• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学 ダイアモンド マグマで溶けないの? 小3息子)

化学:ダイヤモンドはなぜマグマで溶けないの?小3息子の質問

hayasittiの回答

  • hayasitti
  • ベストアンサー率69% (229/331)
回答No.5

>『マグマは4000℃~6000℃あるはずなのに、なんで溶けないわけ?』 地球の中心温度は約5500℃らしいので、溶けますが、外側に向かうほど(=地表に近づくほど)温度が下がります。 上部マントル(プレートとそれに触れるマグマくらいの位置)で約1500℃くらいなので、ダイヤモンドはこの時点で存在できることになります。 http://www.ehime-u.ac.jp/~grc/kenkyu3.html >『ダイヤモンドは火事で燃えたら炭になるっていうじゃない?』 炭、というよりも、二酸化炭素になって消えてしまいます。 空気中の酸素と反応して、ダイヤモンドの炭素が酸化されるためです。 裏を返せば、酸素が存在しない状況下では、そのままの状態を維持できることになります。 ダイヤモンドの融点、沸点を指摘されていますが、酸素が存在しない条件での温度のはずです。 酸素が存在すれば、通常の火事、1000℃前後もしくはそれ以下でも酸素と反応して消えてしまうでしょう。 >『ダイヤモンドは物質の中で一番硬いって本に書いてあったはずなのに、テレビでカーボンナノチューブはダイヤモンドの2倍の硬さって言ってたよ。どういう事???』 「強さ」「硬さ」 一般的に漠然と使われる言葉ですが、工業的、工学的にはあらゆる種類の硬さ、強さの定義と指標があります。 「ダイヤモンドが一番硬い」というのは、硬度指標の一種である「モース硬さ」によるものでしょう。 「ダイヤモンドよりCNTの方が2倍硬い」というのは、そのほかの硬さの指標の使って比べたとき、ということなのでしょう。 >『しかもね、「ダイヤモンドは硬いけど、とんかちで簡単に粉々にできます。」って言ってたんだ。粉々にできるなら硬くないじゃん。[硬い]って、どういう意味で大人はつかってるの?』 「ダイヤモンドが硬い」のは耐摩耗、こすり付けあうとき、押し付けあうとき、です。 「ダイヤモンドが粉々に砕ける」という現象は、工学的には「硬さ」ではなく「粘り強さ」(靱性)によるものであり、叩きつけられるときで、現象として別の話になります。 「硬いが脆い」という言葉がありますが、ダイヤモンドがまさにこれです。 それにしても >「[硬い]って、どういう意味で大人はつかってるの?」 なかなか鋭い指摘だなぁ、と。 厳密に説明しだすと、それだけで工業高校の専門科目、大学の講義レベルになっちゃう質問じゃないかな、これ。 自分も厳密には答えられる自信がありません。これは、専門としては機械・材料工学の領域です。 以上、参考まで。

tigerdragon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 お教え頂いたサイトも拝見いたしました。 (【読】ではなくまさに【見】なのです) ママ…一応日本人だけどさぁ… ごめんけど、このサイトの日本語を理解して〇〇に教えてあげられないわ…。 ん… 「…カンラン石 の高圧相転移によるものと考えられています。 この現象は、 炭(炭素)が高圧下ではダイヤモンド に変わってしまうのと同じ現象…」なんたらかんたら…って書いてある。 はじめの方で教えて下さってた方も書いてらしたんだけど…、 ダイヤモンドって、マントルが噴火した時にできるもので、小惑星がぶつかったときからできてるんじゃないんと違う??? と伝えましたら、 息子も、 『かんちがいしていたのかな?』と頭を抱え始めました。 燃焼と溶解がちがうという事は気がついた様ですが… 新たにたくさんの???も浮かんでしまったようです。 小惑星が沢山ぶつかって地球ができるときに、色々な元素がぶつかって、ダイヤモンドやルビーなど色々な宝石ができていて、それがマントルのなかで溶けずにシチューの様になっているイメージだった様なのです。 だから何故溶けないのだろう…。燃えてしまわないのだろう…。と。 途中で、燃焼と溶解はちがうという事に気がつき… 『酸素がなかったわけだから…じゃぁ…地球もできたての頃は、太陽みたいに核融合しててめっちゃあつかったてこと????熱いって燃えるのと核融合の他にあるの?』 と聞きます。 勘違いしてたのかも…と思ったのは、 【地球ができる時にダイヤモンドができたのではなくて、 いろんな元素がいっぱいつまってて、でも中心から遠いから冷めてきてちょっと固くなってた表面に、 中のまだどろんどろんしたマグマ(元素のスープ)がぶしゅ~って出ようとして、割れ目を作って、圧力がかかって…その中の元素ががいろいろくっついていろんな宝石や石になった・・・。ってことなのかな?】 と…。 『でもね。ダイヤモンドは、地球ができる頃にできたものが、マグマの噴火で上に上がってきたものだけしかなくって、もう地球ではダイヤモンドができる事はない。作られていない。地球ができた時にできたダイヤモンドを見つけるだけだ。って言ってたんだよ。ってことは、今マグマの中では新しいダイヤモンドはできてないって事だよね。???できたての時の地球と今の地球じゃ温度も圧力もちがう。足りないから、もう新しいダイヤモンドはできないってことなのかな?』 と…。 こうやって~こうやってダイヤモンドができました! と言うところが???になってしまい、 溶ける溶けない以前に、 いつどの時点でダイアモンドがどういう状態でできていて、どういう時に地表や人間が採掘できる表層まで いわゆる宝石としてのダイヤモンドとしてでてきたか。 というのが知りたいのだそうです。 ネットで調べてみましたが私が理解できるものには辿りつけませんでした。 息子の仮説といいますか、理解で正しいのでしょうか…。 お手数をおかけいたします。すみません。

関連するQ&A

  • 科学 ダイヤモンドはどうやってできたか 小3質問

    小学3年生息子の質問です。 科学にお詳しい方、宜しくお願い致します。 数日前に ダイヤモンドはマグマに溶けないの? (http://okwave.jp/qa/q8889629.html) をご質問させて頂きました。 燃焼と融解がちがう事に気がついたり、 面白い動画を教えて頂き喜んでいたのですが…、 マグマに溶ける溶けない以前に、 ダイヤモンドが、いつどのようにできたががちゃんと知りたいと言います。 本人は、 【はじめは】 地球ができる時に、小惑星がぶつかる圧力でダイヤモンドとかその他の鉱石ができて、 どろどろのスープみたいなマグマの中に浮かんでた。 しばらくして中心から遠い地球の表面は固まりだしたんだけど、マグマはパワーがあって、 表面の隙間から噴火をしてて、それでマグマといっしょに吹き上がって地上に出てきたダイヤモンドや地面でそのままマグマと固まって埋もれてしまっていたダイヤモンドとかを、いまみんなは見つけて使っている。 と、思っていました。 【マグマに溶けないの?の質問の後】 マグマの中にダイヤが固体で浮かんでいるのはおかしい。 ほかの宝石もみんな液体でどろどろしてる。それがマグマで、噴火した時に液体から固体に変 わったって事かな? マグマは、地球ができる時の圧力でできたいろんな物質が、固体じゃなくて液体で溶けてる物。 だから冷やされれば固体になる。 だから、地面の上にあったり、他のものといっしょに固まっているものを掘ったりして人間は使っている。 …という事は… 今噴火してる火山のマグマからダイヤモンドが取れないのは、 今の地球には酸素があって、燃えてしまうから。 と、考えた様です。 【しばらくして…】 なんだか違うのかな… もしかしたら、 マグマっていうのは、周期表にでてる全部のいろな元素がつまってるものの事で、 それが液体でどろどろしている?? だからまだダイヤモンドとかルビーとかはマグマのなかにはなくって、 材料の元素だけあるだけ??? それが、噴火で圧力がかかった時にくっついてダイヤモンドとか黒鉛とかルビーとかになって、 地球の表面にでてきて、酸素がなかった頃の地球では燃えないから、 固体のダイヤモンドのままで、燃えないで済んだのを見つけて今の人間がつかってる… …ってことかなぁ?? 何だか…わけわからんくなった・・・。 そもそもさぁ~ なんでマグマって熱いわけ? 地球ができた時は酸素がなかったんでしょ。 って事は、燃えてて熱いんじゃないんだよね。 今だってマグマには酸素はないんじゃない? 太陽みたいに 核融合してるってこと? 熱くなるのは、燃焼と核融合の他にもあるってこと???? 疑問噴出の様です。 何卒よろしくお願い致します。

  • マグマに関してです。マグマって無くならないんですか

    マグマって無くなる事はないのでしょうか。 というのは今から5年位前に、以下の様な内容をネットで見つけなした。語尾などは書き直してあります、内容は変えていません。 火山が噴火すると、火口から高温のマグマが流れ出します。激しい噴火の時は、大量のマグマが一気に流れ出ます。 地球上の火山は、いままで何度も噴火をしましたが、マグマが尽きる事は無いのでしょうか。 マグマは、地殻(ちかく、地面)と地球の地下2900km以下の核という部分に挟まれたマントルという層の上の方、地下70~200km位の場所で発生します。 マグマは隙間をぬうようにして地下数km~数十kmぐらいの所に上がり、マグマだまりを作ります。 噴火により地表にマグマが流れ出すと、その分だけマグマが減ります。地球には、マグマが無限にあるというわけではないので、いつかは無くなりますが、1回の噴火で出る量は、地球全体から見ればわずかなものです。 ですから、無くなるといえば無くなるし、無くならないといえば無くなりません。仮に無くなるにしても、何十億年、何百億年も先になります、そこまで地球が残っているかどうか分かりませ、マグマが尽きる前に、地球が消滅しているでしょう。 ただ、大きな噴火の時には、マグマだまりにあるマグマが無くなる事があります。その時、地中に出来た隙間に地面が沈んで、カルデラというくぼんだ地形が出来る事もあります。熊本の阿蘇山がこれに当たります。 ちなみに、いま説明したマグマのある位置ですが、これらは全て推測です。人類はまだ地球内部を完全に観測した事は無く、地球の内部構造は全て推測です。 以上ですが、ところがこれが間違いと指摘されたらしく、昨年、久々にこの方のサイトを偶然見つけてのぞいたら、全面的に書き変えられ、以下の様になっていました。こちらは語尾も何も変えていません。 火山が噴火すると、火口から高温のマグマが噴き出します。 地球上の火山は今まで何度も噴火をしてきたわけですが、マグマが尽きることはないのでしょうか? 結論から述べますと、マグマは地球の内部で次々に作られているため、尽きることはありません。 地球の表面は卵の殻のように一枚の板で覆われているわけではなく、プレートと呼ばれる何枚もの板で覆われています。 そしてこのプレートは少しずつ動き、重いプレートが軽いプレートの下に潜り込んで行きます。 プレートが潜り込むとき、その上に載っている様々な物質も巻き込まれて沈んでいきます。 この巻き込まれた物質のうち、玄武岩などの溶けやすい岩が、地球内部の熱や圧力によって溶けると、マグマとなるのです。 この現象が起こるのは、地殻(ちかく/地面)と核の間に挟まれた「マントル」という層の上方、地下70~200kmくらいのところです。 そしてマグマは隙間をぬうようにして地下数km~数十kmぐらいのところに上がり、マグマだまりを作ります。 マグマだまりにマグマが溜まり、何らかの拍子に均衡が崩れると…一気に爆発、あるいは噴火を起こすのです。 なお、大きな噴火の時には、このマグマだまりにあるマグマが無くなってしまうことがあります。 そのとき、地中に出来た隙間に地面が沈んだものが、「カルデラ」と呼ばれる地形です。 私はこの分野は全くの素人なのですが、オモシロイテーマで読んだのですが、この2つの文、内容的にいかがなのでしょうか、またマグマが無くなる事はあるのでしょうか、教えて下さい。

  • エチレンとは?

    エチレンの性質について教えてください。 融点、沸点、化学式、臭いなどはネットで判ったのですが まず、沸点とは常圧での沸点と思うのですが、各ホームページによってばらつきがありますなぜ?(-102℃~-104℃) それと、 液体時の質量(重さ)はわかるのでしょうか? 化学式からでは無さそうだし。比重を計るにはどうすれば良いのでしょうか? まさか-105℃以下の環境の中で、ハカリを置いて量る事は無いと思うのですが。 皆様よろしくお願いします。

  • コレステロールと無水酢酸の還流

    化学実験で酢酸コレステロールを合成しました。その実験過程で還流操作をしますがここでよくわからないところがありました。 コレステロールの融点が146-149℃であるのに対し、無水酢酸の沸点は140℃です。 色々文献を調べて、「沸騰」は沸点まで、つまり140℃までの温度以上に上がらない(水をいくら加熱しても100℃以上にならない)、というところまでわかったのですが、コレステロールが140℃なのに溶ける理由がわかりませんでした。 これは、文献にのっているコレステロールの融点があくまでも大気下の値であって、溶液 (無水酢酸なので液体?)の中だと、融点の値が若干異なるからでしょうか? コレステロールが融点以下の温度で溶ける理由がわかりませんので、教えていただきたいです。よろしくお願いします。

  • アントラセンとフェナントレンの融点はなぜ違うのですか?

    多環式芳香族のアントラセンとフェナントレンの物性を比べた時に沸点はよく似ているのに(アントラセンが341度でフェナントレンが339度)融点は全然違う(アントラセンが217度でフェナントレンが101度)のに気がつきました。なんでなのでしょうか?融点も沸点も分子間作用に関係していると思うのですがなでよく似た構造のアントラセンとフェナントレンがまったく違った融点を持つのか教えてください。お願いします。

  • 水の沸騰温度

    世の中の単位には、水を基準にしているものが多くて、 たとえば、1立方センチメートルの水の重さが、1gです。 そして、温度も水の沸点と融点で決められたもののはずなんですが、 水の沸点は実際には99.974度という、100度ぴったりではないのです。 これは、なぜでしょうか教えてください。

  • 炭素の融点、沸点って?

    炭素の融点と沸点を知りたいのですが。 文献によって値が違ったりするのはなぜでしょう? 構造が違うってことでしょうか? 分かる範囲で、この状態の時は何度とか 教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。

  • 小3の息子と、いじめっこの友達とのつきあわせ方について

    小3の息子と、いじめっこの友達とのつきあわせ方について 小3の息子がおりまして、地元の公立小に通っています。ので、遊びも当然近所でです。 小1のときから仲のいい友達が何人かおりましたが、なぜか小2の最後あたりから (クラス分け目前?)とある一人(A君とします)が友達を、 なにかとモノで釣って囲い込むようになりました。 たとえば○○をしたらトレーディングカードのいいカードをあげる、などという感じです。 そのいいカードがほしくて、その子にしたがって言うがままに動く子も現れ始め、 それに味をしめたのか、どんどん自分のカードなどの力で、人に言うことを聞かせたり、 他の子をいじめさせたりと、さながら狡猾なジャイアンと、スネオのような関係の子たちが できはじめ、いじめるターゲットや、スネオ的存在の子もとっかえひっかえ。 恥ずかしながら我が息子も、いじめられたり、時にはスネオ的になったりという感じでもありました。 が、ここのところ、ものすごく泣いて泣いて大泣きして帰ってくるときがあります。 30分ほど泣きやまないほどに火のついたように泣いていることがあり、「A君にいやなことを言われた」と。 「じゃあもうつきあわなくていい!いやなことを言う子とは、 遊んでいただかなくてママも結構だ!!!」 なんて感じに対処していたのですが… 一日たつと忘れてしまうわが子なのか、なにか遊びたいことがあり、友達を家に呼びたいといったときに その友達につれられて、A君もやってきて、我が家で遊ぶことがあります。 「なんで呼ぶの」とこそこそ聞いても要領を得ないので、この子の処世術なのかと思いつつも… 私の目の前で、A君にひょうきんなしぐさなどで笑いを誘うようなアクションをしたり 私の言葉をはぐらかすような感じでのらりくらりとやっていると、 どうも私のほうが、A君がいるからかイライラとしてしまいます。 母である私の本音としては、 「うちの子をあんなにまで泣かせるA君は、家に来ないで」 なのですが… でもまあ、呼んでほしくないのは当事者ではない私であって 息子は呼びたいわけですよね…。 そうすることで、今後いじめられなくなるからなのかどうかはわかりませんが。 こんなとき、みなさんはどう対処しているのでしょう。 私は大人なはずなのに、どうにも大人な対応ができず、イライラ、やきもきして まいっています。 あと、「ねえ、○○のお母さん(私のこと)、おなかすいた、お菓子ない?」 と言われ、ポテトチップを出すと 「ねえ、おなかすいたんだけどもっとな~い?」 と聞いてこられ、 「ごめんね、今日出せるお菓子はここまで」というのに 今度は私の息子が、お菓子を隠してある場所から持ってきてしまい「食べよーぜ!」 (うちは1週間分の食材をまとめ買いするので、スーパーに行ったばかりのときは お菓子がいろいろあるのです…) そんな小さなことにもイライライライラします。 A君のおかあさんは、ひょんなことから、自分の息子が困ったチャンだということを知っています。 しかし、「言っても仲間はずれになるまでわからない子だから」と野放しです。 泣かされているのもうちの子だけではありません。 みなさん、こんなときどうしているのでしょうか。

  • 沸点の実験で…

     大学の化学の実験で水の沸点を調べたのですが、やっぱりというか何というか、100度まで達しませんでした。  考察でその理由について書かなければならないのですが、どのように書けばよいのかさっぱりなんです。  さらに、教授がアルコール温度計と水銀温度計の作り方も含めて書けと言われたのですが、そんなこと知るはずもなく…  少しでもいいですので情報ください!!  締め切りが12/10なんです。

  • 亜硫酸ガスを吸着させる物質はありますか?

    化学の素人の質問です。 大きな火山の噴火が起こると(ピナツボ等) 成層圏に亜硫酸ガスの層ができ寒冷化すると聞きます。 http://weather.geo.kyushu-u.ac.jp/about_topics/pinatubo.html イエローストーンの火山が噴火しようものなら、 最悪平均気温が10度は下がり大変な事になるそうです。 その亜硫酸ガスを吸着し降下させられる様な物質って ないものなのでしょうか? 例えば打ち上げ花火の様に上空で何か爆発させて撒き散らしたり、 ロケットで高圧のボンベか何かを届けて散らして破裂させて撒いたり、 レールガンか何かで上空にポンポン打ち上げたり、 気象観測用気球などで上空に無数に届けたり。 地表に害が出うるなら風向きが好ましい洋上でのみとか、 オゾンの様に紫外線で分解されたりとややこしいと 夜間のみに限った対策とかになるのかもですが、 何か噴火による気候変動を抑える手はないものなのでしょうか?