34.35.37
独り占めできれば８億円だ。
ただし面白半分に購入する人が出てくるので、君は彼らに自らの運命を気前良く与える事になる。

回答No.2

kurinal

＞「君達にとっていつまでたっても、自身の言葉ではない。
そしていつの間にか私は神様にされるんだ。
これが私にはとても迷惑な痴漢行為なんだ。」

ほほう。

＞「君達にとっていつまでたっても、自身の言葉ではない」
とは？？？

お礼

私の美しさにひれ伏し、私の言葉に陶酔することだ。
そしていつまでも私の言葉であり、信仰と化し君達の哲学とはならない。

回答No.1

日比野 暉彦（@bragelonne）

やあ。

　★　もしも母が死んでしまっても犯人をゆるすといったと思う。
　☆　《ゆるす》についてきちんと考えておくことは　大事だと思います。

　１．　そもそも人がひと（つまり人間という存在）について　ゆるす・ゆるさないということは　お呼びではない。ゆるすこともゆるさないことも　それをおこなう器ではない。

　２．　ひとの思想や行動については　その内容を批判することをおこなう。これは　自然でありふつうである。おのれの思惟や振る舞いについても　そのマチガイをただすという批判をおこなう。

　３．　《犯人をゆるす》と一般に言うのは　犯人がその犯罪行為によってどんなむくいを受けるか　またむくいを受けるかどうかについても　もう考えることをしないという意味だと捉えます。そのとき　犯人の思想や行動については　批判する。

　４．あなたの《犯人をゆるすと言ったと思う》という発言を聞いて友人から：
　★　～～～～～～～～～～～～～～～
　返って来た答えが　

　　　貴方って神様？

　こうだよ。
　～～～～～～～～～～～～～～～～
　☆　というのは　的を射ている。なぜなら　もし人間としての犯人をゆるすと言ったのなら――そういうふうに人間をさばいたのなら――　それは神の成すことだと　正当にも　指摘しているのだから。と考えます。

　５．　《わたしは犯人をゆるさない》と言った場合にも　それは同じく神の領域に人間が不当にも入り込んでいると考えられます。

　６．　だから――筋が違うようで違わないのは――　《ブッダの慈悲》だとかを　いまだに不用意に持ち出すことが　問題をはらむ。ということのはずなのです。

　７．　（１）において人間は人間の存在をゆるすもゆるさないも　そのどちらをも成す器ではないというのは　ブッダにはまったく関係なく　人間の慈悲とすらも関係はない。となります。人が他人を――そしておのれをも――裁くことをしないのは　慈悲からでも無慈悲からでもなく　自然本性の心と力とから現われるそのままのふつうの考えであり行ないである。と考えます。

お礼

まあそうだね。
珍しくまともな回答の仕方じゃないか。
人生相談がテーマなんでな、理解の仕方に心強さを感じるとありがとうを言っておこうか。
ゆるされざる者にとっての事だがね。