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媒介変数

曲線 x = t+1, y=2t-1を、tを消去して、y=f(x)の形で表せ。さらに、yをxの関数と考えて、dy/dxを求めよ。 問題は解けます! しかし、ちゃんと理解できていない気がしてならないのです。この問題を。。 まず、y=f(x)の形で表せ。 という部分についてです しょっちゅうこのf(x)はでてきますが、いまだに正体がよくわかりません。。(汗) それと、yをxの関数と考えて という部分です。。 この二つについて、ご教示お願いします。 数学はパズルみたいにやってると、痛い目みますね。。w

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noname#215361
noname#215361
回答No.1

単純に、「y=f(x)の形で表す」=「yをxの関数と考える」=「yをxの式で表わす」だと理解すればいいと思います。 自分はこのように理解して、今までに何の不都合もありませんでした。 また、dy/dx=f'(x)ですが、これも単に表記が異なるだけです。 因みに、y=f(x)のfは、英語の「function」を意味し、「関数」のことです。

noname#204808
質問者

お礼

とてもわかりやすい回答どうもありがとうございます。

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  • ki-inage
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.2

まず第一式からt=x-1 これを第二式のtに代入 ・y=2(x-1)-1 です。ゆえにyはxの関数と表わされ  y=2x-3 です。dy/dxは これをyをxで微分することなので 答え y’ =2です。 読み方はyダッシュです。 ちなみに y=x(n乗)の関数の場合、この場合xは変数です。勿論yも変数です。nは整数  n乗の意味は判りますよね。nをn回かける意味です。最初に戻ります。1回微分するということは一次導関数、二次、三次導関数とどんどんn次導関数に行きます。最後はn回微分するということです。 y=f(x)は yは変数xとする関数です。 例えばy=sinx z=cosxの場合 yもzもxの関数ですが、皆さんご存知のy2乗+z2乗=1です。定数に成ります。ピタゴラスの定理から容易に導き出せます。  後はy=f(x)の例としては y=LOGx 対数の低は0、1以外の正数 xは0以外の正数 低が10の場合常用対数、低がeの場合これが自然対数で微分、積分で殆んど使われます。ですから対数、微分、積分の世界では 低が問題になりなります。低は10か、eか必ず標記されます。それがないと回答不可能です。  ここで面白いことがあります。y=eのx乗です。微分しても積分しても同じex乗です。不思議ですね。 それで微分、積分世界ではほぼ100%低は、eです。LOGe=1 y=eの0乗=1  対数をとれば分かります。LOGy=LOG1 どちらも答えは0です。 積分ではインテグラルsinxはーcosxです。インテグラルcosxはsinxです。 1からnまでの総合計は幾らに成りますか? 勿論nは正数です。 答えは n(n+1)/2です。最後に数学史上最大の謎ですが 0/0、1/0答えを求めますが、私の記憶では、前者は不定、後者は不能でよろしいでしょうね? すいません長々と書きましたが

noname#204808
質問者

お礼

なんだか数学の魅力がいっぱいな感じの回答でした! これからも頑張ります!

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