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The sound of summer
- Exploring the meaning behind phrases in Ray Bradbury's 'The sound of summer running'
- Interpreting the references to friends, enemies, and alertness in the story
- Understanding the significance of the line 'Whatever you want, you got to make your own way'
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1。どういうことを言っているのでしょう?? 冬が去って春の狂乱が来た様子です。 2。friends putting cows to riot「牛たちを大混乱にする友達」? (冬の間閉じ込められていた牛小屋から我先に出ようと)狂う牛たちを野原に出してやる(牛飼いの)友だち 3。playing barometer to the atmospheric changes??春先は日本でも「三寒四温」などと言って気温の上下が急激です、それを「天候の変化につれて寒暖計を玩具にする(いじくりまわす)」 4。taking sun「日光浴をする」? はい、そうです。 5。peeling like calendars each day to take more sun「もっと日光浴するために日ごとカレンダーのようにめくりながら」? 日めくりの暦がめくれて行くように、一日一日、(少しずつ)日が長くなって行く 5。itはthe townのことだと思うのですが、はい、そうです。 6。streamed with enemies grown irritable with heat「熱でいらいらをつのらせた敵であふれ」?(日光の)熱さでじっとしていられなくなった敵(=草)に(大水のように)覆われ 7。so remembering every winter argument and insult「それなので冬ごとの議論と無礼な行為を思い出す」??(soはそれなので、という意味ですか?) (町は草の洪水で水浸しになった)ので、冬の言い争いとか見下しはどれも(古い)思い出となる 8。Find friends, ditch enemies! 味方を捜せ、敵を埋めろ(草との戦争ですからね) Want to be alert, stay alert? 目を醒ましているなら、もっと気をつけろ(お芝居に使われた文句でしょう) 7。Whatever you want, he thought, you got to make your own way.についてここはなぜyouとheが入った文になっているのでしょうか? (heはこの物語の主人公の Douglasだと思うのですが) he thought と言う挿入句が、前後の直接話法的な言い方に、入れてある地の文です。 「あなたの欲しい物は、全てあなた自身が作らなければならない(んだな)」と彼は思った。
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- SPS700
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#1です。補足です。 前記の you の使い方は下記の「総人称用法」にあたります。 http://honmono-eigo.com/syotyuukyuu/sousyou.html = 「誰でも欲しいものは、自分で作らなきゃいけないんだな」と彼は思った。
お礼
補足の回答もくださってありがとうございます! 総称人称の使い方が書かれているサイトを紹介してくださってありがとうございました。 Whatever you want, he thought, you got to make your own way.の所のyouは 「総人称用法」にあたり、「話し手も含む」ということですね。
お礼
回答してくださってありがとうございます! 今回もずいぶん言っている意味が取れませんでしたが、 回答をいただいて、そんな意味なんだ~と本当に驚きでした! enemiesは草のことなのですね。(物語の最初の方に"草の洪水"というのが出てきていましたね) 本当にこのように読めるなんてすごいです! (私にはまだまだ読めません。。。) ともあれ、教えてくださってありがとうございました。