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外国語=英語では世界をざっくりすると誤解する?
ビジネスでは外国語を使うときは英語がほとんどかと思います。 しかし、英語圏といえば、イギリスとアメリカ、オーストラリアなどですね。 シンプルに言い切って、敬語もあまりないですね。YOUも一種類ですし、あいさつの言葉もシンプルです。 実際は日本にはいってきている外来語は英語が多いですし、ニュースや洋楽の歌の歌詞なども英語ですよね。 中国語などアジアの言葉を知っている人も少しいるものの、外国語=英語のようにすると世界はざっくりしていると思ってしますか、疑問です。 哲学などがドイツやフランスなどですけど。哲学では英語はそんなに向いてないのでしょうか?
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- torotecca
- ベストアンサー率16% (4/24)
「ざっくり感」がNo2さん同様、まったく理解できません。従って貴方のご質問の意味がわからないので、回答したくてもできません。 標準日本語に翻訳してみてください。回答できるかも・・?
- wy1
- ベストアンサー率23% (331/1391)
”~世界はざっくりしている~”の意味が、私は全く理解出来ませんが、これは”日本語”ですか? どこの地域の表現ですか? 英語を社内の仕事で読み書き、翻訳を10年以上やっていましたが、相手はオランダ、ドイツ、USなどでした。しかし、これはあくまでも仕事上のことであり、誤解の素になるような文章が結構数見られました。むろん、こちらから発信する文章もそれらの中に含まれることは間違いありません。 オランダとドイツへ3回旅行をしましたが、ドイツでは観光案内所では英語で応答することが多いようですが、私自身は100%ドイツ語を心掛けております。オランダでは英語を主にしました。それでも、英語が通じない場面もありました。 むろんイギリスにも哲学者は無数におります。お調べになってください。
お礼
イギリスにも確かに哲学はしっかりありますよね。 やはり英語は通じたり通じなかったりですね。 ご回答ありがとうございます。
英語なんて言うけど、英語を公用語にしてる人口は中国一国よりも少ないんだし。 あとのほとんどは別に母国語を持って、必要に迫られて仕方なく英語を喋ってるだけ。 世界の大半は非英語圏だし、非英語国の文化は当然その国土着の言語で形作られている。 英語が世界で最も普及してるけど、英語だけで世界は成り立っていない。
お礼
おっしゃるとおり、英語以上の数を母国語にしいているものがあります。 外国語=英語にするとざっくり感を勘違いしないか疑問なんです。 おっしゃるとおり、必要で話している人が多いのが現状なんでしょうね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。