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耐震設計について

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建築基準法では、大地震時において建物は損傷する物の倒壊崩壊はしない、と定められているそうですが、このかなり具体的な目標に対して実際の設計ではどのように大地震の加速度を評価し、どのようにして安全性を確認しているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 58% (125/215)

検討の手順は、まず大地震時に建物が受けるであろう地震力(必要保有水平耐力)を算出し、続いて、建物が崩壊する直前の建物全体の耐力(保有水平耐力)を算出します。この両者を比較して保有水平耐力の方が大きい場合は、建物は大地震時に倒壊しない、ということになります。

もう少し詳細について解説すると・・・
必要保有水平耐力は、地動の加速度が980ガルの時の建物が受ける加速度を算出しますが、このとき、この建物は靭性に優れているか脆性的か、とか、ねじれやすいか、とか、上下階の固さのバランスは良いか、などを考慮しながら算定してゆきます。

保有水平耐力は、まず建物の崩壊形を決めます。一般的には梁崩壊形といって、梁の端部が塑性化した状態をいいます。この状態でどのくらいの水平力に耐えられるかが、保有水平耐力と言われる物です。

以上、ざっと書いてしまいましたが、
不明な点は補足してください。
お礼コメント
toyoh99

お礼率 100% (10/10)

大変参考になりました
ありがとうございます
投稿日時 - 2001-06-18 18:58:02
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