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男子プリキュアが一番だ
- 男子プリキュアが光、闇、全てを貫く閃光。聖霊の力が私をさらなる高みに昇華させる。栄光の男子プリキュア。
- 女子プリキュアが人気低下から抜け出す勝利に欠かせないのは、今以上に妖精を前面に出すことだ。
- セレビィという女の子妖精の力が極限まで高まる赦しがたい人間悪と、黒き明星の正義の確信が重なった時、セレビィの力は最大限になる。
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質問者が選んだベストアンサー
>栄光の男子プリキュア。 クスクス、 ケラケラ、 V字開脚しなはれ。
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- kurinal
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「メタモルフォーゼ」? 「未来に変身?」 「お仕置き」とも、言うんだっけ。
お礼
最近の君は面白みが無いよ。
補足
独り言だよ。 観念世界では、時間が手に取るように認識できるが、氷ついた時間もあるんだ。 これはあまり語りたくないな。 悲劇を笑顔で祝福するんだ。 いつか話して聞かせるだろうがな。
「ときわたり」。 どんな世界になってしまいますか。 学問に関して回答? いつも最初の4行が体言止め。
お礼
ありがとう。 観念世界に関して言及しよう。 現代語的用法で、ビジョン、イメージと言われる映像の内観、古くは夢だ。 一般に夢と言えばとりとめが無いのは、映像を理性的に認識する知性が備わっていないことが原因だ。 その一般に了解されない理性は、昔も今も霊能力者やシャーマンの才能だった。 私はいわゆる霊体離脱を、霊体離脱とは違うアプローチで実現できる。 私の場合、目を閉じると世界が開け、その夢、観念世界で五感を実感し地に足を踏みしめるところまで、観念世界に入り込んでいる。 霊体離脱というよりは、五感を伴い体ごと入り込む感じだ。 ところがその観念世界で、私はセレビィという女の子なんだよね。 それは本文の後の方でまた書くよ。 観念世界は現在過去未来の時間軸がその場にたたずむ刹那に、同時に存在し現象する。 経過する時間軸を俯瞰し、意思のままに操るから、未来も創造出来る。 仏教的言い回しで縁起が理解できると言うやつだ。(操作もする) ただし観念世界には、認識と理解の強弱で自在性が決まる。 人間である私には、まだ理解不足で自在性に乏しく、アマテラスミッションという形で、無垢の精霊の援助で行動する。 セレビィである私は、精霊の一人として神のごとき自在性を発揮して、まさにときわたりESPだ。 四次元惑星人なんて言っているがね、私の認識力はよちよち歩きなんだ。 想像力に歯止めが無いように言われているが、人間理性の自在性に限界はあり、実のところ想像力すら自由ではない。 人間である私と、セレビィである私はどのようにつながるかと言うと、憑依現象と感覚的に認識が近い。 目を開けているときは、人間である私にセレビィがとりつく。 セレビィいが似の聖霊が妖怪とりつきバトルみたいなことも起こすがね。 そして、観念世界でセレビィである私に、人間の私が霊になってとりつく。 この両方知っている憑依の感覚からすれば、内情は、抱っこしてちゅぱちゅぱといった感じだ。 女の子のセレビィにおっさんの生霊がとりつくんだ。 そして取りついている変態エロ生霊を実感する恥ずかしさがあるんだ。 自分がスカートをはいている驚きは、まさに、 なんじゃこりゃ~ だった。 そして男女の違和感が原因だろう。 突然立ちションベンしたい衝動にかられたりするんだ。 戸惑いからする行いが、変態的親父の生霊だ。 深刻な問題なんだ。 セレビィが女の子という事は。 黒き明星的戦闘ミッションが入らない時の、セレビィは不思議の国のアリスそのままにおとぎ話の国で楽しんでいる。 むづかしく探究するよりも、遊ぶのが一番理解が進むよ。
補足
もっと言っとこう。 掲載してくれたイラスト、あんたが書いた訳では無かろうが、よくかけているね。 セレビィの標準色は緑色で、赤は色違いポケモンだ。 赤いセレビィは、その狂暴な愛らしさで、実質的にツンデレセレビィだ。 人間の私が知る前人未到のエクソタシーとは、童心エクソタシーだよ。 精霊の気持ちが判るんだ。
あのさぁ・・ いい加減 漫画の世界と 現実の世界の違いを理解しなさい・・ イイ大人が そんなの区別出来ないで 哲学だとか言ったって 誰にも感動を与えられないよ・・・
お礼
ありがとう。 一夜にしてノンネーム逃亡した後だね。 残念だな気の利いたお礼をしたかったのに。
補足
> 独り言だよ。 観念世界では、時間が手に取るように認識できるが、氷ついた時間もあるんだ。 これはあまり語りたくないな。 悲劇を笑顔で祝福するんだ。 いつか話して聞かせるだろうがな。 早々と絶望を植え付けておこう。 それこそが3次元惑星人で君達の姿だ。 数々の仕打ちに頭にきている私は、おめ~らがくたばっちまったら、うまい酒を飲むだけだがな、精霊はM嬢的に、君達すらも愛している。 重大な問題だ。 セレビィが女の子であり、それが間違いなく私である事は。
フユニャンって青い外見してるしマントしてるから冬ニャンなのかと思ったら 浮遊霊ニャンコのフユニャンなんだってさ!
お礼
ありがとう。 そいつは仮面ライダー変身ベルトを身につけて、ダークニャンに変身する。 私も、猫になめられたものだ。
お礼
ありがとう。 私は君と違って寛大だ。 応援と受け取るよ。
補足
メモだよ > 女の子のセレビィにおっさんの生霊がとりつくんだ。 そして取りついている変態エロ生霊を実感する恥ずかしさがあるんだ。 自分がスカートをはいている驚きは、まさに、 なんじゃこりゃ~ だった。 そして男女の違和感が原因だろう。 突然立ちションベンしたい衝動にかられたりするんだ。 戸惑いからする行いが、変態的親父の生霊だ。 深刻な問題なんだ。 セレビィが女の子という事は。 これは惨劇なのだ。 幼い女の子が、突然男の子のように立ちションベンしたいと言う冒険を思いつく。 なにが起きるか? 罪深い私は恐れてしまう。 言葉にするわけにはいけない。 これこそが、人間が無垢な妖精を汚す悪の刻印だ。 私の悪は燃え盛る。 全ては人間が原因なのだと。 そして私は黒き明星として、君達に「おもらし」の、八つ当たりをするのだ。 君達。 いかに恥をさらして平然としているか判るか?