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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オープン価格にメーカー希望小売価格なんてあるの?)
オープン価格になっても、メーカー希望小売価格なんてあるのですか?
このQ&Aのポイント
- バタフライのラケットが軒並み値上げしました。2015年2月21日、テナジーと一緒にスーパーZLCのラケットが値上げされました。しかし、インナーフォースは新製品に置き換えられず、値上げを免れました。
- インナーフォース・ZLCの定価は18,000円(消費税込み19,440円)ですが、オープンプライスで販売されています。インナーフォース・レイヤー・ZLCはピンポンダッシュでメーカー希望小売価格が表示されていますが、1割引きの20,898円で販売されています。
- オープン価格になったラケットでも、メーカー希望小売価格が表示されることがあります。ただし、性能の変化はなく、値上げを回避するための変更とされています。
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質問者が選んだベストアンサー
本来あっちゃいけない筈なんですがね。 現実にはよく見掛けますよね。 あっても良いのは参考価格。
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- vaf326
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回答No.2
希望小売価格がないのが、オープン価格ですので、あってはいけないでしょう。 卓球屋さんの表示が正解です。 ピンポンダッシュさんは、表示方法が間違いですね。 何でも同じだと思いますけど、全く同じものであれば、単なる値上げと消費者へ受け取られますので、 メーカーは、あくまでも中身や仕様を変更しただのと説明して、値上げしていますね。 まぁ、製造コストは値上がりしていますし、物流にかかるコストは、とんでもなく上がっていますので、 商品の価格が上がることは仕方ありません。
質問者
お礼
vaf326 さん、回答ありがとうございます テナジーの価格上がるの仕方ないのかなぁ? 5月中旬発売予定の 卓球王国 別冊 卓球グッズ 2015 テナジー値上げの真実。なぜ、なぜ!! になんて書いてるか、読むのが待ち遠しいです
お礼
take-on3 さん、回答ありがとうございます そういうものなんですね 了解しました