• 締切済み

ソーヤータワー回路のサンプル

強誘電体のヒステリシスループを観測するために ソーヤータワー回路を自作したのですが その動作確認のために強誘電体のサンプルがほしいです. できるだけ安価で手に入るものでサンプルとして使えるものはないでしょうか?

みんなの回答

  • bogen55
  • ベストアンサー率72% (48/66)
回答No.1

サンプルとしてはこれがエエンじゃないでしょうか? http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07388/ 容量特性グラフ(DCバイアス特性/AC電圧特性)をみると、いかにも強誘電体のようでスゴイ特性をしてますね。 http://akizukidenshi.com/download/ds/murata/GRM21BB31E106KA73L_chart.pdf

関連するQ&A

  • 強磁性体について

    先日強磁性体の特性を調べるという実験を行い、オシロスコープを用いてヒステリシスループを観測したのですが、このヒステリシスループの波形が原点対称になっていませんでした。 自分では、オシロスコープで観測するときにGNDがずれていたのではないかと考えたのですが、もしこのほかにも原点対称にならない原因があるとすれば、どんなことがあるのでしょうか?

  • 反強磁性体の磁化曲線

    反強磁性体の磁化曲線はどのようになりますか? 強磁性体のようなヒステリシスループは描かれ無いのでしょうか? 教えてください。

  • 強誘電体(セラミックコンデンサ、強誘電体メモリ)…

    強誘電体(セラミックコンデンサ、強誘電体メモリ)の自発分極について 強誘電体の自発分極について教えて下さい。(好奇心からの質問です) 強誘電体メモリでは自発分極によって情報を記憶されますが、同じくセラミックコンデンサに使用されるチタン酸バリウムも自発分極があると思います。セラミックコンデンサを高いインピーダンスの回路で使う場合、自発分極により電圧が生じて誤動作してしまうようなことはないのでしょうか。 サンプルホールド回路では、誘電体吸収による再起電圧が問題になるとおもうのですが、同じく自発分極も有害な方にはたらきそうで、気になっています。 メーカーさんのアプリケーションノートをみていると、コンデンサ内部で小さく分割された領域で自発分極が互いに打ち消すようになると書いてあったのですが、強誘電体メモリと同じ状態になるのかが疑問です。文献を調べていると高温で電圧を印加しつづけると分極がそろうとあり、高温にすることはないのでそういった状況にはならないとは推測しています。 ご教授頂ける方、議論いただける方よろしくお願い致します。

  • 電流遮断回路2

    以前,下のリンクで 「電流がだんだんと下がっていく系で,電流値がある値以下(例えば3mA程)になったときに電源を切る回路を作りたい」 という質問をしたものです. http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4092810.html リンクのANo.9でのtanceさんの考えていただいた回路を早速自作してみたのはいいのですが,どうもうまく動作しませんでした.抵抗値の組み合わせがわるいのかな・・・などと考えて,色々試してみたのですがどうもうまくいきません. コンパレータで電流値を比較してある値になったらFETで切ると,という予定だったのですが,コンパレータの数値が2vほどしかでず,FETもうまく作動しないのです. 打開策として回路シュミレータ(Circuit-Maker 6.0 Student)を使ってコンパレータの動作確認からボトムアップ的に回路の確認・設計を行っていますがやはりFETの動作がうまくいかず困っています.コンパレータのoutputをFETのGateにコンパレータの出力が入れば,sourceからdrainに流れる電流がONになる(N型FETなので)だと思ったのですが・・・ 何でも良いので,よろしければ知恵を貸していただけないでしょうかm(_ _)m

  • 試料作成方法のさがし方

    はじめまして。 私は、強誘電体ペロブスカイト酸化物の構造解析している学生です。 X線粉末回折実験から、リートベルト解析をしてます。 以前までサンプルはいただいてたのですが、最近先生に自分で作れと言われて困っています。 しかも自分で作成法をさがせと言われました。 どうやって調べるのでしょうか? 私は、測定&解析しかしたことがなくわからないので、どう手をつけていいのかわかりません。 現在、作成しようと思っている物質の論文をいくつか読みましたが、作成方法をきちんと書いている論文が見当たりません。 そもそも材料開発の重要な部分である作成方法を、論文に載せることはあるのでしょうか? わかる方教えていただけませんか? 物質は、K(Ta,Nb)O3です。

  • メーカー製マイクロタワーの大改造

    横着ですが、安上がりにPCを増やしたいので…。 私はソーテック社製のWin98SEマイクロタワーを保有しています。 スペックは以下の通りです。 466MHz/64MB/6.4GB/DVD-ROM&CD-ROM これを大改造(マザーボード換装レベル)で、 WindowsXP/2000レベルのOSが問題なく動作するPCに再生することはできるでしょうか? 現在の98SEはフォーマットしてかまいません。 自作の技術はあるのですが、メーカー製のマシンを大改造するのは経験がありません。 既製品PCのマザーボードを市販品に交換しても支障はないのでしょうか? 自分で手を加えればサポートが利かなくなるのは承知です。 …が、とっくに保証もサポートも終了しているので特に問題はないかと(笑) 予定するスペックは以下のように…。 Celeron-D 2GHz以上/256MB-RAM以上/HDD増設

  • オシロスコープよりも簡易的に調べたい

    自作でギター関係の電気回路を組んだりしています。 電圧計というかマルチメータがあるので、動作がうまく行かない場合に直流的なチェックはできるのですが、 交流信号がどこまで行ってるか確認したい時が多々あります。 こういった時にはオシロスコープがあればいいのは分かるのですが、 もう少し値段も含めて簡易にやれるものが無いかなぁと思っています。 整流回路でも作れば可能だとは思うのですが、一つの機器で完結させたいので、何か良い物無いでしょうか。

  • コンデンサ容量を可変できるLC共振回路について

    こんにちは。 コンデンサの組み合わせを変えて共振周波数を17kHz~20kHz程度の 範囲で可変できるようなLC共振回路を作りたいと考えています。 回路の部品はできるだけどこででも手に入りそうな汎用品を 使用したいと思っています。 今まではバリキャップを使った回路で可変させていましたが、 バリキャップの入手性が悪くなってきたので、その代案として 添付ファイルのような回路を考えました。 扱う周波数は17kHz~20kHz程度ですが、見にくいので回路図ではLC回路の コンデンサを一部省略しています。 コンデンサをON/OFFするために、案1ではミューティング用トランジスタ を双方向スイッチのように使っています。実際に回路を組んで実験した ところ問題なく動きます。ですが、ミューティング用トランジスタは 汎用品とはいいがたい部品ですので、あまり使いたくないところですし、 回路にベース電流が流れてしまうところも少し気になります。 案2では汎用フォトカプラ2つで双方向スイッチのように使っています。 こちらも動作確認した範囲では問題なく動きます。ちなみに扱う信号の 振幅が小さいので、定格的にはフォトカプラ1つでも双方向スイッチとして 動きますが、精神衛生的によろしくないので2つで1つのスイッチとしています。 この回路ならベース電流の問題はありませんが、端子間容量が少し気にかかります (半導体を使っている限り仕方ないようにも思いますが)。 リレーを使えば一番簡単なのですが、有接点ですから長期使用で接触不良の問題が ありますし、そこそこかさばる部品(フォトカプラもそこそこかさばりますけどね) ですので、使用は避けたいと思っています。 汎用部品を使用した回路で他に何か良い案はないでしょうか。 知恵をお貸しください。

  • 実験用電圧可変電源

    電源の電圧が下がってきたらシャットダウンするような回路をマイコンで作ります。 電源に使う2次電池の過放電防止です。 実際に動作確認をしたいのですが、その際に使う実験用電源を用意する必要があります。 この実験用電源について教えてください。 電圧は2~5Vで可変できるようにし、電流は最大で1A程度を予定しています。 どんなものがおすすめでしょう? 既製品でも、キットでも、自作用の回路例でも結構です、ご紹介ください。 できれば、なるべく安く済ませたいです。

  • XP64 の評価版は、HDD(SATA2)を使うことはできないんでしょうか?

    インストール中に、セットアップから再起動するとまた再起動画面に。何度もループしてインストールできません。自作初心者なもので、どうしたらいいのかわかりません。 CPU AMD アスロン64 3000+ M/B GA-K8N ultra-9 メモリ PC3200 512*2 HDD SATA 160G あとお金をかけずに動作確認する方法は、ないでしょうか?