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建築基準法の「新耐震設計基準」(1981年)

「阪神淡路大地震の際にも、1981年以後に建てられた建物は、新耐震設計基準に沿って設計されているので、被害が少なかった」とよく耳にします。 「新耐震設計基準」とはどのような内容なのか、わかるサイトなどあれば教えてください。 下のサイトは「建築基準法」の内容がわかるものですが、このどこに「新耐震設計基準」についての記載が書かれているのか、全くわかりませんでした。 http://www.houko.com/00/01/S25/201.HTM

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質問者が選んだベストアンサー

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  • 回答No.4
  • houng
  • ベストアンサー率25% (103/397)

厳密に法律の条文で新耐震設計法が区別できるものではなく、今の建築基準法の全文が「新耐震設計法」と言う方が適切だと思います。ですので、どこを見ればいいのかという問いについては、全部ですというのが答えになります。 で、こと構造にのみ注目すると第20条がそれに当りますが、20条の文章自体は旧法とほとんどかわっていないもので、具体的な地震力に対する構造計算の方法やきまりは、建築基準法施行令や建築基準法施行規則および建設省告示(国土交通省告示)、政令、条例などに規定されています。 法律の文章では理解しずらく、建築物の構造設計をするにあたり、必ず参考とするのが 「200*年版建築物の構造関係技術基準解説書」(以前は、「建築物の構造規定 19○○年版」という名前でした)という本でこの中に新耐震設計法による構造計算、構造規定がすべて網羅されています。(+この本の出版後にでた関係告示類が必要ですが)

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質問者からのお礼

とってもわかりやすい説明でした。 ありがとうございます!

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その他の回答 (3)

  • 回答No.3
  • altosax
  • ベストアンサー率56% (473/830)

昭和56年の「新耐震規定」と通称されている耐震規定を中心とした建築基準法改正は、大正13年以来約60年ぶりのの大改正でした。 (関東大震災直後の規定→宮城沖地震の調査結果をふまえた規定) その後さらに阪神大震災の調査結果をふまえて、2000年の大改正となりました。 81年(S56)の新耐震規定は、抜本的に何が変ったかと言うと、 ・耐震設計の目標を中地震動(剪断力係数0.2)と大地震動(剪断力係数0.1)の2段階に分類した (大正13年版では一律0.2しかなかった) ・それまで不明だった終局強度形や、時刻歴応答解析をおこなう構造計算でより正確な計算方法が確立された(設計ルートという概念が導入された) ・木造住宅では壁量による略算式の「軸組計算」が導入された ・・・という概要になっています。 それぞれすごくむずかしい単語で、理解するためには工学部の大学生が4年かかって一生懸命学んでもまだよくわからないぐらいの専門的なものですので、それらの質問は、適宜充分な自習をされてみてからにしてみてください。

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質問者からのお礼

ほー難しいですね。 このレベルになると、素人のわたくしめには、 ちょっと付いていけないです(^^);

  • 回答No.2
noname#65504
noname#65504

質問文にあるのは基準法本体です。法律は一般に概要を決めて、詳細は規則や政令で定めます。そのため基準だけ見てもわからないことが多いです。 耐震基準の変更内容を知るためには構造ごとに細かく変わっていますので、構造種別ごとに分かれていますが、大きな変更点としては、静的解析(許容応力度設計)オンリーだったのを変更して、計算方法が3ルートに分類されたことだと思います。また地震力の定義も変更になっています。 全体の大まかな解説はここにあります。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~hirao/zskek.htm#a 木造の場合はこのあたりに概要が書いてあります。http://www.pref.nara.jp/kenchiku/mati/taishin/hint.htm http://www.homeskun.com/taishin/hensen.html 鉄筋コンクリート造についてはせん断耐力に関する点が大きく変更されています。 鉄筋コンクリートや鉄骨、組積造、鉄骨鉄筋コンクリート造などの場合の詳細を示したホームページは見付けられませんでした(変更時点ではインターネットなど存在しないので、ホームページなどもなかったからだと思います)。 より詳細や専門的に調べたいのでしたら、当時に出版された書物を調べた方が早いです。 ちなみに、このような本が出ています。 「新旧対照 建築基準法施行令(昭和55年7月14日政令代196号による改正)特集 収録建築法規-追録号外-」 著者 建設省住宅局建築指導課 監修 新日本法規 1980/09/02 「新版 新しい耐震設計 -建築基準法新耐震設計基準-」梅村 魁(他著)/建設省住宅局建築指導課(監修) 日本建築センター 1981  「新耐震設計法 Q&A集 増補改訂版」日本建築士事務所協会連合会(編/刊)/建設省住宅局建築指導課(監修) 1985 

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質問者からのお礼

な~るほど。わかりやすかったです。 出版物も参考になりそうです。

  • 回答No.1

どのような内容をお知りになりたいのかが良く解りませんが、参考URLから読んでみては如何でしょうか。 尚、質問に掲載されたURLは、現行の建築基準法を記載したものですので、現行の法律は新耐震基準になっていますよ、としか言えないのですが・・・。

参考URL:
http://www.aij.or.jp/jpn/seismj/lecture/index_s.htm

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質問者からのお礼

知りたいことが分かりにくかったですね(^^); 新耐震設計基準の具体的な記載内容が知りたかったのです。 分かんないですけど、例えば、 「震度6に耐える構造にしなければならない」 とか!?

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