驚きの学びの原点、大河ドラマ『花燃ゆ』に注目
- 大河ドラマ『花燃ゆ』は、吉田松陰の妹、文の物語を描いた作品です。
- 学ぶということの原点に触れ、今の職場で実現できる可能性を感じる。
- 共感できる方の意見をお聞かせください。
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大河ドラマ、花燃ゆについて
ここ数年の大河ドラマの中でも、秀逸になるのではないか。 「花燃ゆ」 吉田虎次郎、後の吉田松陰。その妹、文の物語。 学ぶということの原点に接した感が眼前に突き出させれた ようで、正直驚きました。 学ぶということは出世のためでも、人に褒められるためでも なく、また地位を得て金を得るためでもない。 己の為、この世に尽くすために学ぶ。 いいねぇ、この言葉。これが明治維新を成し遂げた吉田松陰 の弟子達に伝えられ日本という国の礎を作った。 私も出世には縁が無く、一生何も残せなく死ぬのかと思った 時期もありましたが、それも今の職場で叶えられそうな気が してなりません。 世の中のどれくらいの人が、このような考えをもっているのか 分かりませんが、共感できる方の意見をお聞かせください。 是非お願いします。
- meido20
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質問者が選んだベストアンサー
時代を引っ張って行ったのは、 どうしても「男中心」になりますが、 その裏には、女性の働きも大きいと思いまます。 新しい視線での大河。 とても、興味深いです。 吉田松陰には、このような家族がいたのだ、、、と さらに 吉田松陰に興味が湧くと共に 「日本を変えよう」という、熱い思いが若者をささえていたのですね。
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- papabeatles
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全く同感です。学ぶ心ほど素晴らしいモノはこの世にありません。 私が教師を退職しましたが今大学で勉強しております。 若い学生と混じって学ぶことは本当に楽しいモノです。 私はこれまで10数回新聞投稿が載っております。新聞投稿しませんか楽しいですよ。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1978/11764)
だとすると あえてなぜ文を主人公にしたのか? 正直「誰だこの女?」と思ったのが第一印象です 吉田松陰は知ってますが妹は知りませんし ただ 学ぶと言う事に関しては良いと思います
お礼
回答ありがとうございます。そうですね、しかし 吉田松陰を主人公にすると明治維新の前に物語が終わって しまいます。それではなにかとマズいとでも思ったの でしょうか。 文は久坂玄随の妻になりますが、その後再婚し明治を 生きて鹿鳴館に行って社交場も経験しています。 そういうところも描きたかったのではないでしょうか。
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