- ベストアンサー
旦那と仲良く出来ない
旦那と大喧嘩しました。 本心から笑ったり楽しく会話したり、他人には普通に進んで出来ることが、理由ははっきりと分からないけど旦那に対してはどうしても出来ないってことが原因で、もう同じような喧嘩を何回も繰り返してて、お互いもうまいってしまって顔も見たくないーって状態で。。 妻や彼女が、自分に対してだけ楽しそうに話してくれない、笑ってくれないって時点でもうアウトですよね💦 旦那は普通にいい人です。子育てにも協力的です。 育った環境は、両親が仲悪く離婚もし、父親とは14の時に死別しています。それが原因の1つだとしても、だからといってどうすればいいのか?? 頭が混乱しています。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ご質問を以下のように整理してみます。その上でのアドバイスです。 家の中の家族、とりわけ疑似血縁関係でありながら一心同体という関係にあるご主人との人間関係において訳の分からない理由でケンカになる。何度も同じ様なことを原因の分からないまま繰り返し起こっている。本当は仲良くしたいのだがケンカになってしまい、困っている。あなたが育った家庭環境は、両親の仲は悪かった。離婚もしている。父親とはあなたが14歳の時に死別した。それが原因のひとつだとしてもだからといってどうすれば良いのか。訳の分からない夫婦ゲンカに悩まされています。 アドバイスです。 非常に分かりやすく問題点を説明されていますので、あなたが訳の分からないまま、ご主人とケンカになる原因なるものが明らかになります。 原因は、あなたのお母さんが(女でもなければ男でも無い)「中性的な性格」で父親を怒鳴る等があって、根拠なき威張り柄の性格を身につけていて、好き嫌いを中心にした「ものの考え方」等をベースにした「離人症」を形成していたことが原因のように考えます。 このような性格の母親の元で生育されたあなたは、母親に悪意や反発を持って父親に同情すれば「心情の能力」は欠如しているけれども、知性の形式の水準は高くなります。しかし、何かを学習して身につけるという事は苦しいものとなります。挫折を免れないのです。このような軌道からあなたは、かすかに覚えている「幼児語」(安心の言葉)を求めて、恋人を怒鳴ったり、夫に対して不服従の攻撃的な言動をぶっつけるようになります。 母親の怒鳴り声に怯えて緊張を感じたという体験が記憶されていれば、あなたは表面的には他者に迎合しても内心は「悪感情の眼で相手を観る」というバットイメージの性格を優先して形成してこられたのでしょう。以上、あなたの不調の原因を簡単に書きました。このままでは正常なイメージが右脳に喚起されませんので、以下にその対策の一部を書きますので、ご理解頂ければ参考になさって下さい。 対策です。 あなたの対策は「心情の能力の欠如のために挫折する」か「人間関係の中で表面は幼児のようににこやかだけれども、他者の平和やささやかな幸せを破壊したがる」と、いうところが対策の中心になります。 国語辞典に載っている左脳の言葉に対応する言葉の意味、右脳の言葉も、幼児語を祖型にした第二の右脳の言葉も、そういうものがこの世に存在する、ということに全くの盲目であることに不適合の理由があります。 あなたが考えたり話したりするどんな言葉も、国語辞典で正しい意味を調べて正確に覚えることが必要です。会話では相手の話し言葉を遮らないこと。相手の話し言葉は厳密にメモを執って聞くことが肝要です。相手の話したことは、その都度メモを見て要点を確かめて会話を進める、ということを習得しましょう。 ※右脳の言葉というのは、イメージされる言葉です。イメージは右脳でします。 ※第二の右脳の言葉というのは、大人の年代になってイメージから受けるものを表象する言葉です。 ※左脳の言葉というのは、理論的で論理の筋が通っている、いわば書き言葉だと理解して下さい。 ※お父さんが14歳の時に亡くなったそうですが、父親からの受ける影響の基礎は引き継いでいますので、今のあ なたの問題に直接的な関係はないでしょう。
その他の回答 (11)
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
性格の不一致ですね 離婚しましょう
お礼
ありがとうございます、 性格の不一致が十年は長すぎですよね。離婚は考えてはいなかったんですか、普通だったらもう別れてる状態なのかもしれませんね。仲が良いねと他人からは言われたりしますが、家に帰るとどこか不自然な夫婦です。
- 1
- 2
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません、ありがとうございました!