カフェインの興奮作用について

質問

最近、嫌なことが続き、気分が沈んでいます。やらなければいけないことはたくさんあるのに、なかなか嫌な事が心に残り、なかなか取り組めません。集中したいのに集中できない状態が続くと、心が疲れてきました。

ふと机の上を見ましたところ、眠気止めの薬(カフェインの入っているもの)があり、カフェインには興奮作用があったということを思い出しました。

そこで、使い方としては良くないかもしれないのですが、カフェインを過剰摂取して、別に仕事がはかどらなくてもよいので、興奮作用を高めて、気分だけでも何とか変えたいと思っています。
ただ、死ぬのは嫌なので、計算上の危険量に至る少し前程度に摂取したいのですが、疑問に思う事があります。

カフェインの過剰摂取で逆に気分が落ち込むことはないでしょうか。
危険なことをして、摂取前よりさらに落ち込んだら、意味がありません。

読みづらい文ですみません。ご回答をお待ちしております。

回答No.2

inugirai · ベストアンサー

日本ではカフェインの一日摂取量の基準が定められていませんから
ネットの情報にもバラつきがあります。
ですが総合しますと結果として過剰摂取は死に至る危険性があるということです。
特に胃腸が弱い方は危険性が増します。

＞カフェインの過剰摂取で逆に気分が落ち込むことはないでしょうか

落ち込むというよりイライラや不安が増幅する可能性はあるそうです。
これは興奮により眠りを妨げているために起こってきます。

私たちは一日に２～３杯、コーヒーやお茶を飲む程度では
問題ありませんが、ここに眠気覚ましを飲む、
カフェイン入りの他の薬を飲むなど、
普通生活上のコーヒーやお茶のカフェインを
除外して計算してしまいがちですから過剰摂取に陥ります。
それ故、薬として飲む場合は用量以上に飲むことは危険なのです。

回答No.1

ootemon

過剰摂取したら悪影響しかないですよ。
やめたほうがいいです。
胃も荒れると思います。