• 締切済み

自殺念慮がどうやっても消えない・・・。

10年間、精神疾患を患っています。 抑うつ病と言われ休職すること4回。当時20代後半だった私も40代。 未だうつ病との戦いが終わりません。 終わるどころか、希死念慮は始終脳を支配し、自殺念慮に悪化果ては自殺未遂。 治療も継続しています。しかし一度壊れた人間は元に戻れないようです。 死にたいこの言葉が頭から消えないのです。どんなにいい薬や医師に出会えても 決して快方の兆しが無いのは私の人間としての欠陥なのでしょうか。 このまま希死念慮が悪化すれば今度こそ職を失い措置入院となるでしょう。 もはや労働力という私をこのまま継続していた最後の砦も壊れそうです。 自殺念慮を取り除くためにいろいろ試しましたが一向に解消しません。 もう疲れました、そろそろ楽になった方がいいと思うのですが、こんな私でもまだ 何か最後に悪あがきするチャンスがあるのでしょうか?

noname#212879
noname#212879

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10469/32923)
回答No.4

元うつ病で、死にたいと思うお気持ちはよく分かりますが、もう何度も自殺未遂をくり返されているというのであれば、ぼちぼち「自分は死にたいのでなく、死にたくないのだ」というのを受け入れてもいいのではないかと思います。 もし本当に死ぬ気なら、死ねると思います。こんなことを書くと公序良俗に反しますが、死のうと思えば着実に死ねる方法はあります。しかしあえてそのような方法をとらず、死にきれない手段を選ぶのであれば、その本質は「死にたい」ではなく、「本当は生きたいのだけれど、それが苦しいのだ」といって間違いないのではないかと思います。 自殺サイトみたいので自殺願望がある人と連絡を取り、「自殺のお手伝いをします」といって会い、殺人をしていたやつが捕まりました。そいつがいうことには、自殺願望がある人を集めているのに、いざ殺そうとすると「殺さないでくれ」「助けてくれ」というのだそうで、そいつは頭がおかしいやつなので、その命乞いが快楽だったそうですよ。人間というのはそういうもので、いざ質問者さんも殺されるとなるとすごく怖くなってしまうと思いますし、そうだったからこそ死にきれなかったのだと思います。 死にきれないなら、死にきれないでおめおめ生きる自分を受け入れてもいいのではないでしょうか。「人間としての欠陥」というのならそうかもしれません。でも、欠陥だらけで厚かましく生きてるやつは大勢います。「そんなに皆さんに吊し上げられたら、僕、自殺しちゃうかもしれないじゃないですかぁー!」みたいなことをいって号泣した元議員は、今でもどこかで元気に生きておられるようです。その元議員よりやってることははるかに悪質といわれたある女性議員は、今でもしぶとく議員をやっています。欠陥だから死ななきゃいけないって、誰が決めたのでしょうか。 私もうつ病のときは生きるのがつらかったときがありましたが、今は「死ぬことが死ぬほど怖い」と宣言して生きています。なんでそこで無意味に頑として認めないんですかね。あまり適切な例えではないですが、もし生まれながらにして右腕を持っていなかったら、なぜ自分には右腕がないのかと考えるよりも、右腕なしでどうやって生きていくかと考えたほうが現実的じゃないですか。 作家の五木寛之さんは、「あきらめる」とは、「明らかに極める」ということである、とおっしゃっています。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2209)
回答No.3

もうすぐ50歳の親父です。 永い闘病生活お疲れ様です。 私自身は、人生の大半がお金との戦いしかなかったと言うか、現在も進行中ですが、今のところ保険金にてチャラになるレベルになりましたから、正直、気が抜けた状態です。すこし、惰性の日々を送っています。 で、アドバイスと言うか、提案ですが、お遍路さんとかはどうですか? 私は、不熱心な仏教徒で、日本の仏教には懐疑的なのですが、ブッダにはシンパシーを感じています。 誤解を恐れずに言えば、ブッダは涅槃と言う、完全なる自殺を達成したのでは?とさえ考えています。 ブッダは生きるのが辛かったけれど、同じように苦しむ同胞のために、この世での過ごし方を説いて回った節が有ります。 お遍路さんは、ブッダの歩んだ道のりに比べればちょっとスケールダウンするけれど、ブッダと同じように涅槃にいかれた空海さんの足跡だそうですよ。 なんらかのヒントが有るのじゃ無いかと思います。

noname#210533
noname#210533
回答No.2

医者でもないので大したことは言えませんが、試してもらいたいことは あります。 人間、非常に高度な脳を持っていますから、自殺したくなるのは精神的な 破綻が原因だと、どうしても思ってしまいがちです。 でも、酒でも覚せい剤でも、単純に、精神に影響を及ぼす物質を脳に入れる だけで怒りっぽくなったりそう状態になったりします。 当然鬱にもなるし、死にたくもなるでしょう。 嫌な言い方だけど、性欲だって食欲だって、愛情だって脳内の物質をいじることで 改編できてしまう。 ならば、です。 実験をしてみませんか? 物質で脳の機能が、状態が改変・操作できるなら、何を脳に送り込むかを しばらく追及してみませんか? といっても、特殊な薬物をどうしようと言ってるのではありません。 まず、精神医療で処方される薬物を一切止める。 どうせ死ぬんなら、薬なんか飲む必要はないでしょう? 実際、投与される薬品は、正常な人格の人間でさえうつ病にしたり 精神状態を低調に落としたりと、芳しくない副作用だらけです。 はっきり言えば毒物だと言い切る医者もいる位です。 精神的に薬に依存する性質もあるらしいから、止めるのも一苦労かも 知れないけど、薬を一切絶ったら凄く気持ちが明るくなったという 意見は結構耳にします。 次に、果たしてあなたの栄養素、特にカルシウムや鉄分、亜鉛、ビタミンB類、 D,Eなどは十分足りているでしょうか? 他にもリンやDHAなど多数 あります。 実際、例えばカルシウムは本当は成人男性で600mgが必要量と言われますが、 飲んでも全て吸収される訳では無く、ビタミンDと一緒に摂ることが吸収を 良くする基本だと言われていますが、現実には一日3,400mgしか摂取 していないひとが多いそうです。 カルシウムを摂取し過ぎると良くない、という理屈を言う人もいますが、 2300mg摂取しても体に害が出ないどころか、骨が丈夫になる以外に 精神的にも非常に状態が良くなるケースがあるようです。 2000mgは生半可には摂取できない量です。 他にも病因となる栄養素不足は様々なものがあります。 提案と言うのは、それらをあなた自身が「薬」として考え、健康体を維持するのに 必要な栄養素を完璧に摂ってみて、半年後、一年後に精神が影響を受けるか どうかを実験してみたら、ということです。 元々備わってる生命力がスポイルされているのは、精神的にダメな人間だから、 ではなくて、ガス欠でオイルも交換していない、メンテしていない車では、 ガタピシ言うのが当然だろう、という極めて単純なリクツを話しています。 普通の食材で、栄養学に従って、徹底的に体に入る物質を取捨選択して 「体を造ってみる」、というわけです。 鬱病はともすると生きる価値がどうの自分の存在がどうのと高尚な哲学的な 悩み方をしがちですが、もしかすると本当に、ただの栄養失調だったとしたら 元気になったら笑えると思いますよ?バッカバカしくなっちゃって。 どうせ死ぬ気なら、こんなことくらい、朝飯前、昼飯前、晩飯前じゃないでしょうか。 人間は高度な情報処理系ではあるけれど、同時に栄養を入れれば動く、毒を入れれば 死ぬ、判りやすい生体メカニズムでもあります。 最後の悪あがきなら、体にいいことをしてみませんか? 灯台下暗し。 私はいつもそう思うんです。 肉体は、してあげたことに応えてくれる。 イジメれば卑屈になって壊れるし、励まし癒して支えてあげれば 強くなってくれる、と。 騙されたと思って、自殺したと思って、このバカバカしい実験に 酔狂に取り組んで頂けたら、「うそっ?!」という変化を体験できると 思いますよ。

noname#208883
noname#208883
回答No.1

>どんなにいい薬や医師に出会えても 決して快方の兆しが無いのは私の人間としての欠陥なのでしょうか。 それは貴方のせいじゃないと思う。 なるべくしてなったのではないですか? 抗うつ剤を飲むと、最初にもった気持ちの落ち込みとは違うもっとはっきりしたうつ症状になったり自死念慮や他害行為なども出てきます。 http://news.livedoor.com/article/detail/9261811/ 有名な話ですよね。 恐らく貴方は、抗うつ剤によって本当にうつ病になったのかなと思います。 信頼できる医師をみつけ認知療法・行動療法やカウンセリングなどに私は薬に頼らない治療をすることをお勧めしますよ。 お大事に。

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