自分の気持ちが分かりません。

質問

成人男性です。

昔プールに行った時の話です。

自分が5歳くらいで、'その人’が15歳くらいの時に母親と3人でプールに行きました。

遊んでいるときに、体ごと水中に押し込まれて、上がってこようとするたび、
押し込まれました。私は「殺意」を感じましたが、楽しんでいるフリをして
その場をやり過ごしました。何度上がってきても、押し込まれるので
沈んだまま上がってこないようにして（溺れたふりをして）、いたら
母が助けてくれました。

憎んでいた理由はここでは詳しくは書けないのですが、
「自分が存在していたこと」だと思っています。
本人に聞く気はありません（殺意があったのかとか）。

さて、ここからが本題なのですが、その人と相続の問題があります。
母が死に、父に早くしろとせっつかれています。書類を送らなければなりません。

自分は、送れないでいます。

自分の気持ちもよくわかりません。誰かに聞いてほしいのか、
慰めてほしいのか。整理したいだけなのか。

カタをつけたいと思っています。
何か、いいやる気を出す方法ありますか？

回答No.5

ootemon

公的な書類は提出する義務があるので気持ちとか関係なく提出する必要があります。
とりあえず書類だけ送って後で考えてください。
その書類を送ることで気持ちがちょっとへんかすることもあるかもしれません。

回答No.4

Jelly-beans

察するに、お兄様でしょうか。
戸籍上の。

書類だけ、文字だけと割りきっても
接したくないのでしたら、
代理人に間に入って貰っては。
要は、印鑑の捺印が必要なのですね？

提出書類は 早めにしないとです。

回答No.3

miasansan

かつて殺意を感じた相手に書類を送る必要があるが、できないいる、とお悩みなのですね。

「相手に書類を送る」と思うと手が止まるのかもしれません。
「相続に必要な書類を作る」と考えれば、書類作成まではできるようになりませんか？

そのあとは、誰か（相続について相談している人がいるのでは、と想像しています）に「内容を確認してここに送って欲しい」と依頼してみてはいかがでしょうか。

回答No.2

TerumiKo

憎しみが残ってるのでしょうか？
話しが分かりにくいですが、
過去からの問題や引き続いて持っている感情よりも
お母様が亡くなられてしまったことによる、
手続きを進めることに注力をそそげるといいですね。

あなたが存在していたことが問題だと思われていたとしても
本当にそうだったかどうかは今は関係なく
あなたはあなたの人生を満喫されるといいのです。
誰のためでもなくあなたのために

悲しい気持ちがあることも知り
楽しかったこともあるかと思います。
いろんな感情で混乱してるのかもしれませんね。
でも、今からあなたの人生をどのように生きるかは
あなた次第です。
あなたが決めるのです
なので、楽しめる方向へ進めるよう、気持ちを持っていけるといいですね。

回答No.1

palewhite

ちょっと話が飛びすぎて良くわかりません…。
しかしながら相続は本当に面倒ですよ。
しかも、今年から相続税引き下げられましたしね…。
プールの一件はおいておいて今自分が何をしなければならないか一回考えてみては？
その人が気にくわないのであれば嫌でも直接話すしかありません