- ベストアンサー
美容外科受付への転職
職務経歴書には 私は、以前もクリニックで医療事務員として働いておりました。 受付業務は一番初めに患者様と接する窓口であり、患者様と直接ふれる事はありませんが とてもやりがいのある仕事だと思っています。 私が病院実習や以前の職場を通して学ばせて頂いた事は 患者さんに対する思いやりと素直に感謝する心の温かさ、心のありかたでした。 今回診療報酬請求事務の資格がなくとも受付事務の求人を出されている事を知り 患者様に安心と安らぎそして明るさと笑顔を共有する思いで応募させて頂く次第です と書くんですが 口で志望動機を伝える時はどう短くしたらいいですかね!? アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
職務経歴書に志望動機を書くのでしょうか。 志望動機は履歴書に書くのではありませんか。 それはさておき、書くといわれていることで気になることがあります。 口頭で言っても同じ疑問が起きます。 業務を理解していますかということです。 やりがいのある仕事、という言い方は、働き手の満足感の期待表明です。 思いやりと素直に感謝する心、ってなんでしょうか。働き手側の心理の方向性表明ですね。 気持ちだけでは仕事ができますという表明にはなっていません。 過去に医療事務の経験があるのであれば、そのとき感じたこと、こうでなければならないと思ったことを、具体的に説明し、だからここではこうしたいと言わなければ説得力はありません。 している医療行為がどういうものであるか把握なさっていますか。 院長がどういう大学のどういう科の出身者なのか調べていますか。 美容外科と言う名前をつけたところなのだとは思いますが、形成外科でしょうか。皮膚科でしょうか。 通常、整形外科のある病院で手術後の患部の手当に協力するのが形成外科です。 やけどや怪我の回復後に見た目を調整するのも形成外科ですが、細菌性の炎症やアレルギーがかかわると皮膚科の領域とかぶります。 それを想像していれば、安心と安らぎ、だとか思いやりと感謝、なんていう茫漠とした表現ではなくもっとはっきりしたものになるはずです。 しかし、安心と安らぎそして明るさと笑顔を共有、という表現は高く評価できます。 大体この種の表現をするときには往々に、笑顔を「与える」、なんて書くものですから。 もっとも質問者様のプロフィールを見ると113歳になられるようだから当然なのかも知れません。 口頭で言うときには、やる気があります、ではなく私はこういうことができます、と言うようにすべきです。