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懲戒処分を受けましたが、聞いた内容が異なります。

先日懲戒処分を受けました。直接的に上層部から言い渡されました。 そして2日後その内容を文章化したものが本日送られてきました。 しかし、懲戒処分で聞いた内容ではない事も懲戒処分の理由として付け加えられて書かれていました。 これは正当性がありますか?後々懲戒理由を付け加えることは合法なのですか? たにも納得できない点が沢山あります。 どなたか助けてください。お願いします

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

懲戒処分は就業規則に懲戒の規程があることが必要です。 それがあれば実際の懲戒はある程度は会社の裁量がありますが、その懲戒の対象となる事実と懲戒の程度のバランスは問題となります。 些細な失敗でいきなり解雇はできないと言うようなことです。 ご質問の問題は、就業規則ではどうなっているかが第一、追加された懲戒の対象の行為が事実で懲戒に値する程度のものかが第二です。 この条件を満たしていれば上司から事前に言われていなくてもとりあえずは違法とは思いません。上司から注意があっただけでも親切と思いましょう。 具体的な内容がわからないのでこれ以上は無理ですが、本当に追加された事実が間違いであれば会社に訂正を求めても良いと思いますが、事前に聞いていなかったというだけでは訂正は困難でしょう。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21373)
回答No.2

社内での「懲戒」は「文書」の内容が正しく、口頭での伝達は正式なもの ではないです。なので、「文書」の内容が「懲戒内容」であり、そっちが 正当。正当性を争うなら「口頭での伝達内容に不備がある」点だけです。 ちなみに「懲戒内容」に納得できない場合は、文書で「抗議する旨」と 「その内容」を上司あて申し入れ、受け入れられない場合は「労働基準 監督署」に、「懲戒内容」と「抗議文書」を併せて提出して指示を受ける、 ということになります。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

詳細がわからないので答えようがありません。 ・あなたがしでかした実際の行動(処分理由) と、 ・あなたがしでかした実施の行動によって『生じた結果』 があったのかもしれません。

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